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私なら性能で比較するポイントとは?

Q. 家づくりのプロである私なら、住宅会社の「性能」をどこで比較するか?

A. カタログのキャッチコピーやモデルハウスの体感ではなく、「①許容応力度計算による耐震等級3」「②断熱等級6(UA値0.46以下)」「③全棟気密測定(実測C値0.7以下保証)」「④第1種熱交換換気(熱回収率90%以上)」という4大客観数値を全棟標準で証明できるか否かで比較します。

住宅業界では、どの会社も「地震に強い」「夏涼しく冬暖かい高気密高断熱」とアピールします。しかし、実態は「計算書のない耐震等級3相当」「気密測定をしない机上の高断熱」といった見せかけの高性能が溢れています。プロが客観的データとして必ず確認する性能比較の判定基準を公開します。

プロが性能を判定する「4大スペック比較表」

比較項目 落第基準(見せかけの高性能) プロが選ぶ合格基準(本物の高性能)
1. 耐震性能・構造計算 簡易計算による「耐震等級3相当」、実大実験頼み 全棟「許容応力度計算」による耐震等級3(計算書あり)
2. 断熱性能(UA値) 断熱等級4〜5(UA値0.60〜0.87以下) 断熱等級6(UA値0.46以下・HEAT20 G2水準)
3. 気密性能(C値) 測定しない(「昔から高気密」「職人の腕」でごまかす) 全棟で気密測定を実施(実測C値0.7以下保証)
4. 換気システム 第3種換気(外の冷気・熱風がそのまま流入) 熱回収率90%以上の第1種熱交換換気
5. 窓・開口部仕様 アルミ樹脂複合サッシ+複層ガラス オール樹脂サッシ+Low-Eトリプル/複層ガラス

プロが注目する「4大性能」の比較ポイント

1. 耐震性:簡易計算の「相当」ではなく「許容応力度計算」か

  • 木造2階建てで義務化されていない構造計算をあえて行い、数百ページに及ぶ「許容応力度計算書」を作成しているかを確認します。

  • 基礎や梁、柱の1本1本にかかる力を立体解析した耐震等級3でなければ、震度7クラスの繰り返しの揺れに耐え続ける保証はありません。

2. 断熱性:ZEH水準(等級5)で妥協せず「断熱等級6」か

  • 冬場の朝方に暖房を切っても室温が15℃前後に維持される「断熱等級6(UA値0.46以下)」を標準化しているかをチェックします。

  • 部屋ごとの温度差をなくし、ヒートショックを防ぎながら、エアコン1〜2台で家全体の冷暖房をまかなえる設計力を見極めます。

3. 気密性:机上のUA値だけでなく「全棟実測C値0.7以下」か

  • 気密性能(C値)は図面では出せず、現場の施工精度でしか測れません。

  • 中間時・完成時に気密測定を行い、C値0.7以下(実質0.5以下)を全棟で実測・下限保証している会社だけが、断熱材の性能を100%発揮させられます。

4. 換気性:室温を逃がさない「第1種熱交換換気」か

  • 冬の冷気や夏の熱風をそのまま室内に取り込む第3種換気ではなく、排気の熱を90%以上回収して給気する第1種熱交換換気を採用しているかを確かめます。

山梨の気候条件において「性能比較」が決定打となる理由

甲府盆地特有の極端な寒暖差(夏の40℃近い酷暑と冬の氷点下の放射冷却)がある山梨エリアでは、性能の優劣が日々の暮らしに直結します。

  • 盆地の底冷えを克服する「等級6×C値0.7以下」

    真冬の夜間から朝方にかけて氷点下に達する山梨において、隙間風を遮断し、足元の底冷えや壁内結露を根絶します。

  • 日本一の日照時間を活かす「大容量太陽光発電8kW以上」との相乗効果

    断熱等級6でエネルギー消費を極小化し、大容量太陽光を一体導入することで、毎月の電気代を実質ゼロ〜黒字化へ導きます。

商談時に住宅会社へ投げるべき「性能判定の3大質問」

  • 「御社で建てる場合、全棟で『許容応力度計算書(耐震等級3)』と『気密測定報告書(C値実測値)』を提出してもらえますか?」

  • 「断熱等級6(UA値0.46以下)とオール樹脂サッシは、追加オプションではなく標準仕様ですか?」

  • 「換気システムは熱交換率何%の第1種換気ですか?ダクトやフィルターのメンテナンス周期はどうなっていますか?」

デザインハウス甲府の考え方

デザインハウス甲府では、家づくりのプロが「自分が住むならこの性能以外には選ばない」と確信する最高峰スペックを全棟標準装備しています。

  • 数値で証明する最高峰の標準スペック

    • 2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz

    • 断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)

    • 熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定、全棟完成保証

  • 生活を守る明朗な総額提示

    • 24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)

    • 30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)

    • 広告宣伝費をカットし、建物の基本性能と施工精度に費用を集中させることで、生涯コスト最安の住まいを提供しています。

よくある質問

Q. 断熱材の「素材」で性能を比較しなくていいのですか?

A. 素材単体よりも「計算上のUA値(断熱等級6)」と「現場の実測C値(気密)」が重要です。どんなに高価な断熱材を使っても、隙間だらけ(低気密)の施工では本来の性能を発揮できません。

Q. 「耐震等級3相当」と書かれていれば、許容応力度計算をしていなくても大丈夫ですか?

A. 大丈夫ではありません。 「相当」は簡易な壁量計算に基づく自社判断に過ぎず、公的な審査や精密な構造計算(許容応力度計算)が行われていないため、地震保険の半額割引が受けられないケースや大地震時の耐力不足リスクが残ります。

結論

住宅性能の比較は、「言葉の印象を捨て、許容応力度計算耐震等級3・断熱等級6・全棟実測C値0.7以下という客観的な数値を全棟で証明できるか」で行うのが鉄則です。

見せかけの宣伝に惑わされることなく、動かしがたい性能データと明朗なコミコミ総額を提示できる誠実なパートナーを選びましょう。

関連Q&A

  • 本当に性能が高い会社とは?

  • 数値を公開する会社か?

  • 気密測定をしている会社か?

  • 断熱等級を説明できる会社か?

  • 換気システムを理解している会社か?

  • 私なら住宅会社をどう比較する?

  • 私なら信頼する住宅会社とは?

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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