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後悔しない会社選びの手順とは?

Q. 注文住宅で後悔しないための「住宅会社選びの正しい手順」とは?
A. 「いきなり展示場に行く」「土地を先に買う」といった順番を避け、「①安全予算の確定 → ②住宅性能基準の設定 → ③候補の絞り込み → ④工事現場・数値の確認 → ⑤同一条件での総額比較」という5つの正しいステップを踏むことです。
家づくりで後悔する人の約8割は、住宅会社選びの「順番」を間違えています。展示場の豪華なモデルハウスや営業マンのトークに流される前に、自分たちの判断基準(予算・性能・保証)を固めてから会社選びを進めることが、予算オーバーや施工不良を防ぐ最大の鉄則です。
後悔しない住宅会社選びの「5ステップ手順」一覧
ステップ 実施するアクション 主な目的・チェック項目
ステップ1 安全予算の確定 借入限度額ではなく、教育費や老後資金を残せる予算枠を逆算
ステップ2 必須性能基準の設定 耐震等級3(許容応力度計算)、断熱等級6、全棟C値実測を条件化
ステップ3 候補会社の絞り込み(3〜5社) HPや施工事例で標準仕様・総額提示の透明性を確認
ステップ4 現場・構造・保証の確認 構造見学会で現場管理(5S・雨水養生)、完成保証の有無を確認
ステップ5 同一条件での最終総額比較(3社) 同じ面積・性能・付帯工事を含んだ「入居総額」で最終決定
各ステップの具体的な進め方と注意点

ステップ1:借入上限ではなく「安全予算」を確定する

  • 住宅展示場に行く前に、家族で「毎月いくらまでなら無理なく返済できるか」を算出します。
  • 銀行が貸してくれる限界額(借入上限額)いっぱいで予算を組むと、子どもの教育費や車の買い替え、旅行などの生活費を切り詰める生活に陥ります。

ステップ2:「絶対に譲れない基本性能」を基準にする

  • 会社の提案に流されないよう、以下の客観的な性能基準をあらかじめ設定しておきます。
    • 耐震性能:簡易な壁量計算ではなく「許容応力度計算による耐震等級3」
    • 温熱環境:山梨の気候に合わせた「断熱等級6(UA値0.46以下)」
    • 気密性能:カタログ値ではなく現場で実測する「全棟気密測定(C値0.7以下)」
    • 換気設備:室温を逃がさない「第1種熱交換換気」

ステップ3:候補を3〜5社に絞り込んで初回面談へ行く

  • 最初から10社以上回ると情報過多で判断基準がブレてしまいます。
  • 最初は5〜8社程度をWEBや資料で比較し、実際に相談に行くのは3〜5社に絞ります。
  • 初回面談では「建物本体だけでなく付帯工事や申請費を含めた総額目安」「全棟での性能実測の有無」「契約を急かさないか」を確認します。

ステップ4:完成見学会だけでなく「工事中の構造現場」を見る

  • 内装がきれいに仕上がった完成見学会だけでなく、壁の中が見える「構造見学会(工事中現場)」を見学します。
  • 木材の雨濡れ防止養生、耐力壁の釘ピッチ、断熱材の隙間のなさ、現場の整理整頓(5S)を確認し、職人や現場管理の質を確かめます。
  • 併せて、工事中の万が一の倒産からマイホームを守る「住宅完成保証制度」が標準付帯されているかを確認します。

ステップ5:条件を揃えて「入居総額(3社)」で比較・最終決定する

  • 最終比較は2〜3社に絞り、「同じ延床面積・同等の断熱耐震仕様・屋外給排水や申請費を含んだ総額」で相見積もりを取ります。
  • 表面的な坪単価や「今月中なら数百万円値引き」という駆け引きに惑わされず、最も明朗で誠実な総額と性能を提示した1社を選びます。
山梨の家づくりで失敗しないための地域特有の注意点
甲府盆地をはじめとする山梨県エリア特有の環境では、以下の要素をステップ1・2の段階で必ず織り込む必要があります。
  • 「車社会」に対応する外構予算の確保
    普通車2〜3台分の駐車スペース(土間コンクリート・カーポート)や境界フェンス等、山梨では外構費用として200万〜300万円以上が標準的にかかります。この費用を抜いた資金計画を組んではいけません。
  • 盆地特有の極端な寒暖差対策
    夏の強烈な暑さと冬の氷点下の底冷えを克服するため、机上の断熱計算だけでなく「全棟C値実測」「夏の日射遮蔽・冬の日射取得」を計算できる会社かどうかが住み心地の生命線になります。
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、お客様が迷いや不安なく正しいステップで家づくりを進められるよう、すべての情報と価格を最初からガラス張りで公開しています。
  • 生活を守る明朗な総額提示
    • 24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
    • 30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
    • 契約後の追加費用を最小化し、教育費や車の維持費を残せる「安全予算」を提示。
  • 最高峰の標準スペックを全棟標準化
    • 2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
    • 断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
    • 熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定
  • 客観的な第三者検査と全棟完成保証
    • 社内検査に甘えることなく、第三者機関による多重検査と全棟完成保証を標準化し、最初から最後まで施主様に安心をお約束します。
よくある質問
Q. 土地が決まっていない場合、何から始めるべきですか?
A. まずは「安全予算の確定」と「住宅会社選び」から始めてください。建物にかかる総額や外構費の枠が決まっていない状態で土地を先に購入すると、土地にお金を使いすぎて建物予算が足りなくなる最大の失敗原因になります。
Q. 相見積もりを取る際、他社の見積書をそのまま見せてもいいですか?
A. 見せても構いませんが、単に「他社より安くして」と値引き合戦をさせるのは危険です。同じ仕様・同じ性能・付帯工事を含んだ条件でどちらが誠実な内訳を出しているかを比較するために活用してください。
Q. 会社選びにはどのくらいの期間をかけるのが一般的ですか?
A. 情報収集から会社決定まで「2〜4ヶ月程度」が目安です。短すぎると比較不足で後悔し、長すぎると(1年以上)決断できなくなります。
結論
住宅会社選びで後悔しないための最大の秘訣は、「住宅会社に主導権を握らせず、正しい順番(予算→性能→現場→総額)で自分たちの判断軸を持って進めること」です。
見せかけの値引きや営業トークに流されることなく、生活を守る安全予算、確かな住宅性能(耐震等級3・断熱等級6・C値実測)、第三者検査と完成保証を兼ね備えた誠実なパートナーを選び、安心できるマイホームを実現しましょう。
関連Q&A
  • 住宅会社選びは何から始めるべき?
  • 家づくり成功の80%は会社選び?
  • 坪単価は比較できる?注文住宅のからくり
  • 契約前に必ず聞くべき質問10選
  • 工事中に見るべきポイントとは?
  • 完成保証制度は必要?
  • 幸せな家づくりを実現する住宅会社とは?

デザインハウス甲府
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