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【動画公開】広告価格では家は完成しない|「ズバリ実売価格公開」を始めた理由

【動画公開】広告価格では家は完成しない|「ズバリ実売価格公開」を始めた理由

住宅の価格は、なぜ契約するまで分からないのでしょうか。

広告では安く見えたのに、打ち合わせが進むたびに金額が増えていく。そんな家づくりへの不安をなくすため、デザインハウス甲府では、実際にお客様と契約した住宅の価格を公開しています。

公開しているのは、見せるために用意したモデルプランの最低価格ではありません。

実際に建てられた住宅について、次の内容をできる限り明らかにしています。

  • 延床面積と間取り
  • 実際の建物価格
  • 耐震・断熱・気密性能
  • 太陽光発電の搭載量
  • オプション工事
  • 敷地条件による追加工事
  • 何が含まれ、何が含まれていないのか

住宅広告では、建物本体価格や坪単価が大きく表示されます。

しかし、本体価格だけでは家が完成しない場合があります。

屋外給排水、浄化槽、造成、地盤改良、解体、性能評価、仕様変更など、土地の条件や希望する住宅によって必要な費用は大きく変わるからです。

動画では、実際の事例も紹介しています。

24.11坪・3LDKの平屋は、建物価格2,312万円(税込)。屋外給排水、浄化槽、ウッドデッキ、住宅性能評価まで加えた実例総額は2,566万円でした。

耐震等級3、断熱等級6、実測C値0.38という住宅性能も、価格と一緒に公開しています。

別の30.56坪の平屋では、建物価格は2,270万円。しかし、解体、給水本管取り出し、造成、浄化槽、仕様変更などが必要となり、実例総額は3,262万円となりました。

同じ平屋でも、敷地の高低差、水道・下水の状況、既存建物の有無、選ぶ仕様によって、最終的な金額は大きく変わります。

だから私たちは、価格だけではなく「なぜ、その金額になったのか」という条件まで公開します。

競合する住宅会社に、自社の価格や販売内容を知られることは、私たちにとって大きなデメリットです。

それでも、お客様が総額を知らないまま契約する危険の方が大きいと考え、公開することを決めました。

もちろん、お客様のお名前や個人を特定できる詳しい地域は掲載しません。公開するのは私生活ではなく、これから家を建てる方が現実的な予算を考えるために必要な情報です。

掲載価格は契約当時の実例であり、現在も同じ金額で建てられることを保証するものではありません。資材価格、設備、仕様、建築時期、敷地条件によって価格は変動します。

それでも、何も分からない状態で住宅会社を選ぶより、現実的な判断基準になります。

家は、安さだけで選ぶものではありません。
しかし、価格を知らずに選ぶものでもありません。

価格を隠さない。追加費用が必要なら、契約前に理由と金額を説明する。

それが、デザインハウス甲府の家づくりです。

動画を見る|ズバリ実売価格公開

デザインハウス甲府
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営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

【動画公開】建て替えは住宅会社へ行く前に|名義・相続・解体・仮住まいまで無料診断

【動画公開】建て替えは住宅会社へ行く前に|名義・相続・解体・仮住まいまで無料診断

「そろそろ、この家も建て替えどきかな」

そう思ったら、最初に住宅会社へ相談すればよいのでしょうか。

実は建て替えの場合、新しい家の間取りや見積もりは、まだ先の話です。

まず確認しなければならないのは、土地や建物の名義、相続、境界、解体、仮住まい、引っ越し、登記、税金、保険、そして老後まで含めた資金計画です。

これらを確認しないまま建物の計画だけを進めると、着工直前になって問題が判明し、予定も予算も止まってしまうことがあります。

そこで「建て替えの窓口」では、最初に無料の建て替え可能性診断を行います。

主な確認項目は、次のとおりです。

  • 90歳まで安心して暮らせる資金計画
  • 土地・建物の名義と相続手続き
  • 境界杭や道路境界の確認
  • 解体費・アスベスト・地中埋設物
  • 建物滅失登記などの手続き
  • 数か月だけ入居できる仮住まい
  • 仮住まいへの移動と新居への2回の引っ越し
  • 家財の処分・保管費用
  • 税金・保険・団体信用生命保険
  • 建て替えとリフォームの比較

解体工事は、同じ建物でも見積条件や処分範囲によって100万円以上の差が出る場合があります。

そのため、金額だけではなく、アスベストの有無、家財処分、地中埋設物、追加費用、近隣対応まで同じ条件で比較します。

また、建物本体価格だけを安く見せる見積もりでは、建て替えに必要な本当の予算は分かりません。

デザインハウス甲府では、付帯工事・建築確認申請費用・消費税まで含めた「住宅建築総額」を最初から明確にします。さらに、解体・仮住まい・2回の引っ越し・登記・測量・外構まで含めた「建て替え総予算」も整理します。

予算を合わせるために、最初から住宅性能を落とすことはしません。

断熱等級6、耐震等級3、全棟気密測定、第一種熱交換換気を基本に、建物面積や設備などを調整しながら総額を整えます。

FP、司法書士、土地家屋調査士、税理士、解体会社、不動産会社など、必要な専門家を「建て替えの窓口」が一本につなぎます。

相談したからといって、建て替えなければならないわけではありません。

診断後の選択肢は、次の3つです。

  • 建て替える
  • リフォームする
  • 今は動かない

まだ建て替えると決めていなくても大丈夫です。まずは何から始めるべきか、一緒に整理しましょう。

動画を見る|50代・60代の建て替えは何から始める?

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【動画公開】住宅ローン審査に通っても「家を建ててはいけない人」がいます

【動画公開】住宅ローン審査に通っても「家を建ててはいけない人」がいます

「住宅ローンの審査に通った。だから家を建てても大丈夫」

そう思っていませんか?

金融機関が審査するのは、住宅ローンを「借りられる可能性がある金額」です。

子どもの教育費、車の買い替え、住宅の修繕、親の介護、老後資金まで確保しながら、安心して「返し続けられる金額」とは限りません。

住宅ローンの審査は、家族の人生設計まで保証するものではないのです。

今回の動画では、住宅ローンを組む前に確認すべき家計のリスクと、住宅資金シミュレーションの必要性を解説しています。

特に注意が必要なのは、次のような提案です。

  • 月々の返済額だけで判断する
  • 50年ローンで支払いを安く見せる
  • 頭金0円だから建てられると考える
  • 現在の低い金利だけで計算する
  • 教育費や収入減少を考慮しない
  • 広告の建物価格だけで予算を決める

例えば、35歳で50年ローンを組めば、予定上の完済年齢は85歳です。

現役時代の収入を前提にした返済を、年金生活になってからも続けられるでしょうか。

家を建てることで、家族旅行や子どもの進学を諦め、住宅ローンを支払うだけの生活になってしまっては意味がありません。

デザインハウス甲府の住宅資金シミュレーションでは、土地・付帯工事・外構・登記・住宅ローン費用まで含めた「家づくりの総額」をもとに、次の項目を確認します。

  • 教育費を払いながら返済できるか
  • 金利が上がっても家計を維持できるか
  • 建築後に必要な現金を残せるか
  • 希望する年齢までに完済できるか
  • 住宅ローンと教育費が重なる時期を乗り越えられるか

現在の希望を実現する案、バランスを取ったおすすめ案、家計の安全性を優先する案を比較し、ご家族が納得できる予算を探します。

計算の結果、今は家を建てず、賃貸を続けた方が安全であれば、それも正直にお伝えします。

家を売るための計算ではありません。家を建てた後の、ご家族の生活を守るための計算です。

土地や住宅会社を決める前に、ぜひ動画をご覧ください。

動画を見る|住宅ローン審査に通っても安心とは限らない

 

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動画公開】家づくりは住宅会社へ行く前に|1,000問を超える「住宅Q&A」を公開しています

【動画公開】家づくりは住宅会社へ行く前に|1,000問を超える「住宅Q&A」を公開しています

家を建てようと思ったとき、最初に住宅展示場や住宅会社へ行こうとしていませんか?

