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私なら使わない和室を作らない

私なら使わない和室を作らない

家づくりをしていると、

今でもよく聞く言葉があります。

「和室は必要ですか?」

そして多くの場合、

こう続きます。

「なんとなく作ろうと思っています。」

私はこの

「なんとなく」

が危険だと思っています。

結論から言うと、

私は使わない和室は作りません。

なぜなら、

使わない部屋は一番高い収納になるからです。

和室は悪くない

最初にお伝えします。

私は和室を否定していません。

和室には魅力があります。

例えば、

  • 来客対応
  • お昼寝
  • 子育て
  • 仏間
  • 客間

です。

実際に便利なケースもあります。

問題は使わないこと

私が問題だと思うのは、

使う予定が無い和室です。

なんとなく付ける。

昔からあるから付ける。

親が言うから付ける。

これが危険です。

建築費が増える

例えば4.5帖和室。

建築費で100万円以上変わることもあります。

さらに、

  • 建具
  • 押入れ

も必要です。

私は本当に必要か考えます。

物置になる

実際によくあります。

最初は客間。

しかし数年後には、

  • 段ボール
  • 季節用品
  • 使わない家具

置き場になる。

私は何度も見てきました。

来客は何回来る?

私はよく聞きます。

年間何回泊まりの来客がありますか?

もし年に1回なら、

そのために4.5帖必要でしょうか。

私は家族優先で考えます。

リビングの一部ならアリ

例えば、

畳コーナー。

小上がり。

こういう形なら使いやすいことがあります。

私は生活に溶け込む和室は良いと思っています。

子育て世代には有効な場合もある

小さなお子様がいるご家庭なら、

お昼寝スペースとして活躍することもあります。

ただし、

将来どう使うかまで考えるべきです。

私ならこう考える

和室を作る前に、

必ずこう質問します。

「週に何回使いますか?」

です。

答えられないなら、

私は作りません。

本当に必要な部屋とは?

私はこう思っています。

毎日使う部屋。

毎週使う部屋。

これには価値があります。

しかし、

年に数回しか使わない部屋は慎重に考えるべきです。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

家づくりは足し算ではなく、

引き算だと思っています。

必要なものを残し、

不要なものを削る。

だから私たちは、

和室も本当に必要かを一緒に考えています。

家は何十年も暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「和室を作るなとは言わない。」

「使わない和室を作るな。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

昔の常識で考えています。

後悔しない人は、

今の暮らしで考えています。

私は、

誰も使わない4.5帖の和室より、

家族が毎日使う収納やリビングの方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

部屋を増やすことではありません。

家族が一生快適に暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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