Q. 住宅業界で「情報発信(ブログ・YouTube・SNS・メルマガなど)を積極的に行う会社」はなぜ強いのか?
A. 自社の住宅性能・施工現場・資金計画の裏側を包み隠さず公開できる「技術力と誠実さの証拠」であり、莫大な広告宣伝費をかけずにファンを集められるため、「高い住宅性能を適正価格で提供できる仕組み」が完成しているからです。
住宅業界では長年、「詳しい仕様や総額は契約直前まで明かさない」「専門知識のない施主に営業トークで契約を迫る」という不透明な商慣習が続いてきました。これに対し、日頃から有益な専門知識や施工の事実を発信している会社は、お客様との間に強い信頼関係を築き、コストパフォーマンスの高い家づくりを実現しています。
「情報発信する会社」と「発信しない(従来型)会社」の比較
| 比較項目 | 専門情報をオープンに発信する会社 | 従来型の情報発信をしない会社 |
| 集客の仕組み | 発信に共感した施主が集まるため広告費ほぼゼロ | 総合展示場・TVCM・折込チラシで1棟あたり数百万円の広告費 |
| 性能・施工の透明性 | 構造金物・断熱気密・C値実測・現場をすべて公開 | 「高断熱です」と口先だけで数値や現場の公開には消極的 |
| 資金計画の提示 | 付帯工事・諸経費を含めた**「暮らせる総額」を明示** | 本体価格を安く見せ、契約後に追加費用で回収する手法 |
| 施主との関係性 | 契約前から価値観が一致し、打ち合わせがスムーズ | 契約後に「言った・言わない」「思っていたのと違う」トラブル頻発 |
| スタッフの専門性 | 常に最新の温熱・構造・建築知識を日々勉強・更新 | 自社都合のセールストークや営業マニュアル頼み |
情報発信する住宅会社が圧倒的に強い「4つの理由」
1. 広告宣伝費・展示場維持費をカットし「建物の原価」にお金をかけられる
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大手ハウスメーカーや一部のビルダーは、莫大なTVCM費用や総合住宅展示場の維持費(月数百万円)を建築費に上乗せしています。
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一方、自社メディアやSNSで情報発信して集客できる会社は、過剰な広告費をゼロにできるため、その浮いたコストを「2×6工法・断熱等級6・許容応力度計算耐震等級3・全棟気密測定」といった建物の基本性能や素材に100%還元できます。
2. 施工にやましい部分がない(手抜きができない)環境を作っている
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基礎配筋、気密防湿シートの貼り方、構造金物の留め付け、工事中の整理整頓(5S)などを日常的に写真や動画で公開している会社は、現場の職人や現場監督の施工意識が極めて高くなります。
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「いつ誰に見られても恥ずかしくない施工」を全現場で徹底しているからこそ、自信を持ってオープンに発信し続けられます。
3. 専門知識のアップデートが速く、技術の「引き出し」が多い
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住宅の断熱・気密・換気・構造計算に関する技術や国の法改正は日々進化しています。
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施主に向けてわかりやすく解説・発信し続けている会社は、スタッフ自身が常に最新の建築物理・温熱環境・法令を勉強しており、時代の先を行く高性能で長持ちする住まいを提案できます。
4. 契約前の「ミスマッチ」と「予算オーバー」が起きない
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会社独自の設計思想、標準仕様、付帯工事を含んだ総額感、住まいのメリット・デメリットを事前に理解した上で施主が相談に訪れます。
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「契約後に希望の性能を入れたら数百万円跳ね上がった」「営業マンと価値観が合わなかった」という契約後のトラブルが構造的に発生しません。
山梨の家づくりで「情報発信力・地域適合力」が重要な理由
甲府盆地をはじめとする山梨県エリア特有の環境では、全国一律のマニュアルではなく、地域特性を深く理解した発信ができる会社かどうかが住み心地を左右します。
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盆地特有の寒暖差を制する「山梨仕様の温熱設計」の発信夏の猛暑と冬の厳しい放射冷却を乗り切るための「断熱等級6(UA値0.46以下)」「全棟C値実測」「夏の日射遮蔽と冬の日射取得」の具体的な設計ノウハウを発信・実践しているかが重要です。
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車社会と広い敷地を織り込んだ「山梨のリアルな総額」の提示敷地50〜80坪、車2〜3台の駐車計画、高低差や造成、外構費用(200万〜300万円以上)を含めた「山梨で実際に暮らせる総予算」を正直に発信している会社こそが、施主の生活を守るパートナーになります。
情報発信から住宅会社を見極める「3つのチェックポイント」
住宅会社のブログやSNS、YouTubeを見る際は、以下の点に注目してください。
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「きれいに仕上がった完成写真」だけでなく「工事中の現場や構造」を載せているか見栄えの良い内装だけでなく、柱や金物、断熱材、気密測定の様子を公開しているかを確認します。
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「耳触りの良い言葉」だけでなく「客観的な数値や根拠」を解説しているか「夏涼しく冬暖かい」という抽象表現ではなく、UA値、全棟C値、許容応力度計算、耐震等級3の計算根拠を論理的に説明しているかを見ます。
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「自社の強み」だけでなく「デメリットや注意点、総額のリアル」を語っているか契約を急がせる宣伝ではなく、施主の失敗を防ぐための注意点や諸経費・外構費のリアルを誠実に伝えているかを確かめます。
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、家づくりの不透明なブラックボックスを完全に排除するため、住宅性能・現場管理・明朗な総額をすべてオープンに発信・公開しています。
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最高峰の標準性能を全棟で具現化
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2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
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断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
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熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定、全棟完成保証
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生活を守る明朗な総額提示
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24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
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30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
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莫大な宣伝広告費をカットした適正価格
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総合展示場の維持費や高額な広告費をかけず、自社の情報発信と誠実な施工実績でお客様とつながることで、どこよりもコストパフォーマンスの高い住まいをお届けしています。
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よくある質問
Q. SNSやYouTubeをやっていない工務店は良くない会社ですか?
A. 必ずしも悪い会社とは限りません。ただし、ホームページ等でも性能数値や施工現場、総額の内訳を一切公開していない会社は、施主が事前に品質を客観的に判断することが難しく、契約後のギャップが生じやすいため注意が必要です。
Q. 情報発信の内容が「本当かどうか」はどう確かめればいいですか?
A. 実際に施工中の「構造見学会」や「現場見学」に行き、発信している通りの綺麗な現場管理や丁寧な断熱・気密施工が行われているかを自分の目で確認するのが確実です。
結論
情報発信を積極的に行う住宅会社が強いのは、単に宣伝が上手だからではなく、「現場の施工精度と住宅性能に絶対の自信があり、過剰な広告費を削ってお客様へ還元できるビジネスモデルを持っているから」です。
見せかけのブランド力や営業トークに惑わされることなく、技術の根拠、工事中の現場、明朗な総額を堂々と発信・公開している誠実な会社をパートナーに選ぶことこそが、失敗しない家づくりの確実な近道です。
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