しかし、住宅について何も知らないまま説明を受けても、その内容が正しいのか、自分たちに本当に必要なのかを判断することは簡単ではありません。

住宅は、人生で最も高額な買い物のひとつです。それにもかかわらず、十分な知識を持たないまま、数回の打ち合わせで契約を決めてしまう方も少なくありません。

そこでデザインハウス甲府では、約1年をかけて住宅に関する疑問を一問ずつ整理し、現在1,000問を超える「住宅Q&A」を公開しています。

取り上げているのは、次のようなテーマです。

  • 住宅資金・住宅ローン
  • 土地選び
  • 断熱・気密・耐震性能
  • 間取り・設備
  • 見積書と追加費用
  • 住宅会社の選び方
  • 建て替え
  • 長期保証の条件
  • 住宅紹介サービスの仕組み
  • 住宅会社の倒産リスク

住宅会社にとって都合のよい話だけを掲載しているわけではありません。

「月々○万円で建つ」
「今月中なら値引き」
「高性能だから安心」
「60年保証だから大丈夫」

その言葉の裏側や条件まで確認し、自分自身で住宅会社を判断できる知識を身につけていただくためのQ&Aです。

すべてを読む必要はありません。まずは今気になっているカテゴリーから、10問だけ読んでみてください。

家づくりを見る目が、きっと変わります。

家づくりは、住宅会社を訪ねることからではなく、「正しく知ること」から始めてください。

動画を見る|後悔しない家づくりは住宅Q&Aから

1,000問を超える住宅Q&Aを見る

 

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【実例価格を公開】解体費480万円!30.56坪・ZEH平屋の総額はいくら?

建物価格2,270万円。しかし、実際に必要だった総額は3,262万円でした。

延床面積30.56坪のZEH規格・平屋住宅について、建物価格から別途工事まで、実際の価格を公開しました。

今回の建て替えで、総予算を大きく左右したのが既存建物の解体費480万円です。

さらに、給水取り出し130万円、造成工事160万円、浄化槽新設90万円が必要となり、建物以外の別途工事だけで合計860万円になりました。

価格の内訳は次のとおりです。

  • 建物価格:2,270万円
  • Basicへの仕様変更:120万円
  • BELS認定:12万円
  • 既存建物解体:480万円
  • 給水取り出し:130万円
  • 造成工事:160万円
  • 浄化槽新設:90万円
  • 実例総額:3,262万円(税込)

建物価格以外に必要だった金額は、合計992万円です。

そのため施主様は、高額な外観・内装オプションを増やさず、建物はZEH規格を基本に計画。必要な設備・仕様はBasicへ変更しながら、全体予算を調整しました。

建物価格だけを見ていては、建て替えの総予算は分かりません。

解体、造成、給水、浄化槽など、広告では見えにくい費用まで公開しています。

建て替えや30坪前後の平屋をご検討中の方は、ぜひご覧ください。

30.56坪・ZEH平屋の実販売価格を見る

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ズバリ!実販売価格公開】24.11坪・3LDK高性能平屋|実例総額2,566万円

24坪の平屋でも、住宅性能は削らない。

延床面積24.11坪・3LDKの平屋住宅について、実際の建物価格と追加費用を公開しました。

建物価格は2,312万円(税込)

屋外給排水の基準外工事27万円、浄化槽工事82万円、ウッドデッキ122万円、住宅性能評価取得費用23万円を含めた**実例総額は2,566万円(税込)**です。

今回の住宅は、必要以上に床面積を広げるのではなく、耐震・断熱・気密・省エネ性能へ予算を配分しました。

主な性能・仕様は以下のとおりです。

  • 延床面積24.11坪・3LDK平屋
  • 耐震等級3
  • 許容応力度計算
  • 制震装置搭載
  • 断熱等級6
  • C値0.38㎠/㎡
  • 2×6工法・壁厚140mm
  • 長期優良住宅仕様
  • 太陽光発電14.5kW(キャンペーン利用)
  • HIRAYAシリーズ設備仕様

住宅価格は、広告に表示された建物価格だけでは判断できません。

実際には、敷地条件による工事、浄化槽、性能評価、ウッドデッキなどによって総額が変わります。

建物価格2,312万円。

追加工事・性能評価254万円。

実際に必要だった総額は2,566万円。

今回も、安く見せるための価格ではなく、実際の仕様と追加費用を反映した価格を公開しています。

24坪前後の高性能平屋を検討されている方は、ぜひご覧ください。

【ズバリ!実販売価格公開】24.11坪・3LDK高性能平屋|実例総額2,566万円

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【実例価格公開】30.37坪・自由設計ZEH住宅|建物価格2,283万6,000円(税込)

延べ床面積30.37坪、2階建て3LDK+収納の実例価格を公開しました。

規格図面ではなく、暮らし方に合わせた自由設計を採用。UA値0.58のZEH水準、BELS評価書取得、太陽光発電8.5kW、Basic同等の設備、金属サイディングを採用しています。

建物価格は、建築確認申請等・基準内の外部給排水工事・消費税を含めて、**22,836,000円(税込)**です。

通常のZEH de ローコスト規格図面より約15%アップした理由や、価格に含まれる費用・含まれない費用まで正直に公開しています。

https://www.compact-style.jp/archives/zubari/%e3%80%90%e5%ae%9f%e4%be%8b%e4%be%a1%e6%a0%bc%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%80%9130-37%e5%9d%aa%e3%83%bb2%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a63ldk%ef%bc%8b%e5%8f%8e%e7%b4%8d%ef%bd%9c%e8%87%aa%e7%94%b1%e8%a8%ad%e8%a8%88z

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【実例価格公開】24.60坪・3LDK平屋|太陽光16.7kW・GX補助金対応住宅

延べ床面積24.60坪・3LDKの高性能平屋について、実際の建築価格と追加費用を公開しました。

建物本体価格21,388,000円に消費税2,138,800円を加えた、税込建物価格は23,526,800円です。

さらに、地盤改良工事750,000円、給排水延長工事240,000円、GX補助金申請費用350,000円、住宅性能評価設計費用230,000円を含めた一発総額は25,096,800円となりました。

価格を抑えるために、住宅性能を削った平屋ではありません。

耐震等級3、許容応力度計算、制震装置、断熱等級6、UA値0.44、実測C値0.50、長期優良住宅仕様、熱交換型換気システムに加え、太陽光発電16.7kW、ハイブリッド給湯器、一部トリプルガラスを採用したGX補助金対応住宅です。

住宅広告で大きく表示される「本体価格」だけではなく、実際に必要となった工事費や申請費まで正直に公開しています。

24坪前後の3LDK平屋を検討している方は、予算づくりと住宅会社を比較する際の参考としてご覧ください。

https://www.compact-style.jp/archives/zubari/24-60%e5%9d%aa%e3%83%bb3ldk%e5%b9%b3%e5%b1%8b%ef%bd%9c%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%8916-7kw%e6%90%ad%e8%bc%89%e3%83%bbgx%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e5%af%be%e5%bf%9c%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae%e8%b2%a9

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【実例価格公開】30.05坪・2階建て3LDK+S|高性能住宅の建築費はいくら?

【実例価格公開】30.05坪・2階建て3LDK+S|高性能住宅の建築費はいくら?

