UA値0.46とは?
私は住宅会社を経営していますが、
お客様へ性能の話をすると、
最近よく聞かれる質問があります。
「UA値0.46って良いんですか?」
実は、
住宅会社の広告でもよく出てくる数字です。
しかし、
数字だけ見ても分かりません。
結論から言うと、
UA値0.46とは、現在の住宅性能として非常に優秀なレベルです。
私はそう考えています。
UA値とは?
まず復習です。
UA値とは、
家から熱がどれだけ逃げるかを表す数字です。
数字が小さいほど、
熱が逃げにくい。
つまり、
暖かい家になります。
UA値0.46はどのくらい?
イメージとしては、
現在の高性能住宅の基準です。
例えば、
- UA値0.87 → 昔の省エネ基準
- UA値0.60 → 断熱等級5レベル
- UA値0.46 → 断熱等級6レベル
- UA値0.26 → 断熱等級7レベル
です。
私はUA値0.46を非常にバランスの良い数字だと思っています。
なぜ0.46が良いのか?
理由は簡単です。
暖かい。
光熱費が安い。
健康にも良い。
そのバランスが優れているからです。
山梨県ではどうか?
私は山梨県で住宅会社を経営しています。
甲府市。
甲斐市。
中央市。
南アルプス市。
この地域なら、
UA値0.46はかなり快適なレベルです。
冬の違い
例えば、
真冬の朝。
暖房を切った後でも、
室温低下が緩やかになります。
私はここが大きな価値だと思っています。
夏の違い
夏も同じです。
外の熱が入りにくい。
エアコン効率も良くなる。
だから快適です。
光熱費への影響
UA値が良い。
熱が逃げない。
暖房費が減る。
冷房費も減る。
私は30年単位で見るべきだと思っています。
0.46なら安心?
私はこう思っています。
かなり良いです。
しかし、
UA値だけでは不十分です。
C値も重要
例えば、
UA値0.46。
でも、
C値2.0。
隙間だらけ。
これでは性能は発揮されません。
私は、
UA値とC値はセットだと思っています。
換気も重要
さらに、
第一種熱交換換気。
ここまで揃って、
本当の高性能住宅になります。
私ならこう考える
私は住宅を見る時、
こう質問します。
「UA値0.46で、C値はいくつですか?」
です。
数字はセットで見ます。
本当に価値があるUA値とは?
私はこう思っています。
数字が小さいことではありません。
家族が冬も夏も快適に暮らせることです。
それが本当に価値のあるUA値だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
UA値0.46は現在の住宅性能として非常に良い基準だと思っています。
だから私たちは、
- UA値0.46以下
- 断熱等級6
- C値0.7以下
- 第一種熱交換換気
を基本性能として考えています。
家は家族が毎日暮らす場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「UA値0.46だけで満足するな。」
「C値も確認しろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
UA値だけを見ています。
後悔しない人は、
UA値とC値をセットで見ています。
私は、
UA値0.46でC値2.0の家より、
UA値0.46でC値0.5の家の方が圧倒的に価値があると思っています。
家づくりの目的は、
数字を自慢することではありません。
家族が一生健康で快適に暮らせる家をつくることです。










