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第一種換気とは?

第一種換気とは?

私は住宅会社を経営していますが、

換気の話になると、

お客様から必ず聞かれる質問があります。

「第一種換気って何ですか?」

最近は、

高性能住宅を検討している方ほど、

この言葉を耳にするようになりました。

結論から言うと、

第一種換気とは、空気を入れるのも出すのも機械で行う換気システムです。

私はそう説明しています。

換気とは空気の入れ替え

まず復習です。

人は呼吸します。

料理もします。

お風呂にも入ります。

つまり、

家の中の空気は汚れます。

だから換気が必要です。

第一種換気の仕組み

第一種換気は、

  • 空気を入れる
  • 空気を出す

両方とも機械で行います。

つまり、

家全体の空気の流れをコントロールできます。

第三種換気との違い

よく比較されます。

第三種換気は、

排気だけ機械。

給気は自然です。

一方、

第一種換気は、

給気も排気も機械です。

私はここが大きな違いだと思っています。

熱交換換気が使える

第一種換気の最大のメリットです。

例えば冬。

外は0℃。

室内は20℃。

普通なら、

暖かい空気を捨てます。

もったいないですよね。

熱を回収する

第一種熱交換換気なら、

排気する空気の熱を回収します。

そして、

外から入る空気へ渡します。

だから暖かいのです。

夏も有利

夏は逆です。

冷房した空気の冷たさを利用します。

だから、

冷房効率も良くなります。

光熱費にも関係する

暖房。

冷房。

のロスが減ります。

私は長期的に大きな差になると思っています。

花粉対策にも有効

フィルターを通して給気します。

つまり、

花粉やホコリを減らしやすい。

私は大きなメリットだと思っています。

高気密住宅と相性が良い

実はここが重要です。

第一種換気は、

高気密住宅ほど性能を発揮します。

だから私は、

C値0.7以下とセットで考えています。

デメリットは?

もちろんあります。

第三種換気より高価です。

メンテナンスも必要です。

しかし私は、

メリットの方が大きいと思っています。

私ならこう考える

私は住宅を見る時、

こう質問します。

「熱交換率はいくつですか?」

です。

ただ第一種換気というだけでは判断しません。

本当に良い第一種換気とは?

私はこう思っています。

第一種換気を採用した家ではありません。

家族が一年中快適な空気で暮らせる家です。

それが本当に良い第一種換気だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

換気は健康設備だと思っています。

だから私たちは、

  • 第一種熱交換換気
  • 熱交換率92%
  • C値0.7以下
  • 全棟気密測定
  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下

を重視しています。

家は家族が毎日呼吸する場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「暖房設備を自慢するな。」

「換気性能を見ろ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

エアコンを見ています。

後悔しない人は、

空気の流れを見ています。

私は、

高級エアコンより、

熱交換率92%の第一種換気の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

暖房を強くすることではありません。

家族が一生健康で快適に暮らせる空気環境をつくることです。

 

デザインハウス甲府
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