耐震等級3、許容応力度計算、制震装置、断熱等級6、UA値0.44、実測C値0.48、長期優良住宅仕様、熱交換型換気システム、太陽光発電を採用した、デザインハウス甲府「Basic」の実例価格を公開しました。

延べ床面積30.05坪、2階建て3LDK+Sの建物価格は、建築確認申請等・消費税を含めて21,269,998円です。

今回は、敷地が前面道路より約90cm低かったため、造成費890,000円が発生。浄化槽・給水本管取り出し費1,700,000円を加えた合計は、**23,859,998円(税込)**となりました。

建物価格だけを安く見せるのではなく、土地条件によって発生した費用や、価格に含まれない項目まで正直に公開しています。30坪前後の高性能住宅を検討している方は、資金計画の参考としてご覧ください。

https://www.compact-style.jp/archives/zubari/30-05%e5%9d%aa%e3%83%bb2%e9%9a%8e%e5%bb%ba%e3%81%a63ldk%ef%bc%8bs%ef%bd%9c%e8%80%90%e9%9c%87%e7%ad%89%e7%b4%9a3%e3%83%bb%e6%96%ad%e7%86%b1%e7%ad%89%e7%b4%9a6%e3%81%ae%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e4%be%a1

 

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【山梨の冬対策】データで判明!暖かい「高断熱住宅」が家族の風邪を減らす理由

「冬になると、子どもが何度も風邪をひいて体調を崩してしまう…」

「毎年、冬の寒さと乾燥のせいで家族の誰かが体調不良になっている」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は近年、「住宅の温かさ」と「風邪のひきやすさ」に深い関係があることが、様々な研究データから明らかになっています。

特に、冬の寒暖差が激しい山梨県(甲府市・甲斐市・南アルプス市など)において、家の断熱性能を高めることは、単に光熱費を安くするだけでなく、「家族の健康を守るための最も効果的な投資」になります。

今回は、デザインハウス甲府の代表・深澤敏仁が、研究データをもとに「暖かい家と風邪の関係」、そして山梨の家づくりで本当に大切にすべき性能について詳しく解説します。

1. なぜ冬に風邪が増える?「寒い家」が体に与える3つの大きな負担

冬に風邪が流行する主な原因は「寒さ」「乾燥」「寒暖差」ですが、実は家の中の環境がそれを増幅させてしまっているケースが少なくありません。

 

① 体温維持にエネルギーを消費し、免疫力が低下する

寒い家にいると、人間の体は体温を一定に維持しようと、無意識のうちに大量のエネルギーを消費します。その結果、本来ウイルスと戦うために使われるべき免疫力が低下し、風邪をひきやすくなってしまうのです。

② 家の中の「劇的な温度差」が自律神経を乱す

「暖かいリビングから、凍えるように寒い廊下やトイレへ移動する」

「暖房を切った冷たい寝室で朝を迎える」

こうした家の中の激しい温度差(寒暖差)は、私たちの体(特に自律神経)に想像以上の大きなストレスを与えます。

③ 「高断熱住宅」に引越した人の風邪症状が改善したというデータ

近年の建築・医学の共同研究(※近畿大学・岩前教授らの研究など)において、断熱性能が低い家から高い家(高断熱住宅)へ引っ越した後に、風邪や手足の冷え、アトピーなどの諸症状が改善したという具体的な報告が多数上がっています。住環境と健康には、私たちが思っている以上に深い関係があるのです。

2. 山梨県(甲府盆地・寒冷地)だからこそ、高断熱な住環境が必要な理由

山梨県は、全国的にも特有の気候を持つ地域です。家づくりにおいて、全国一律の基準ではなく「山梨の地域性」に合わせた高性能化が不可欠です。

山梨の地域特性 住宅に与える影響と対策

甲府盆地特有の激しい寒暖差

 

(甲府市・甲斐市・中央市など)

夏は40度近くまで暑くなり、冬は氷点下まで冷え込む盆地気候。冬の夜間〜朝方の冷え込みから体を守るため、熱を逃がさない「高断熱」が必須。

南アルプス・八ヶ岳からの吹き下ろし

 

(韮崎市・北杜市・南アルプス市など)

冬場に吹く冷たい八ヶ岳おろし(季節風)は、家の隙間から熱を奪います。「高断熱」と同時に、隙間をなくす「高気密」施工が極めて重要。

標高が高く冷え込みが厳しい地域

 

(富士吉田市・笛吹市・北杜市など)

冬の寒さが特に厳しいエリアでは、暖房効率が健康に直結します。標準的な断熱基準(等級4〜5)では足りず、HEAT20 G2(断熱等級6)以上の性能が理想です。

子どもと高齢者は、特に「寒さ」の影響を受けやすい

  • 子ども(乳幼児): 体温調節能力がまだ未熟なため、部屋が寒いとすぐに体温が奪われ、風邪をひく原因になります。

  • 高齢者: 加齢に伴い、自ら体温を作り出す力が低下します。また、寒い部屋での血圧急上昇(ヒートショック)のリスクも高まります。

だからこそ、家族みんなが健やかに暮らすためには、家全体の温度を均一に保てる高性能な家が必要なのです。

3. 高断熱住宅と家族の健康に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 高断熱住宅にすると、本当に子供の風邪の回数は減りますか?

A1. はい、減る可能性が非常に高いです。

医学的な研究データにおいて、断熱性の高い家に住み替えたことで、子供の風邪の諸症状(咳や喉の痛みなど)の発生頻度が有意に減少したという報告があります。家全体の温度が一定(概ね18℃以上)に保たれることで、睡眠の質が向上し、免疫力の低下を防ぐためと考えられています。

Q2. 山梨県で建てる場合、断熱性能(UA値)はどのくらいを目指すべきですか?

A2. 山梨県(地域の区分:5地域〜3地域)では、国が定める省エネ基準を大きく上回る「HEAT20 G2レベル(UA値 0.34〜0.46以下)」を推奨します。

甲府盆地の厳しい冬の底冷えや、北杜市・富士吉田市などの寒冷な気候において、冬場に無暖房でも室温が概ね15℃を下回らない快適な住環境を作るための標準的な目安となります。

Q3. 高断熱住宅はお金がかかるイメージですが、費用対効果はありますか?

A3. 非常に高い費用対効果があります。

建築時の初期費用(イニシャルコスト)は上がりますが、毎月の電気代・暖房費(ランニングコスト)が劇的に安くなります。さらに、今回のテーマである「家族が風邪をひかなくなる」ことで、医療費や仕事を休むリスク(経済的損失)が減るため、トータルでの生涯コストは高断熱住宅の方がお得になります。

4. まとめ:本当に大切なのは、価格ではなく「家族の健康」

家づくりを検討するとき、どうしても「坪単価」や「目先の建築価格」、「毎月の光熱費」ばかりに目が向きがちです。

しかし、家づくりで本当に大切にすべきなのは「そこで暮らす家族の健康」ではないでしょうか。

 

デザインハウス甲府が提供する「高気密・高断熱住宅」は、単に「冬暖かく、夏涼しいから快適」というだけの場所ではありません。

冬の厳しい寒さや寒暖差から大切な家族の体を守り、風邪や病気のリスクを減らす「家族の健康を守るシェルター」でもあるのです。

せっかく建てるマイホーム。デザインや価格だけでなく、ぜひ「住宅の性能(断熱・気密)」にもこだわってみてください。

次回は、今回のテーマをさらに深掘りし、データから見る「暖かい家と医療費の驚くべき関係」について解説します。どうぞお楽しみに!

