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大学進学で本当にかかるお金とは?

住宅相談をしていると、

多くのご夫婦がこう言います。

「大学費用は何とかなると思います。」

しかし私は、

家づくりにおいて、

大学費用は住宅ローンと同じくらい重要だと思っています。

結論から言うと、

大学進学には想像以上のお金がかかります。

しかも、

多くの家庭は学費だけを考えています。

本当に怖いのは、

学費以外の費用です。

まず学費

大学に進学すると、

当然ながら授業料が必要です。

入学金もあります。

教科書代もあります。

さらに、

学部によって金額は大きく変わります。

つまり、

「大学へ行く=学費だけ」

ではありません。

一人暮らしが始まるともっと大変

地方の方に多いのですが、

県外進学をすると、

お金のかかり方が変わります。

例えば、

  • アパート契約
  • 敷金礼金
  • 家具家電
  • 引越し費用

これだけで、

数十万円単位のお金が必要になります。

さらに毎月、

  • 家賃
  • 光熱費
  • 食費
  • 通信費

も発生します。

つまり、

大学進学は学費だけでは終わらないのです。

実は高校までより大学が怖い

高校までは、

毎月少しずつお金が出ていきます。

しかし大学は違います。

ある年に、

一気に数十万円、

時には100万円以上のお金が必要になることがあります。

これが家計に大きな負担を与えます。

住宅ローンとの衝突

私がよく見るのが、

住宅ローン開始から10年後くらいです。

住宅ローンは続いている。

子どもは高校生や大学生になる。

車も買い替え時期。

親の介護も見え始める。

ここで家計が苦しくなるのです。

住宅ローン破綻の原因は、

住宅ローンだけではありません。

教育費との重なりです。

私ならこう考える

私は家づくりの相談で、

大学進学を前提に資金計画を作ります。

なぜなら、

大学へ進学するかどうかは、

今は分からないからです。

しかし、

進学したいと言った時に、

「お金がないから無理」

とは言いたくありません。

だから最初から準備します。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の人間ですが、

高級キッチンより、

子どもの進学資金の方が大切だと思っています。

吹抜けより、

教育資金の積立。

大きな家より、

子どもの選択肢。

こちらの方が人生に与える影響は大きいと思っています。

俺流ポイント

私はお客様に、

こうお話しています。

大学費用は「いつか必要なお金」ではありません。

「必ず来るかもしれないお金」です。

住宅ローンで後悔する人は、

今の家だけを見ています。

後悔しない人は、

10年後の子どもを見ています。

私は、

大学へ進学するかどうか分からなくても、

進学できる準備だけはしておくべきだと思っています。

家づくりの目的は、

家を建てることではありません。

家族の未来の選択肢を増やすことです。

そのためには、

住宅ローンだけではなく、

大学進学費用まで考えた資金計画が必要だと思っています。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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