Q. 「家を売る会社」と「人生を考える会社」の決定的な違いとは?
A. 「家を売る会社」は契約や引き渡しをゴールとして自社の利益・売上を最優先に考え、「人生を考える会社」は建てた後の30〜50年にわたる家族の暮らし・家計・安全を守ることをゴールとして家づくりを提案する点にあります。
住宅購入はゴールではなく、新しい暮らしのスタートです。しかし、世の中の多くの住宅会社は「いかに高く買わせるか」「いかに自社のノルマを達成するか」に終始しています。どちらのスタンスの会社を家づくりのパートナーに選ぶかによって、生涯の暮らしの豊かさや家計のゆとりは劇的に変わります。
「家を売る会社」と「人生を考える会社」の比較一覧
| 比較項目 | 家を売る会社(売り手都合) | 人生を考える会社(施主目線) |
| 資金計画の基準 | 銀行の「借入限度額」いっぱいまで提案 | 教育費・車・老後資金を残す「安全予算」から逆算 |
| 建物の広さ提案 | 「せっかくなら広く」と坪数を増やしたがる | 無駄な面積を削り、暮らしにジャストな広さを提案 |
| 価格・見積もり提示 | 本体価格を安く見せ、契約後に追加費用で回収 | 付帯工事・申請費まで含めた「暮らせる総額」を明示 |
| 住宅性能への姿勢 | 「高断熱です」と感覚で語り、実測や計算を省く | 耐震等級3(許容応力度計算)、断熱等級6、全棟C値を実測 |
| 提案・営業スタイル | 「今月中なら値引き」と即決・契約を急かす | 家族全員が納得するまで冷静な比較検討を促す |
| 引き渡し後の関係 | 引き渡したら終わり(担当者も転勤で不在) | 地域密着で定期点検・メンテを通じ生涯寄り添う |
「家を売る会社」がもたらす4つの重大リスク
1. 住宅ローン破綻と「暮らしの困窮」
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「審査に通るから大丈夫」「月々+1万円でこのグレードにできる」「50年ローンなら払える」と、施主の借入限界までローンを組ませます。
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その結果、子どもの進学時期や車の買い替え、定年退職を迎えた際に住宅ローンの返済が重くのしかかり、旅行や外食、趣味などの生活のゆとりをすべて削る生活を強いられます。
2. カタログ値だけの性能による「健康被害と光熱費高騰」
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売りやすさ(見た目の豪華さや流行の間取り)を優先し、全棟気密測定(C値)や許容応力度計算といった「見えない基本性能」を省きます。
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入居後に「冬寒く夏暑い」「エアコン代が毎月跳ね上がる」「脱衣所が寒くヒートショックのリスクがある」といった問題に悩まされることになります。
3. 必要以上の床面積と「将来の高額な維持費」
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坪単価を下げて見せたり売上を伸ばすために、廊下や使用頻度の低い部屋を増やして35〜40坪の大きな家を勧めます。
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床面積が広くなれば、建築費だけでなく10〜15年ごとの外壁・屋根塗装費用や毎年の固定資産税、日々の掃除の負担も生涯にわたって増え続けます。
4. 契約を急がせることによる「後悔とトラブル」
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「今月の決算キャンペーン」「モニター枠あと1名」などと施主を焦らせ、詳細な仕様や総額が固まらないまま契約書にサインさせます。
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契約後に希望の間取りや設備を入れるたびに追加見積もりが発生し、当初の予算から数百万円オーバーするトラブルに発展します。
「人生を考える会社」が実践する家づくりのアプローチ
1. 「借りられる額」ではなく「返せる安全予算」から逆算する
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家族構成、子どもの教育進学プラン、車の保有・買い替え台数、将来の退職年齢や年金見込み額を詳細にヒアリングします。
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30〜50年後まで生活が破綻せず、手元にしっかり現金を残せる「安全予算」の枠内で建てる計画を立てます。
2. 面積をコンパクトにして「構造と断熱」に予算を集中させる
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「延床面積を広げる」ことではなく、「無駄な廊下やデッドスペースを削り、暮らしやすい動線を設計する」ことで24〜30坪前後のジャストサイズを提案します。
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浮いた予算を、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置、断熱等級6、全棟気密測定(C値0.7以下)、第1種熱交換換気といった「家族の命と毎月の光熱費を守る本質」に投じます。
3. 「後出しジャンケン」のない明朗な総額提示
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契約前に、屋外給排水工事、確認申請費、瑕疵保証、外構費用など、入居までに必要なすべての費用を網羅した資金計画書を作成し、契約後の増額リスクを極小化します。
山梨の暮らしにおいて「人生を考える会社」が必要な理由