この記事の執筆・監修:

デザインハウス甲府 株式会社

代表取締役 深澤 敏仁(ふかさわ としひと)

(対象エリア:山梨県甲府市・甲斐市・南アルプス市・韮崎市・富士吉田市・笛吹市・北杜市・中央市など山梨県全域)

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山梨の犬と暮らす家づくり:広さより「毎日使える動線」が鍵!ドッグランの本当の価値

1. 記事の概要とターゲット層

山梨県(甲府市、甲斐市、南アルプス市、韮崎市、富士吉田市、笛吹市、北杜市、中央市など)でマイホームやペット共生住宅をご検討中のご家族に向けて、「犬のための庭づくり」のよくある誤解と、本当に愛犬と家族が幸せになれる間取りの秘訣を解説します。

2. なぜ「広い庭のドッグラン」が使われなくなってしまうのか?

家づくりの打ち合わせで「犬のために広い庭やドッグランが欲しい」と希望される方は非常に多いです。しかし、実際に完成して数年経つと「ほとんど使っていない…」という声も少なくありません。

その理由は極めてシンプルです。

  • 物理的な距離と導線不良: リビングから庭が遠く、出入りが面倒臭い。

  • 管理の負担: 草むしりや害虫対策、山梨特有の気候における雑草・水はけの管理が大変。

  • 犬の本質的な欲求: 犬は「広い庭そのもの」よりも、「大好きな飼い主と一緒に遊ぶこと」自体を喜ぶ動物です。

プロの視点:

「100坪の使わないドッグラン」より、毎日家族と一緒に使えて目が届く「10坪のスペース」の方が、犬との暮らしにおいてはるかに高い価値を持ちます。

3. 「リビング ➔ ウッドデッキ ➔ 庭」を直結させる間取りの極意

デザインハウス甲府が提案するのは、リビングからウッドデッキ、そして庭へとスムーズに繋がるシームレスな動線です。

  • すぐに出られるアクセスの良さ: 窓を開ければすぐに外へ出られる環境があることで、毎日のルーティンに自然と外遊びが組み込まれます。

  • 犬種に合わせた安全性: チワワとゴールデンレトリバーでは必要な運動量や体のサイズが全く異なります。愛犬の犬種に合わせた適切な広さと、脱走対策などの頑丈な安全設計が不可欠です。

4. 山梨の気候風土と「平屋住宅」の圧倒的な相性の良さ

山梨県は盆地特有の寒暖差があり、地域(北杜市の冷涼な気候や富士吉田の寒冷地など)によっても住環境への配慮が求められます。そんな山梨でペットと暮らす際におすすめなのが「平屋住宅」です。

  • 庭との距離感: 平屋は庭と室内の高低差や距離が非常に近く、一体感が生まれます。

  • シニア犬への配慮: 段差の移動が少ないため、将来的に足腰が弱くなったシニア犬や小型犬にとっても身体的負担が少ない住宅スタイルです。

5.よくある質問(Q&A)

Q1. 山梨で犬と暮らす家を建てる際、庭の広さはどれくらい必要ですか?

A. 面積の広さ(例:100坪など)よりも、リビングからすぐにアクセスできる「毎日使える動線」が重要です。チワワやゴールデンレトリバーなど、飼っている犬種やサイズに合わせた適切な設計が大切になります。

Q2. 失敗しないドッグランづくりのポイントは何ですか?

A. 「本当に使うか」を事前に深く考えることです。草むしりの手間やリビングからの距離を見直し、ウッドデッキを挟むことで出入りしやすく、脱走対策などの安全性を高めることがポイントになります。

Q3. 山梨県内でペット共生住宅に強いハウスメーカーはどこですか?

A. デザインハウス甲府株式会社では、甲府市・甲斐市・南アルプス市をはじめ県内各地で、ペットと家族が快適に暮らせる平屋やこだわりの間取り設計を多数提案しています。

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山梨県の子育て世帯必見!住宅ローン3,200万円、80歳完済を69歳9ヶ月へ短縮する方法

マイホームの購入は人生最大の大きな買い物です。金融機関の住宅ローン審査に通ると、「この金額の家を建てても大丈夫だ」と安心してしまいがちですが、そこに大きな落とし穴があります。

70歳で定年を迎えた後も住宅ローンが何十年と残る計画では、教育費や老後資金を圧迫し、家計破綻のリスクを高めてしまいます。山梨県でマイホームを検討している子育て世帯に向けて、安全な資金計画の立て方を徹底解説します。

1. 住宅ローンの「審査に通る額」と「返せる額」は違う

住宅ローンの審査基準は、あくまで「その金額を貸せるか」という銀行側の基準です。実際に子どもが成長したときの教育費、車の買い替え、万が一の病気やケガ、そして老後資金をトータルで考慮した設計になっていなければ、日々の生活が苦しくなってしまいます。

モデルケースの前提条件

  • 家族構成:夫(35歳)・妻(32歳)・子ども2人(8歳・6歳)の4人家族

  • 世帯年収:530万円

  • 総額(土地・建物・諸費用込):3,500万円

  • 頭金:300万円

  • 借入金額:3,200万円

  • 返済期間:45年

この条件で45年ローンを組むと、当初の毎月返済額は約8万2,000円と一見抑えられているように感じられます。しかし、繰上返済を行わずにそのまま完済を迎えると、完済時年齢は80歳、総利息は約1,861万円にものぼる試算となります。

2. 教育費のピークと金利上昇リスク

子育て世帯の家計を圧迫する最大の要因の一つが「教育費」です。

  • 教育費の負担:子ども2人が高校を卒業するまでの教育費は、物価上昇を含めて約1,099万円。

  • ピーク時の負担:夫が44歳の年には、年間約128万円(月平均約10万7,000円)が必要になります(※大学進学費用は含まれていません)。

  • 金利変動リスク:当初金利1.5%、5年後2%、10年後2.5%と仮定した場合、繰上返済をしなければ毎月返済額は当初の約8万2,000円から約9万6,000円へと増加してしまいます。

3. 高断熱・高気密住宅による光熱費削減を「繰上返済」に回す

こうしたリスクをクリアし、老後への負担を減らすカギとなるのが「高断熱・高気密住宅」による光熱費の削減です。

今回のモデルでは、電気代と冬の灯油代を合わせて年間25万5,000円(月平均2万1,250円)の削減を想定しています。この削減分をそのまま専用口座で自動積立し、期間短縮型の繰上返済に充てます。さらに、第2子が高校を卒業した後に月3,000円だけ積立額を増額します。

シミュレーション結果:完済年齢が「69歳9ヶ月」へ

この計画を実行することにより、当初は80歳だった完済年齢を約69歳9ヶ月まで短縮することが可能になります。

4. 70歳定年までに完済する圧倒的なメリット

住宅ローンを定年までに完済できるかどうかで、老後の生活の質は大きく変わります。

  • 家計のゆとり:80歳までローンが残ると、年金受給後も毎月の返済に追われることになります。70歳までに完済できれば、その後の年金を生活費や医療費、趣味の楽しみなどに充てることができます。

  • 総利息の削減:期間を短縮することで、総利息を約525万円も削減できる試算となります。

5. ご家庭ごとの「専用資金シミュレーション」の重要性

今回ご紹介したシミュレーションはあくまで一つのモデルケースです。ご家庭の預貯金残高、今後の子どもの進路(私立・国公立、大学進学の有無)、車の買い替え頻度、保険料、家の将来の修繕費、年金の受給見込み額などによって、結果は大きく変動します。

大切なのは、ネット上の平均値やモデルケースをそのまま当てはめるのではなく、「ご家庭専用の資金シミュレーション」を行うことです。

山梨県で後悔しない家づくりを進めるために、土地・建物・付帯工事・外構・登記費用まで含めて「何歳で完済できるのか」をあらかじめ明確にし、教育費を守りながら安心して返済していける計画を立てましょう。

