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Q&A 018 住宅ローン控除とは?

家づくりを考えていると、

「住宅ローン控除があるからお得ですよ」

という話を聞くことがあります。

しかし実際には、

「何がお得なのかよく分からない」

という方も少なくありません。

結論から言うと、

住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して家を建てた人の税負担を軽くする制度です。

簡単に言えば、

支払った税金の一部が戻ってくる仕組みです。

住宅ローンを組んで住宅を取得し、

一定の条件を満たすと、

所得税や住民税の控除を受けることができます。

なぜ国がこの制度を作ったの?

住宅購入は、

人生最大級の買い物です。

住宅取得を支援することで、

景気の活性化や住宅投資を促す目的があります。

そのため、

国が税制面でサポートしているのです。

どれくらい戻るの?

これは、

  • 借入額
  • 所得
  • 住宅性能
  • 入居時期

などによって変わります。

つまり、

全員が同じ金額を受け取れるわけではありません。

また、

制度内容は定期的に改正されるため、

住宅取得時点での最新制度を確認することが重要です。

誰でも利用できるの?

残念ながら、

住宅ローンを組めば誰でも利用できるわけではありません。

例えば、

  • 自ら居住する住宅であること
  • 一定の床面積を満たしていること
  • 住宅ローン返済期間が一定以上あること

などの条件があります。

また、

所得制限が設けられている場合もあります。

よくある勘違い

住宅ローン控除があると聞くと、

「たくさん借りた方がお得」

と考える方がいます。

しかし、

それは危険な考え方です。

住宅ローン控除は、

あくまで税金の軽減制度です。

住宅ローンそのものが安くなるわけではありません。

借入額が増えれば、

当然ながら返済額や利息負担も増えます。

控除を理由に無理な借入をするのは本末転倒です。

控除だけで住宅会社を選ばない

最近は、

補助金や税制優遇を前面に出した住宅会社もあります。

もちろん制度を活用することは大切です。

しかし、

本当に重要なのは、

  • 住宅性能
  • 耐震性能
  • 断熱性能
  • 資金計画

です。

住宅ローン控除は数年で終わります。

しかし家は、

30年、40年と住み続けるものです。

俺流ポイント

私はお客様に、

住宅ローン控除は

「もらえるものはもらう」

程度に考えていただくようお話しています。

家づくりで後悔する人は、

補助金や控除ばかり見ています。

後悔しない人は、

住宅そのものの価値を見ています。

例えば、

住宅ローン控除で数十万円得をしたとしても、

断熱性能が低く、

毎月の光熱費が高い家では意味がありません。

住宅ローン控除は大切です。

しかし、

それ以上に大切なのは、

家を建てた後も家族が快適に暮らせることです。

私は、

補助金や控除に振り回される家づくりではなく、

将来まで安心して暮らせる家づくりをおすすめしています。

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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