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Q&A 004. 月々の返済額はいくらが理想?

住宅ローンの相談で最も多い質問の一つが、

「月々いくらまでなら払って大丈夫ですか?」

です。

しかし、

実はこの質問には正解がありません。

なぜなら、

年収や家族構成、子どもの人数、車の台数、将来のライフプランによって大きく変わるからです。

ただし、

一つ言えることがあります。

それは、

今払える金額で考えてはいけない

ということです。

例えば、

現在の家賃が8万円だから、

「住宅ローンも8万円なら大丈夫」

と考える方がいます。

しかし、

持ち家には住宅ローン以外にも費用がかかります。

例えば、

  • 固定資産税
  • 火災保険
  • 地震保険
  • メンテナンス費用
  • 将来の設備交換費

などです。

つまり、

月々8万円の住宅ローンでも、

実際には月々9万円〜10万円程度の負担になることもあります。

また、

現在は共働きでも、

将来ずっと同じ収入とは限りません。

  • 出産
  • 育児
  • 転職
  • 病気
  • 介護

など、

人生にはさまざまな変化があります。

住宅ローンで後悔する人の多くは、

「今なら払える」

で判断しています。

一方、

後悔しない人は、

「もし収入が減ったら」

まで考えています。

例えば、

毎月の手取り収入が40万円の場合、

住宅ローンだけで12万円〜13万円を支払うと、

教育費や老後資金の準備が難しくなることがあります。

私は住宅ローンを考える時、

旅行や外食、

趣味やレジャーまで含めて考えるべきだと思っています。

家を建てたのに、

どこにも出かけられない。

家を建てたのに、

貯金ができない。

それでは本末転倒です。

俺流ポイント

私がいつもお客様にお伝えしているのは、

住宅ローンは「払える額」ではなく、「余裕を持って払える額」で考えること。

ということです。

住宅ローンは35年続くこともあります。

だからこそ、

今の収入だけではなく、

教育費、車の買い替え、老後資金まで含めて考える必要があります。

家づくりの目的は、

立派な家を建てることではありません。

家を建てた後も、家族が笑顔で暮らし続けることです。

そのためには、

少し物足りないくらいの返済額が、

実はちょうど良いのかもしれません。

デザインハウス甲府
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