Q. 家づくりのプロである私なら、住宅会社選びで比較する「5つのお金」とは?
A. チラシの「建物本体価格」や「坪単価」だけを比べるのではなく、「①屋外給排水や申請費を含めた【建築総額】」「②30〜50年間の【生涯光熱費】」「③外壁や屋根の【将来修繕費】」「④耐震等級3による【地震保険料・金利優遇】」「⑤将来の【リセールバリュー(資産価値)】」の5つの生涯コスト(ライフサイクルコスト)で比較します。
家づくりにかかる費用は、家を建てるときに支払う建築費用だけではありません。目先の「本体価格」が数百万円安くても、毎月の電気代が高く、10年ごとに高額な外壁塗装が必要で、大地震で補修費がかかる低性能住宅を選んでしまうと、住んだ後に生涯トータルで1,000万円以上の大損を招きます。プロが資金計画で必ず精査する「5つのお金の真実」を公開します。
プロが比較する「5つのお金」徹底比較表
| 比較する5つのお金 | 見せかけの安い住宅(ローコスト・低性能) | プロが選ぶ住宅(適正価格・超高性能) | 35年間の差額インパクト |
| ① 建築総額(初期費用) | 本体のみ安く、後から付帯工事で+500万〜増額 | 屋外給排水・申請費を含む明朗総額(コミコミ) | 予算オーバーの防止 |
| ② 生涯光熱費(電気代) | 断熱等級4〜5:月3万〜4万円(年36万〜) | 断熱等級6+太陽光:実質ゼロ〜月数千円 | 約800万〜1,200万円削減 |
| ③ 将来メンテナンス費 | 10年毎に外壁塗装・シーリング:500万〜800万円 | 高耐久部材・結露なし:200万〜300万円 | 約300万〜500万円削減 |
| ④ 地震保険料・金利 | 等級3「相当」(割引なし・割高な保険料) | 耐震等級3(公的評価書):地震保険50%割引 | 約50万〜100万円削減 |
| ⑤ 資産価値(売却額) | 築20年で建物評価ゼロ(解体前提査定) | 長期優良認定・住宅履歴完備で高値売却可能 | 売却時数百万円の差 |
プロが精査する「5大コスト」の詳細解説
1. 建築総額(暮らせる状態のコミコミ費用)
-
チラシの「本体1,500万円」に騙されず、屋外給排水工事、建築確認申請費、瑕疵保証、仮設工事、消費税を含めた「最終引き渡し総額」を契約前に比較します。
2. 生涯光熱費(35年間の冷暖房・エネルギー代)
-
断熱等級6(UA値0.46以下)×全棟実測C値0.7以下×第1種熱交換換気×大容量太陽光発電を採用することで、毎月の電気代を劇的に圧縮。
-
35年間で1,000万円近く跳ね上がる電気代リスクを根本から無力化します。
3. 将来メンテナンス費(10〜30年後の修繕積立金)
-
安価なサイディングや早期に硬化するコーキング材を使った家は、10年ごとに150万〜200万円の再塗装費用が発生します。
-
高耐久外装材や壁内結露を起こさない構造を採用し、将来の補修頻度と修繕費を最小限に抑えます。
4. 地震保険料と住宅ローン金利の優遇枠
-
許容応力度計算による「耐震等級3の性能評価書」を取得することで、加入する地震保険料が50%割引(半額)になります。
-
フラット35S(金利Aプラン)などの優遇金利を適用させ、総返済額を数十万円〜百万円単位で削減します。
5. 将来のリセールバリュー(将来の資産価値)
-
長期優良住宅認定や公的な性能評価書、気密測定データなどの「住宅履歴情報」が残る家は、20年後・30年後の売却や住み替え時にも適正な資産評価がつき、高値で売却・賃貸に出せます。
山梨の環境で「5つのお金」の比較が決定打となる理由
甲府盆地特有の極端な寒暖差や大地震リスク、車社会の環境がある山梨エリアでは、このコスト比較を怠ると家計が破綻します。
-
夏の猛暑と冬の底冷えによる「電気代の爆発」を防止
盆地気候特有の激しい気温差に耐える断熱等級6を備えることで、真冬・真夏の冷暖房費高騰から家計を守ります。
-
車2〜3台分の「外構費用(200万〜300万円以上)」を初期総額に計上
土間コンクリートやカーポートの予算を最初から組み込み、入居後の追加借入や資金ショートを未然に防ぎます。
-
日本一の日照時間を活かした「生涯太陽光メリット」
日照条件抜群の山梨の強みを活かし、8kW以上の大容量太陽光発電で生涯数百万円の売電・自家消費利益を生み出します。
商談時に住宅会社へ投げるべき「5つのお金の確認質問」
-
「屋外給排水や申請費を含めて、鍵をもらって暮らせる『最終総額』の見積書を出せますか?」
-
「この家で暮らした場合の『35年間の光熱費シミュレーション』と『断熱等級・C値実測値』を教えてください」
-
「外壁や屋根のメンテナンス周期は何年で、1回あたりいくらの費用を想定すべきですか?」
-
「耐震等級3の公的評価書は出ますか?地震保険の半額割引は適用されますか?」
-
「長期優良住宅認定や住宅履歴情報の保管体制は標準で整っていますか?」
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、目先の安さで釣る手法を一切排除し、「生涯コスト(ライフサイクルコスト)最安の最高峰住宅」を適正価格でお届けしています。
-
妥協のない最高峰の標準スペック
-
2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
-
断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
-
熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定、全棟完成保証
-
-
生活を守る明朗なコミコミ総額提示
-
24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
-
30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
-
契約後の追加費用を最小化し、生涯の教育費や車の維持費、レジャー費用を手元にしっかり残せる「安全予算」をお約束します。
-
よくある質問
Q. 建物本体が安いローコスト住宅を選んで、浮いたお金を将来の修繕費に回すのはダメですか?
A. おすすめしません。 低性能な家は毎月の電気代が高騰し続けるため、修繕費を貯蓄する余裕がなくなります。また、断熱や構造などの基本性能は後からリフォームで向上させようとすると新築時の何倍もの費用がかかります。
Q. 太陽光発電は初期費用がかかりますが、本当にお得ですか?
A. 山梨の日照条件であれば、新築時の低金利住宅ローンに組み込んで導入することで、月々のローン増額分を自家消費+売電収入が大きく上回り、初月から家計がプラスになります。
結論
本当に賢い家づくりとは、「建てる時の初期費用だけでなく、光熱費・修繕費・保険料・資産価値を含めた【生涯の総支出】を最小化すること」です。
見せかけの本体価格に惑わされることなく、断熱等級6、全棟C値実測、許容応力度計算耐震等級3、大容量太陽光、明朗なコミコミ総額を提示できる誠実な住宅会社を選び、生涯にわたって家計にゆとりのある暮らしを実現しましょう。
関連Q&A
-
本当に安い住宅会社とは?
-
本当にコスパの良い住宅会社とは?
-
本体価格表示は信用できる?
-
私なら住宅会社をどう比較する?
-
私なら住宅会社をどう選ぶ?
-
私なら最初に確認することとは?
-
幸せな家づくりを実現する住宅会社とは?