メタディスクリプション:山梨県の子育て世帯必見!住宅ローン3,200万円を80歳完済から約69歳9ヶ月へ短縮する方法を解説。教育費の負担や高断熱・高気密住宅を活用した光熱費削減・繰上返済のコツを、デザインハウス甲府がわかりやすくお届けします。

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夏季休暇のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を夏季休暇とさせていただきます。

 

休業期間:2026年8月11日(火)~2026年8月16日(日)

 

尚、休業期間中のお問い合わせにつきましては、
2026年8月17日(月)以降に順次ご対応させていただきます。

大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

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教育費を削らない住宅ローン返済術|高断熱住宅の節約分で完済年齢を約10年短縮する方法

【山梨県・子育て世帯の新築資金計画】

山梨県でマイホームを検討する子育て世帯に向け、子どもの教育費を守りながら住宅ローンを無理なく完済する資金計画を解説します。

総額3,500万円(借入3,200万円・45年返済)の資金計画では、対策を行わない場合、完済年齢が80歳となります。しかし、高断熱住宅の性能によって削減できる光熱費(年間約25.5万円)を積立・繰上返済(期間短縮型)へ回すことで、完済年齢を「69歳9か月」まで約10年繰り上げることが可能です。利息負担も約525万円軽減できます。

住宅ローンの借入限度額だけで判断せず、住宅性能による将来の支出削減まで見据えることで、教育資金をしっかりと確保しながら老後の負担を抑える安心のシミュレーションです。

詳細はこちらから https://www.compact-style.jp/archives/lonegatooru/%e3%80%90%e5%b1%b1%e6%a2%a8%e7%9c%8c%e3%83%bb%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e4%b8%96%e5%b8%af%e3%81%ae%e6%96%b0%e7%af%89%e8%b3%87%e9%87%91%e8%a8%88%e7%94%bb%e3%80%91%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b2%bb%e3%82%92

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【新サービス開始】50代・60代のための「建て替え資金計画」を始めました

「建て替えたいけれど、老後のお金まで使ってしまわないか心配」

そんな50代・60代の方の不安に、具体的な数字でお答えする「建て替え資金計画」を始めました。

一般的な住宅資金相談は、「住宅ローンをいくら借りられるか」から考えます。

しかし、建て替えの窓口では、先に「建てた後に現金をいくら残すべきか」を確認します。

建築費だけでなく、解体費、仮住まい費、往復の引越し費、登記費、外構費、退職後の生活費、修繕費なども含めて、90歳までの資産推移を見える化します。

資金計画では、次の3案を比較できます。

  • 希望をできる限り実現する「希望優先案」
  • 住宅性能と老後資金を両立する「おすすめ標準案」
  • 将来の現金をより多く残す「安全重視案」

住宅ローンが通る金額と、安心して返せる金額は同じではありません。

建て替えを決める前に、ご夫婦が本当に建て替えに使ってよい総額を確認してみませんか。

まだ建て替えとリフォームで迷っている段階でもご相談いただけます。

詳細ページはこちらから https://www.compact-style.jp/archives/tatekae/%e3%80%90%e5%b1%b1%e6%a2%a8%e7%9c%8c%e3%81%ae50%e4%bb%a3%e3%83%bb60%e4%bb%a3%e3%81%b8%e3%80%9190%e6%ad%b3%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%87%91%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%81%88%e3%82%8b%e5%8c%96

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【住宅ローン】ボーナス払いはなぜ危険?組んではいけない理由と安全な資金計画の立て方

マイホームの購入は人生最大の大きな買い物です。少しでも毎月の負担を軽く見せたいという心理から、「住宅ローンのボーナス払い」を検討される方は少なくありません。

しかし、実際の家づくりや資金計画の現場では、「住宅ローンのボーナス払いは危険である」と言われています。

この記事では、動画で解説されている内容をベースに、ボーナス払いのリスクや、銀行の「借りられる額」と「返せる額」のギャップ、そして本当に安心できるマイホームの資金計画について深く掘り下げて解説します。

1. 住宅ローンの「ボーナス払い」とは? 魅力の裏に潜む罠

住宅ローンのボーナス払いとは、毎月の返済に加えて、ボーナス月(年2回など)にまとまった金額を上乗せして支払う方式です。

ボーナス払いのメリット(選ばれる理由)

  • 毎月の返済額を少なく見せられる:ボーナス時に多く支払うぶん、毎月の返済額を抑えられます。

  • 予算内に収まったような錯覚がおきる:希望する高額な物件であっても、ボーナス払いを組み合わせることで「これなら毎月払える」と感じやすくなります。

しかし、この仕組みこそが大きなリスクを孕んでいます。

2. なぜボーナス払いは危険なのか? 3つの大きなリスク

動画内でも強調されている通り、ボーナス払いの最大の恐怖は「ボーナスは必ずもらえるとは限らない」という点にあります。35年という長期にわたる住宅ローン返済の中で、以下のようなリスクが発生する可能性は十分にあります。

① 景気悪化や会社の業績による減給・不支給

日本の経済状況や勤務先の業績によっては、会社のボーナスが大きく減額されたり、最悪の場合はカットされることもあります。また、ライフスタイルの変化に伴う「転職」によって収入構造が変わるリスクもあります。

  • リスクの影響:ボーナスが減った途端にローンの返済額が跳ね上がり、一気に家計が破綻へと向かいます。生活費を削ったり、本来の貯金を切り崩さざるを得ない状況に追い込まれます。

② 人生のライフイベントによる支出の増加

住宅ローンは30年、35年という長期間続きます。その間には以下のようなライフイベントが必ず発生します。

  • 病気やケガ(働けない期間のリスク)

  • 親の介護

  • 子供の進学・教育費の急増

  • 予測不可能な出来事(不祝儀、車の買い替え、家の修繕など)

未来の予測は誰にもできません。「ボーナスがずっと同じ金額で入り続ける」という前提自体が非常に脆いのです。

③ 「借りられる額」と「返せる額」の勘違い

多くの方が陥りがちな罠が、金融機関が「貸してくれる金額(審査上の上限)」を「安全に返せる金額」と勘違いしてしまうことです。

  • 銀行の融資基準:あくまで「貸しても返済能力的にギリギリ回収できるライン」を計算しているにすぎません。

  • 本当の安全性:ギリギリの予算でローンを組むと、少しの収入減や支出増ですぐに家計が耐えられなくなります。

3. 専門家が推奨する「ボーナスに頼らない」安全な資金計画

デザインハウス甲府の深沢氏が提唱するように、家計を徹底的に守るためのポイントは「ボーナスを一切返済に組み込まないこと」です。

本当に安心できる資金計画の考え方

  1. 毎月の収入だけで完済できる計画を立てる

    • ボーナス払いは利用せず、ボーナスがなくても毎月の収入だけで無理なく返済できる返済額・借入額に抑えます。

  2. ボーナスは「貯蓄・教育費・老後資金」に回す

    • 万が一支給されたボーナスは、住宅ローンの返済に充てるのではなく、将来の教育資金や、不測の事態に備えるための貯蓄、さらに老後資金の形成に活用します。

  3. 「余裕」こそが家族を守る盾になる

    • 住宅ローンをギリギリで組むほどリスクが高まります。あえて余裕を持たせた資金計画にすることで、予期せぬトラブルが発生した際にも柔軟に対応できる強い家計を維持できます。

