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思春期と間取りの関係とは?

思春期と間取りの関係とは?

私は住宅会社を経営していますが、

子育て世代のご夫婦へ、

よくお話することがあります。

それは、

「家づくりは今だけで考えないでください。」

ということです。

なぜなら、

子どもは必ず成長するからです。

結論から言うと、

思春期になると、子どもと家の関係は大きく変わります。

私はそう考えています。

小さい頃と中学生は別人

例えば、

小学校低学年。

リビングにいる。

親と話す。

一緒に遊ぶ。

しかし、

中学生になると変わります。

自分の世界ができる。

友達が大切になる。

一人の時間も欲しくなる。

私は自然な成長だと思っています。

子供部屋の意味が変わる

小さい頃は、

子供部屋を使いません。

しかし、

思春期になると、

居場所として使うようになります。

私はそこを考えて設計します。

無理に会話させない

実は重要です。

思春期になると、

親は会話を増やしたくなります。

しかし、

無理に話させようとすると逆効果です。

私は自然な接点を作るべきだと思っています。

リビングは重要

だから私は、

リビングを大切にします。

例えば、

食事。

テレビ。

雑談。

自然に顔を合わせる。

これが大事です。

子供部屋へ閉じ込めない

私はこう考えています。

完全に孤立する間取りは避けたい。

しかし、

プライバシーも必要。

そのバランスです。

リビング階段も万能ではない

私は以前もお話しました。

リビング階段があれば会話が増える。

そうではありません。

思春期になると、

会話は階段では増えません。

私は家族関係の方が重要だと思っています。

一人になれる場所も必要

実はこれが大切です。

勉強。

読書。

音楽。

一人の時間。

私は思春期には必要だと思っています。

親の監視ではなく見守り

私は子育てで大事なのは、

監視ではないと思っています。

見守ることです。

だから間取りもそう考えます。

私ならこう考える

私はこう質問します。

「中学生になった時、この子はどこで過ごすだろう?」

です。

そこまで考えます。

本当に良い間取りとは?

私はこう思っています。

親が管理しやすい家ではありません。

子どもが安心して成長できる家です。

それが本当に良い子育て間取りだと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

子育て間取りは小学生までで考えてはいけないと思っています。

中学生。

高校生。

独立後。

そこまで考えて提案しています。

家は何十年も暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「子どもを管理する家を作るな。」

「子どもが成長できる家を作れ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

今の子どもを見ています。

後悔しない人は、

10年後の子どもを見ています。

私は、

いつも親の目が届く家より、

必要な時に家族がつながれる家の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

子どもを管理することではありません。

子どもが幸せに成長できる環境を作ることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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