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子ども一人育てるといくら必要?

家づくりの相談をしていると、

住宅ローンの話は真剣に考えるのに、

子育て費用は何となく考えている方が少なくありません。

しかし私は、

家づくりで最も見落としてはいけないお金の一つが、

子育て費用だと思っています。

結論から言うと、

子ども一人を大学卒業まで育てるには、1,500万円〜3,000万円程度を考えておく必要があります。

もちろん、

進路によって大きく変わります。

しかし、

「何となく大丈夫だろう」

は非常に危険です。

お金がかかるのは大学だけではない

多くの方は、

教育費=大学費用

と考えています。

しかし実際は違います。

例えば、

  • 保育園
  • 幼稚園
  • 習い事
  • 学習塾
  • 部活動
  • 修学旅行

など、

子どもが成長するたびにお金はかかります。

小さい頃はそれほど大きく感じません。

しかし、

中学生、高校生になると、

家計への負担は急激に増えます。

一番お金が出ていく時期

実は、

住宅ローンを組んで10年〜15年後くらいが一番大変です。

なぜなら、

  • 教育費のピーク
  • 車の買い替え
  • 住宅設備の更新

が重なるからです。

私はこれを

「家計の三重苦」

と呼んでいます。

ここで苦しくなる家庭は少なくありません。

大学進学は別格

特に大学進学です。

例えば、

県外進学なら、

学費だけでは終わりません。

  • アパート代
  • 仕送り
  • 引越し費用
  • 家具家電

も必要になります。

子ども二人なら、

教育費だけで数千万円規模になることもあります。

私が怖いと思うこと

私は住宅相談で、

住宅ローンの話を聞きながら、

いつもこう考えています。

「このご家族は10年後も大丈夫だろうか」

家は建てられます。

しかし、

子どもの進学時に苦しくなる。

これは本当によくあります。

家は調整できる

私はいつもお客様に、

こうお話しています。

家は少し小さくできます。

キッチンも変更できます。

外構も後からできます。

しかし、

子どもの進学のタイミングは変えられません。

だから私は、

住宅予算を決める前に、

子育て費用を考えるべきだと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

大きな家よりも、

子どもの未来の方が大切だと思っています。

豪華な設備より、

教育資金。

吹抜けより、

進学資金。

私はその方が人生に与える価値は大きいと思っています。

俺流ポイント

私はお客様に、

こうお話しています。

住宅ローンは親の夢です。

教育費は子どもの未来です。

どちらも大切です。

しかし、

どちらかを守るなら、

私は子どもの未来を守ります。

住宅ローンで後悔する人は、

今の理想の家を優先します。

後悔しない人は、

10年後、20年後の家族を優先します。

私は、

子ども一人につき最低でも1,000万円以上、

できれば1,500万円〜2,000万円程度は意識して資金計画を立てるべきだと思っています。

家づくりの目的は、

家を建てることではありません。

家族全員が幸せな人生を送ることです。

そのためには、

住宅ローンだけではなく、

子育て費用まで含めた計画が必要だと思っています。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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