まとめ:将来まで安心できる家づくりを

「マイホームを手に入れた後に後悔する人」の多くは、無理な返済方法や、不確実な未来の収入に依存した資金計画が原因です。

大切なのは、「いくら借りられるか」ではなく「将来まで安心し続けられるか」という視点です。ボーナス払いに頼らず、毎月の安定した収入の範囲内で返済できる安全な計画を立て、家族の幸せを守るマイホームづくりを実現しましょう。

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【老後リスクSランク】50代で家を建て替えても、90歳で2,000万円残る理由

50代からのマイホーム建て替えは、「本当にローンを返せるか」「老後破綻しないか」といった不安がつきものです。しかし、正しい資金計画さえ行えば、58歳での建て替えや10年でのローン完済は十分に可能です。

我が家の32年間(58〜90歳)のキャッシュフロー分析では、58歳時の建築費自己資金持ち出しで一時的に手元資金が引き締まるものの、60歳時の退職金(1,600万円)で預金残高が一気に2,108万円のピークへV字回復します。さらに、67歳で住宅ローンをスパッと完済し、老後に負債を残しません。

物価上昇や10年ごとの大規模修繕費を完全に織り込み、インフレ感度分析やZEH高断熱による光熱費削減効果、団信によるリスクヘッジを行えば、破綻リスクはゼロです。感情や不安に流されず、数字で可視化したリアルな計画書を持つことが、50代の家づくりを成功させる最大のカギとなります。

ファイナンシャルプランもご覧いただけます。

https://www.compact-style.jp/archives/tatekae/%e3%80%90%e8%80%81%e5%be%8c%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%afs%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%af%e3%80%9150%e4%bb%a3%e3%81%a7%e5%ae%b6%e3%82%92%e5%bb%ba%e3%81%a6%e6%9b%bf%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e3%80%8190

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【山梨の現実】「銀行が貸してくれるから大丈夫」は破滅の罠?家を建てた後に生活が苦しくなる人の特徴と、絶対に失敗しないための資金計画

念願のマイホームを手に入れ、理想の暮らしが始まる――。しかし残念ながら、家を建てた後に「毎月の支払いが苦しい…」「貯金が全くできない…」と後悔してしまう方が後を絶ちません。いわゆる「住宅ローン貧乏」になってしまう原因は、実は家を建てる前の「資金計画の甘さ」にあります。

本記事では、山梨県(甲府市・甲斐市・南アルプス市など)で地域密着の家づくりを行う弊社が、「家を建てた後に後悔する人の特徴」を本音で徹底解説します。山梨特有のライフスタイル(車社会・光熱費)を考慮した、本当に安全な予算の組み方を知り、家族全員が安心して暮らせる家づくりを始めましょう。

 クイック回答:家を建てた後に貧乏・後悔してしまう最大の理由は?

最大の理由は、「銀行が借りられる額」をそのまま「返済できる額」と勘違いして予算を組んでしまうことです。家は建てて終わりではなく、購入後にかかる固定資産税やメンテナンス費、さらに山梨特有の「車の維持費(1人1台)」や「教育費」が重なる時期の支出をシミュレーションしていないことが原因です。

特徴1:銀行の「貸出可能額」をそのまま信じてしまう

住宅ローンの審査に通ると、多くの人が「銀行がこれだけ貸してくれるなら、自分たちは大丈夫だ」と安心します。しかし、ここに最大の罠が潜んでいます。銀行はあなたの収入をベースに機械的に融資額を決めますが、あなたの将来の人生や子どもの教育プラン、趣味の暮らしまで守ってはくれません。

大切なのは「いくら借りられるか」ではなく、「毎月いくらなら無理なく払い続けられるか」です。SNSで見かける豪華なオプションや高級な設備に目を奪われ、限界ギリギリまでローンを組んでしまうと、入居した瞬間から「ローンを返すための生活」が始まってしまいます。

特徴2:家を建てた後の「見えない固定費・維持費」を計算していない

アパート暮らしの時は「家賃」だけだった住居費ですが、マイホームを持つと、ローン返済以外にも毎月・毎年のように以下の支出がのしかかります。

  • 固定資産税・都市計画税: 毎年春にまとまった納税が必要です。

  • 火災保険・地震保険料: 定期的な更新費用が発生します。

  • 外壁・屋根の修繕積立金: 10〜15年後に100万〜200万円単位のメンテナンス費用が必要です。

  • 光熱費(電気・ガス代): アパート時代より部屋が広くなる分、確実に高くなります。

【山梨の地域性】他県とは違う!山梨の家づくりで絶対忘れてはいけない2大出費

山梨県内で家を建てる場合、一般的なFP(ファイナンシャルプランナー)の教科書通りの予算組みでは高確率で失敗します。山梨だからこそ、以下の「地方特有のコスト」を最初から予算に組み込む必要があります。

1. 「1人1台」が当たり前の車社会コスト

甲府市や甲斐市、南アルプス市などの地方都市では、車は贅沢品ではなく「生活必需品」です。夫婦で2台、子どもが大きくなれば3台、4台と増えていきます。車にかかる費用はローンだけではありません。車検代、自動車税、任意保険、ガソリン代、そして10年ごとの買い替え費用。子どもが増えればファミリーカーなど大きな車への買い替えも必要になります。これらを毎月の住宅ローンと並行して支払わなければなりません。

2. 盆地特有の寒暖差による「冬の電気代(光熱費)」

山梨の夏は非常に暑く、冬は厳しい寒さに襲われます。特に冬場の電気代・暖房費は、家の断熱性能が低いと跳ね上がります。住宅ローンの返済に加えて、冬場に毎月数万円の電気代が上乗せされると、それだけで家計は一気に圧迫されます。だからこそ、初期費用を削って断熱性を落とすのは逆効果になるケースが多いのです。

特徴3:子どもの「教育費」が重なる時期を甘く見ている

家を建てるタイミングとして多いのが「お子様が小さいうち」です。この時期はまだ教育費があまりかからないため、家計に余裕があるように感じてしまいます。しかし、本当の勝負は子どもが高校・大学に進学する時期です。

塾代、高校の授業料、そして大学の入学金や仕送り。この教育費のピークと、住宅ローンの返済、さらに車の買い替え時期が重なったとき、多くの家庭が限界を迎えます。資金計画は「今」ではなく「15年後・20年後」を見据えて立てる必要があります。

失敗しないための対策:本当に価値のある家づくりとは?

デザインハウス甲府からのアドバイス 家は建てることよりも、**「建てた後にその家を維持し、家族で豊かに暮らすこと」**の方が遥かに期間が長いです。高い家、豪華な家を建てても、毎週末の旅行や外食を我慢し、子どもの進路を狭めてしまうようでは本末転倒ではないでしょうか。

本当に安全で幸せな家づくりをするためのポイントは以下の3つです。

  1. 資金計画に「余白(ゆとり)」を残す: 毎月の返済額を限界まで上げず、貯金や教育費、老後資金に回せる余裕を持たせる。

  2. 見た目やSNSの流行に惑わされない: 豪華な設備や過度なデザインに無理なコストをかけず、家族の安心と生活の質を最優先にする。

  3. 総額と将来のライフプランを必ず比較する: 建築費用だけでなく、35年間の維持費、ライフイベントの支出をすべて並べてシミュレーションする。

総論 高い家が幸せとは限らない。家族の安心をデザインしよう 

家づくりは、建てた後で人生が大きく変わります。「高い家=幸せな家」ではありません。本当に価値のある家づくりとは、無理のない資金計画に基づき、家族全員が笑顔で、将来にわたって安心して暮らせる家です。

後悔する前に、まずは「我が家の本当の適正予算」を知ることから始めましょう。デザインハウス甲府では、山梨の地域性に合わせたリアルな資金計画のご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

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【山梨で家を建てる】住宅展示場へ行く前に絶対知るべき5つの罠!後悔しないリアルな比較方法を地元のプロが解説

「そろそろマイホームを建てよう!」と思い立ったとき、多くの人が最初に足を運ぶのが住宅展示場(モデルハウス)です。山梨県内でも、甲府市や中巨摩郡昭和町などの総合住宅展示場には、最新の設備を備えたおしゃれなモデルハウスが建ち並び、見ているだけでワクワクしてきますよね。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。

実は、何も知らずに展示場へ行き、その場の「感動」だけで契約してしまうと、後から予算オーバーや間取りのギャップで大後悔することになりかねません。

今回は、デザインハウス甲府の代表・深沢が、「俺流ならこの住宅会社は選ばないシリーズ」第7話として、住宅展示場へ行く前に必ず知っておいてほしい「現実と罠」、そして山梨の気候に合わせた正しい比較方法を徹底解説します。

1. なぜ多くの人が住宅展示場で「大きな勘違い」をしてしまうのか?