甲府盆地をはじめとする山梨県エリア特有の生活環境では、目先の建物価格だけでなく生涯の生活設計が欠かせません。
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過酷な盆地気候に耐える「本物の温熱設計」夏の40℃近い猛暑と冬の氷点下の底冷えをエアコン1〜2台で快適に過ごせる「断熱等級6+全棟C値0.7以下実測」を担保することで、生涯の医療費(ヒートショック・アレルギー)と光熱費を最小限に抑えます。
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車社会と敷地条件を織り込んだトータル提案1世帯2〜3台の車を無理なく停められる駐車計画、山梨特有の高低差や造成・外構費用(200万〜300万円以上)を最初から資金計画に組み込み、後からの予算オーバーを防ぎます。
どちらの会社かを見極める「3つの質問」
住宅会社の初回面談やプラン提案時に、以下の質問を投げかけてみてください。
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「私たちの年収や将来の教育費・車の買い替えを考えたとき、無理のない安全な建築総額はいくらですか?」→ 借入上限額ではなく、施主のライフプランから逆算した回答をしてくれるかを確認します。
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「断熱性能(UA値)、気密性能(全棟C値実測)、耐震等級の計算方法を数値で教えてもらえますか?」→ 言葉だけでなく、確かな技術的根拠を持っているかを見極めます。
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「契約後に増えやすい費用(地盤、外構、付帯工事など)は、今の見積もりにどこまで含まれていますか?」→ 誠実な総額提示を行っているかをチェックします。
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府は、ただ単に「家を売る会社」ではありません。家を建てた後も、ご家族が笑顔で無理なく暮らし続けられる「人生の安心を共につくる会社」でありたいと考えています。
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建てた後も生活を守る明朗な総額表示
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24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
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30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
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住宅ローン上限まで家を大きくするのではなく、教育費、車、修繕費、老後資金を残せる範囲で計画します。
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家族の命と家計を守る最高水準の標準性能
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2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
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断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
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熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定、全棟完成保証
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駆け引きのない誠実な家づくり
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契約を急がせる値引き営業や不透明な坪単価表示を一切排除し、地域に根ざした責任施工で生涯にわたる安心をお約束します。
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よくある質問
Q. 「人生を考える会社」にお願いすると、希望の間取りやデザインは妥協しなければいけませんか?
A. 妥協する必要はありません。むしろ、無駄な面積や流行だけの過剰な装飾を削ぎ落とすことで、本当に必要な家事動線や使い勝手の良い間取り、飽きのこない美しいデザインが実現します。
Q. 営業マンが「家を売る会社」のタイプだと感じたらどうすべきですか?
A. 担当者の変更を申し出るか、他社への乗り換えを検討してください。人生設計を無視して目先の契約を急ぐ営業マンと家づくりを進めても、良い結果にはなりません。
Q. 予算を抑えるために一番大切なことは何ですか?
A. 「構造・断熱・耐震・保証」を削るのではなく、「必要以上の床面積(無駄な坪数)」と「複雑な建物形状」をシンプルに見直すことです。
結論
家は、購入した瞬間が人生のピークではありません。家を建てた後に、家族で旅行に行き、子どもの進学を応援し、安心しておいしいご飯を食べられる「心豊かな暮らし」が続いてこそ、家づくりの真の成功です。
自社の利益のために家を売り込もうとする会社ではなく、家族のこれからの30年・50年の人生を共に真剣に考えてくれる会社をパートナーに選ぶことこそが、絶対に後悔しない家づくりの本質です。
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