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高気密高断熱はセットなのか?

高気密高断熱はセットなのか?

私は住宅会社を経営していますが、

性能の話になると、

よくこんな質問を受けます。

「高断熱だけじゃダメなんですか?」

「気密ってそこまで必要ですか?」

実は、

この質問はとても重要です。

結論から言うと、

高気密と高断熱は必ずセットです。

私はそう考えています。

なぜなら、

どちらか一方だけでは本来の性能を発揮できないからです。

高断熱だけではダメ

例えば、

高性能な断熱材を入れたとします。

断熱等級6。

UA値0.46以下。

素晴らしい性能です。

しかし、

隙間だらけだったらどうでしょうか。

ダウンジャケットで考える

私はよくこう説明します。

高級ダウンジャケット。

でも、

チャックが全開。

暖かいでしょうか?

寒いですよね。

住宅も同じです。

断熱が良くても、

隙間から熱が逃げれば意味がありません。

高気密だけでもダメ

逆もあります。

例えば、

C値0.3。

非常に高気密です。

しかし、

断熱性能が低い。

すると、

壁や窓から熱が逃げます。

私は快適な住宅にならないと思っています。

断熱は魔法瓶

断熱は、

熱を伝えにくくする性能です。

暖房した熱を逃がしにくい。

冷房した空気も逃がしにくい。

私は住宅の保温性能だと思っています。

気密はフタ

一方で、

気密は隙間を減らす性能です。

つまり、

魔法瓶のフタです。

私はそう考えています。

両方あって初めて暖かい

断熱だけではダメ。

気密だけでもダメ。

両方揃って初めて、

暖かい家になります。

換気にも関係する

実はここが重要です。

高気密だから、

換気システムが正常に働く。

私は第一種換気との相性も良いと思っています。

光熱費にも差が出る

例えば、

高断熱高気密住宅。

暖房効率が良い。

冷房効率も良い。

だから光熱費も抑えやすい。

私は長期で大きな差になると思っています。

健康にも関係する

温度差が少ない。

結露しにくい。

カビも発生しにくい。

私は健康性能にもつながると思っています。

日本は断熱だけ見てきた

実は昔、

日本では断熱ばかりが注目されました。

しかし、

近年は気密の重要性も広く知られるようになっています。

私は良い流れだと思っています。

私ならこう考える

私は住宅を見る時、

こう質問します。

「UA値はいくつですか?」

だけではありません。

「C値はいくつですか?」

も必ず聞きます。

本当に良い住宅とは?

私はこう思っています。

高断熱住宅ではありません。

高気密住宅でもありません。

高気密高断熱住宅です。

それが本当に快適な住宅だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

高気密と高断熱はセットだと思っています。

だから私たちは、

  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下
  • C値0.7以下
  • 全棟気密測定
  • 第一種熱交換換気

を重視しています。

家は家族が毎日暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「高断熱だけを信じるな。」

「高気密も確認しろ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

UA値だけを見ています。

後悔しない人は、

UA値とC値をセットで見ています。

私は、

UA値0.46でC値2.0の家より、

UA値0.46でC値0.5の家の方が圧倒的に価値があると思っています。

家づくりの目的は、

高性能と言われる家を建てることではありません。

家族が一生健康で快適に暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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