住宅展示場に一歩足を踏み入れると、誰もが「広い!」「豪華!」「おしゃれ!」という強い印象を受けます。しかし、それは当然のことなのです。

なぜなら、住宅展示場は「家を建てる場所」ではなく、「家を売るために作られた最高峰のモデル」だからです。

展示場で失敗しないために、まずは以下の「現実」を頭に入れておきましょう。

  • 坪数の圧倒的なギャップ 展示場の多くは、40坪、50坪、60坪、時にはそれ以上という破格の大きさで作られています。しかし、実際に山梨県内で一般の方が建てるリアルなサイズは、25坪、30坪、35坪というケースがほとんどです。

  • 「価格表示」がない恐怖 展示場には値札が付いていません。「素敵だな」と思った空間をそのまま建てようとすると、想像を絶するような高額な建築費用(総額)になってしまいます。

  • 豪華な設備は「標準仕様」ではない 大きなアイランドキッチン、高級な無垢の床材、ダイナミックな吹き抜け、洗練された間接照明……。展示場にある魅力的な設備の多くは、基本価格に含まれない「高額なオプション(別料金)」です。

展示場が見せる「夢の空間」を現実の家だと錯覚してしまうことから、家づくりの大きな勘違いが始まってしまうのです。

2. 山梨のプロが教える!展示場で営業マンに必ず聞くべき「4つの質問」

展示場の華やかさに惑わされず、その住宅会社の「本当の姿」を見極めるために、私が現場へ行ったら必ず営業マンに投げかける4つの質問があります。これから展示場へ行く方は、ぜひメモをして以下の通りに聞いてみてください。

  1. 「このモデルハウスを、そっくりそのまま建てたら総額いくらになりますか?」

  2. 「いま見えている設備や内装のうち、どれが『標準仕様』で、どれが『オプション』ですか? オプション代は総額いくら乗っていますか?」

  3. 「御社で実際に家を建てられている一般の施主様は、平均してどのくらいの坪数(大きさ)で建てていますか?」

  4. 「その平均的な坪数(30坪〜35坪など)で建てた、リアルな施工事例や完成見学会の予定はありますか?」

これらの質問に対する営業マンの回答や誠実さを見るだけで、その会社が「現実的な予算内で良い家を建ててくれる会社なのか」がかなりの確率で見えてきます。

3. 見た目より「性能」!山梨の過酷な気候を乗り切るチェックポイント

住宅展示場でチェックすべきなのは、決して目に見える「豪華さ」ではありません。本当に見るべきなのは、その会社の「家づくりに対する考え方」であり、具体的には「住宅性能」です。

特に、私たちが暮らす山梨県は、家にとって非常に過酷な地域特性を持っています。

  • 甲府盆地特有の激しい寒暖差: 夏は40度近い猛暑になり、冬は氷点下まで冷え込む

  • エリアごとの寒さ: 北杜市(八ヶ岳山麓)や富士吉田市(富士麓)などの寒冷地対策

  • 地震への備え: 将来的な巨大地震や地域の活断層への懸念

だからこそ、展示場では見た目のデザインではなく、以下の「数字」をしっかり確認・比較してください。

  • 断熱性能(UA値)と気密性能(C値): 冷暖房効率を高め、夏の猛暑と冬の極寒から家族を守り、毎月の電気代を抑えるための最重要数値です。

  • 耐震性能(耐震等級): 家族の命を守るため、最高ランクの「耐震等級3」が標準かどうかを確認します。

  • 長期の保証・アフターメンテナンス体制: 建てた後も安心して山梨で暮らし続けられる仕組みがあるか。

「おしゃれなデザイン」は後からいくらでも作れますが、「住宅の基本性能」は後から変えることができません。

4. まとめ:夢を見るのは展示場、ローンを払うのは「現実」

住宅展示場は、私たちに素晴らしい「夢」を見せてくれます。展示場を見て「素敵だな」「こんな家に住みたいな」と感動すること自体は、決して悪いことではありません。

しかし、その「感情」や「憧れ」だけで契約書にサインをしてはいけません。 なぜなら、夢を見せてくれるのは展示場ですが、これから毎月住宅ローンを支払っていくのは「現実のあなた」だからです。

家づくりを感情だけで決めると、高確率で失敗します。 必ず「数字」を見てください。「性能」を見てください。そして「総額」を見てください。

本当に比較すべきなのは、他社の豪華な展示場同士ではありません。「自分が実際に建てるリアルな器(30坪なら30坪、35坪なら35坪)」の基準で、現実の家を天秤にかけて比較することです。

憧れだけで決めず、冷静に性能と金額を比較し、心から納得して契約を進めていきましょう。

山梨での住宅購入に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 山梨県内で注文住宅を建てる場合、平均的な坪数はどのくらいですか?

A. 実際のボリューム層は「25坪・30坪・35坪」が一般的です。 総合住宅展示場にあるモデルハウスは40坪〜60坪以上の大型サイズが主流ですが、現実の暮らしや予算に合わせたサイズ選びでは30坪前後のコンパクトで効率的な間取りが多く選ばれています。比較検討する際は、このリアルなサイズ感で見積もりを出してもらうことが大切です。

Q2. 住宅展示場に行くメリットは全くないのでしょうか?

A. メリットは十分にあります。ただし「見極める目」が必要です。 インテリアの参考にしたり、最新の設備を体感したりするには最適な場所です。ただし、間取りをそのまま真似るのではなく「その住宅会社がどんな姿勢で家づくりに向き合っているか」、また「山梨の気候に合わせた断熱や耐震の基準値(数値)はどうなっているか」を質問・確認する場として活用してください。

Q3. 山梨の夏の暑さや冬の寒さに強い家かどうかは、どこで見分ければいいですか?

