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断熱等級4では足りない?

断熱等級4では足りない?

私は住宅会社を経営していますが、

最近よく聞かれる質問があります。

「断熱等級4でも問題ないですよね?」

実は、

この質問にははっきり答えています。

結論から言うと、

私は断熱等級4では足りないと思っています。

なぜなら、

断熱等級4は、

これからの時代の快適性を考えると最低ラインにも届かないからです。

断熱等級4とは?

まず知ってほしいことがあります。

断熱等級4は、

長い間、

日本の標準的な住宅性能でした。

つまり、

昔の「高性能住宅」です。

しかし、

時代は変わりました。

昔は十分だった

当時は、

電気代も安かった。

断熱への意識も低かった。

暖房は石油ストーブ。

こたつ。

これが普通でした。

だから成立していたのです。

今は状況が違う

現在は、

  • 電気代上昇
  • 健康意識向上
  • 省エネ基準強化
  • ZEH普及

です。

私は住宅へ求められる性能が変わったと思っています。

冬の快適性が違う

例えば、

断熱等級4。

暖房を止める。

室温が下がりやすい。

廊下も寒い。

脱衣所も寒い。

私は快適とは言えないと思っています。

光熱費も違う

断熱性能が低い。

暖房が逃げる。

冷房も逃げる。

当然、

光熱費も増えます。

私は30年で考えるべきだと思っています。

健康面でも差が出る

例えば、

温度差。

ヒートショック。

結露。

カビ。

私は住宅性能と健康は切り離せないと思っています。

2025年以降の住宅

今後はさらに変わります。

省エネ性能は当たり前になります。

私は断熱等級4では厳しい時代になると思っています。

では何を目指すべきか?

私なら、

断熱等級6

をおすすめします。

理由は簡単です。

快適性とコストのバランスが良いからです。

等級7は?

もちろん素晴らしいです。

しかし、

地域や予算とのバランスもあります。

私はまず等級6を目指すべきだと思っています。

等級4で建てたらダメ?

そんなことはありません。

住めます。

生活もできます。

しかし私は、

今から新築するなら選ばないと思っています。

私ならこう考える

私は住宅を見る時、

こう質問します。

「30年後もこの性能で満足できますか?」

です。

そこを考えます。

本当に必要な断熱性能とは?

私はこう思っています。

法律を満たす性能ではありません。

家族が快適に暮らせる性能です。

それが本当に必要な断熱性能だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

今から建てるなら断熱等級6は欲しいと思っています。

だから私たちは、

  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下
  • C値0.7以下
  • 第一種熱交換換気

を基本的な考え方にしています。

家は30年以上使う場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「断熱等級4で建てるなとは言わない。」

「断熱等級4で満足するな。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

今の基準を見ています。

後悔しない人は、

10年後、20年後の基準を見ています。

私は、

100万円の豪華な設備より、

断熱等級6の暖かい家の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

基準を満たすことではありません。

家族が一生健康で快適に暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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