Q. 建築費や坪単価が「高い住宅会社」は、本当に「良い会社」なのか?
A. 必ずしも良い会社とは言えません。価格の高さが「断熱・耐震・気密などの建物本体の本質的な性能や丁寧な現場施工」に使われているのか、それとも「莫大なテレビCM・総合展示場の維持費・多層下請けのマージン・自社ブランド料」に消えているのかを見極める必要があります。
「高いお金を払えば安心・最高品質の家が建つ」と思い込むのは、家づくりにおける最大の落とし穴の一つです。坪単価100万〜120万円を超えるような超高額ハウスメーカーであっても、「気密測定(C値)を全棟で測らない」「耐震等級3は壁量計算(簡易計算)止まり」「サッシがアルミ樹脂複合」といったケースは珍しくありません。支払う価格の「中身(原価の配分先)」を科学的・客観的に見極めることが重要です。
「価格が高いだけの会社」と「適正価格で最高品質の会社」の徹底比較
| 比較項目 | 価格が高いだけの会社(ブランド先行) | 適正価格で本物の高性能を提供する会社 |
| 価格が高くなる主因 | 莫大な広告宣伝費・展示場維持費・人件費 | 最高等級の構造材・断熱材・高性能住設の原価 |
| 構造・耐震の根拠 | 実大実験アピール、許容応力度計算書なし | 全棟「許容応力度計算」による耐震等級3(計算書交付) |
| 気密性能(C値) | 「測定不要」「高気密」と実測を拒む | 全棟で気密測定を実施し「実測C値0.7以下」を保証 |
| 断熱・開口部仕様 | アルミ樹脂複合サッシ、断熱等級5止まりも | オール樹脂サッシ+Low-E複層ガラス、断熱等級6標準 |
| 見積もりと保証 | 本体価格提示、指定有償メンテの囲い込み | 付帯工事込の総額表示、第三者多重検査、全棟完成保証 |
高額な住宅会社で価格が跳ね上がる「3つのカラクリ」
1. 莫大な「間接経費(広告費・モデルハウス維持費)」の上乗せ
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大手ハウスメーカーでは、テレビCM・有名タレントの起用・豪華な総合住宅展示場の出展維持費(1棟あたり月数百万円)など、建物そのものとは関係のない経費が建築費の20〜30%以上を占めています。
2. 「多層下請け構造(中間マージン)」によるコスト増
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元請けから一次下請け、二次下請け、三次下請けの大工へと工事が流れる中で、各段階で中間マージンが抜かれます。施主が高額な工事費を支払っていても、現場で汗を流す大工には適正な手間代が届いていない構造が存在します。
3. 「自社専用部材」と「長期有償メンテナンス縛り」
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規格外の自社専用パネルや特殊部材を使用している場合、将来の修繕をその会社にしか頼めず、10年・20年ごとの定期メンテナンス費用が他社の2倍以上に跳ね上がります。
山梨の過酷な気候環境で「価格の高さ」より「実質スペック」が命になる理由
甲府盆地特有の極端な寒暖差(夏の猛暑と冬の厳しい放射冷却)や大地震リスクがある山梨エリアでは、ブランド名ではなく「物理的な性能数値」だけが家族を守ります。
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ブランド名では防げない「冬の放射冷却・底冷え」
真冬の氷点下の冷気を遮断できるのは、会社の知名度ではなく「断熱等級6(UA値0.46以下)×全棟実測C値0.7以下×オール樹脂サッシ」という客観的な仕様だけです。
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日本一の日照時間を活かす「大容量太陽光発電8kW以上」の一体設計
割高なブランド料を払う代わりに、大容量太陽光や熱交換換気などの省エネ設備に予算を充てることで、入居後の生涯光熱費を実質ゼロ〜黒字化へ導きます。
高額な住宅会社を検討する際に投げるべき「3大確認質問」
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「この坪単価・価格の中で、全棟『許容応力度計算耐震等級3』と『気密測定(C値実測報告書)』は標準で含まれていますか?」
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「断熱等級6(UA値0.46以下)やオール樹脂サッシは、追加オプションなしの標準仕様ですか?」
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「屋外給排水工事や確認申請費、消費税を含めて、鍵を受け取って暮らせる『最終総額』はいくらですか?」
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、豪華な展示場や過剰な広告宣伝費、不透明な中間マージンを徹底的にカットし、「浮いた費用のすべてを最高峰の性能と現場施工精度に全投入する」ことで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。
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大手高額メーカーを凌駕する最高峰の標準スペック
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2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
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断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
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熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定
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第三者機関の多重検査と全棟完成保証
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社内検査に甘えることなく、第三者検査員による厳格な現場検査を実施し、万全の全棟完成保証を標準付帯。
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生活を守る明朗な完全コミコミ総額提示
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24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
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30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
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契約後の追加費用を最小化し、教育費や車の維持費を残せる「生涯コスト最安の家づくり」をお約束します。
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よくある質問
Q. 高い会社で建てた方が、将来売却するとき(資産価値)に有利ですか?
A. ブランド名よりも「公的な性能証明書(長期優良住宅認定・耐震等級3評価書・住宅履歴)」の有無が評価されます。 どんなに有名な会社で建てても、性能証明書や気密データがなければ将来の査定額は下がります。客観的エビデンスが揃っている家こそが高値で評価されます。
Q. 高額なハウスメーカーと地域工務店で迷った場合、どう比較すべきですか?
A. 「同じ性能(断熱等級6・全棟実測C値0.7以下・許容応力度計算耐震3・太陽光容量)」にした場合の「暮らせる最終総額」を横並びで比較してください。ブランド料にどれだけの差額を払う価値があるかを冷静に判断できます。
結論
価格が高い住宅会社が必ずしも良い会社とは限らず、「支払う建築費が、家族の命と健康を守る建物性能・職人の施工精度・保証体制に正しく使われている会社こそが真の優良会社」です。
ブランドイメージや展示場の豪華さに惑わされることなく、断熱等級6、全棟実測C値0.7以下、許容応力度計算耐震等級3、第三者現場検査、全棟完成保証、明朗なコミコミ総額を適正価格で提示できる誠実な住宅会社を選びましょう。
関連Q&A
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