A. 展示場の豪華さではなく、担当者に「断熱性能(UA値)」と「気密性能(C値)」の数値を質問してください。 甲府盆地をはじめとする山梨県は、夏と冬の寒暖差が非常に激しい地域です。エアコン1台で年中快適に過ごし、光熱費を安く抑えるためには、目に見えるデザインよりもこの「住宅性能の数値」が何よりの証明になります。

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【山梨の建て替え完全ガイド】知らないと数千万円の差も!50代・60歳から後悔しない家づくりと「見落としがちな隠れた費用」の真実

「子どもたちが独立して夫婦ふたりの生活になった」「定年退職を控え、実家が古くなってきて冬の寒さや耐震性が心配……」

50代・60代を迎えたタイミングで、今住んでいるご実家やご自宅の「建て替え」を検討される方は非常に多くいらっしゃいます。しかし、若年の一次取得層(初めて家を建てる20代・30代)の家づくりとは異なり、この年代の建て替えには「老後資金」「退職金」「相続」「介護」といった、人生の総決算とも言える複雑な要素が深く絡み合ってきます。

実は、住宅会社の提示する「建物本体の価格」だけで比較して契約してしまうと、後から思わぬ費用が次々と発生し、最終的な総額で数千万円もの差が出て後悔してしまうケースが後を絶ちません。

今回は、20年以上にわたり山梨県内で住宅会社を経営し、数え切れないほどの見積もりを比較してきたデザインハウス甲府の深沢が、50代・60歳からの建て替えで絶対に失敗しないための「総額の真実」と「人生設計としての家づくり」について徹底解説します。

(※ここにYouTubeショート動画「50歳・60歳からの建て替え完全ガイド」の埋め込みコードを挿入)

なぜ数千万円も変わる?建て替え見積もり比較で「本当に怖いこと」

これまでに多くの方から建て替えのご相談を受けてきましたが、皆さま一様に「もっと早く知っていれば、こんなに苦労しなかったのに……」とおっしゃいます。

家づくりにおいて一番怖いのは、「価格が高い住宅会社」でも「価格が安い住宅会社」でもありません。「契約した後に、建て替えにはこんな費用も必要だったのか!と気づくこと」です。

一般的な新築(土地を買って建てる、または空き地に建てる)とは異なり、ご実家などの「建て替え」には、建物代金以外に以下のような多くの【隠れた費用】が発生します。

建て替え時に見落としがちな費用チェックリスト

  • 解体工事費用: 今ある古い家を取り壊し、廃材を処分するための費用(坪数や構造により100万〜300万円以上かかることも)。

  • 仮住まい費用: 工事期間中(約4〜6ヶ月間)、仮で暮らす賃貸マンションなどの家賃や初期費用。

  • 引越し費用(2回分): 「現在の家 ➔ 仮住まい」「仮住まい ➔ 新居」という往復2回分の費用。

  • 造成・地盤改良工事費: 古い家を壊した後の土地のバランスを整えたり、地盤の強度が足りない場合に補強したりする費用。

  • 各種登記・諸費用: 古い家の「滅失登記」、新しい家の「表示登記」「保存登記」、住宅ローンを利用する場合はその手数料や火災保険料。

これらをすべて合算すると、建物価格とは別に数百万円、時には一千万円以上の予算が動くことになります。「A社の方が建物が200万円安いから」と安易に契約したものの、これらの付帯工事や諸費用がまったく含まれておらず、最終的に他社より遥かに高額になってしまった……というケースが実際に起きています。見るべきなのは「価格」ではなく、「住める状態にするための総額」なのです。

50代・60代の建て替えは「家を建てること」ではなく「人生設計」そのもの

50代・60代からの建て替えが若者の家づくりと決定的に違うのは、「これから先20年、30年をいかに安心して暮らせるか」という人生設計(ライフプラン)と直結している点です。

建築の知識だけで進めてしまうと、大切な老後の生活設計が崩れてしまう恐れがあります。そのため、以下の4つの視点を同時に持って計画を立てる必要があります。

  1. 住宅ローンと年齢の壁: 何歳までローンを組むのか、毎月の返済額は年金や今後の収入に見合っているか。

  2. 退職金の使い道: 現金一括で払うべきか、手元にいくら老後資金(手元資金)を残しておくべきか。

  3. 相続・贈与の問題: 将来、子どもたちにこの家や土地をどのように引き継ぐのか(相続税対策や財産分与の考慮)。

  4. ファイナンシャルプラン: 建てた後のメンテナンス費用や、万が一の医療費・介護費まで見据えた資金計画。

価格の安さだけで住宅会社を選んでしまうと、こうしたライフプランへの配慮がおろそかになり、建物はできても「老後の家計が苦しい」という本末転倒な結果を招いてしまいます。

終の棲家(ついのすみか)として選ばれる「平屋」と「圧倒的な住宅性能」

この年代の建て替えにおいて、圧倒的な人気を集めているのが「平屋(1階建て)」の住まいです。

子どもたちが独立した後のご夫婦ふたりの暮らしには、2階建てほどの広さは必要ありません。階段の上り下りがないワンフロアの暮らしは、日々の家事動線が劇的にラクになるだけでなく、将来的に足腰が弱くなった際や、万が一の車椅子生活(介護)にも柔軟に対応できるバリアフリーの観点からも非常に優れています。

そして、もう一つ絶対に妥協してはならないのが「住宅性能(特に断熱性と耐震性)」です。

日本の古い家は、冬場に部屋ごとの温度差が激しく、これが命に関わる「ヒートショック(心筋梗塞や脳卒中など)」を引き起こす原因になります。せっかくこれからの人生を健やかに過ごすために家を建て替えるのですから、「家中が一年中春のように暖かく、大きな地震が来てもビクともしない安全な家」を選ぶことは、健康寿命を延ばすための最大の投資と言えます。

資金計画から相続まで、デザインハウス甲府の「ワンストップ」サポート

建て替えには、ハウスメーカーだけでなく、解体業者、引越し業者、不動産鑑定士、税理士、司法書士など、非常に多くの専門家が必要になります。これらをすべてご自身で手配し、打ち合わせをするのは膨大な労力がかかります。

私たちデザインハウス甲府では、お客様にそのような負担を一切おかけしないよう、建築だけでなく、資金計画、住宅ローン、退職金の運用バランス、さらには将来の相続のご相談まで「ワンストップ(一括)」でサポートできる体制を整えています。

明快な「コミコミ総額表示」へのこだわり

デザインハウス甲府では、50代・60代のご夫婦に最適な「24坪の平屋プラン」を、コミコミ総額2,380万円(税込)でご提案しています。 私たちが伝えたいのは、単に「価格が手頃である」ということではありません。何が含まれていて、何が含まれていないのかを最初からすべてクリアにし、お客様が安心してこれからの人生設計を立てられる環境をご提供することが、私たちの使命だと考えているからです。

建て替えのよくある質問(FAQ)

Q: 建て替えの見積もりを比較する際、最も注意すべき点はどこですか?

A: 建物本体の価格だけで比較せず、「解体費用」「仮住まい費用」「引越し費用」「登記・諸費用」などを含めた【総額】で比較することです。住宅会社によって見積もりに含まれる項目が異なるため、契約後に追加費用が発生して数千万円の差が出るケースがあります。

Q: 50代・60代からの建て替えで平屋が推奨される理由は何ですか?

A: 階段のないワンフロア構造にすることで、日常の家事負担を大幅に軽減できるほか、将来のバリアフリーや介護にも柔軟に対応できるためです。また、減築(コンパクト化)することで、冷暖房効率が高まり光熱費を抑えられるメリットもあります。

Q: 山梨県内で実家の建て替えを行う際、相談先を選ぶ基準は?

A: 単に家を建てるだけでなく、解体・仮住まいの手配から、退職金や住宅ローンの資金計画、将来の相続や贈与の問題までを「ワンストップ(窓口一つ)」で相談できる専門知識を持った住宅会社を選ぶことが、トラブルを防ぐ鍵となります。

まとめ:これからの30年を安心して暮らせる人生設計を

家を建て替えるということは、単に古い建物を新しくすることではありません。これからの20年、30年を、大切なパートナーやご家族と「いかに安心して、健康に、笑顔で暮らせるか」という人生を設計することです。

「実家を建て替えるべきか、リフォームにすべきか迷っている」「退職金をいくら残して計画を立てればいいか分からない」「山梨で快適な平屋を建てたい」

そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度デザインハウス甲府へご相談ください。一級建築士や資金計画のプロが、あなたとご家族の未来に寄り添った最適なプランをご提案いたします。

建て替えの窓口を見る

https://www.compact-style.jp/sinia/index.html

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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