Q. 注文住宅の新築時に行う「地盤調査」では、具体的に何が分かるのか?
A. 単純明快に「その土地の地盤の強さ・弱さ(地耐力や支持層の深さ)」が分かります。そしてその強弱の数値結果によって、「地盤改良工事が必要か不要か」、必要な場合は「表層・柱状・砕石・鋼管杭のどの工法を採用すべきか」が100%確定します。
地盤調査は、建物の配置図に基づいて建物の四隅と中央(計5ポイント程度)の地面にロッド(鉄の棒)を突き刺し、地中の固さを測定する検査(スウェーデン式サウンディング試験/SWS試験など)です。調査を行うことで、「何メートル下に建物を支えられる固い地層(支持層)があるのか」「途中に沈下を引き起こす軟弱な層がないか」が数値として白日の下に晒されます。
地盤調査で判明するデータと「確定する地盤改良工法」の対応一覧
| 地盤調査で判明するデータ | 地盤の判定 | 確定する工事内容・工法 | 発生費用の目安 |
| 地表直下から十分な地耐力がある | 良好地盤(強固) | 地盤改良不要(標準ベタ基礎のみ) | 0円(追加なし) |
| 深度2m未満に固い支持層がある | 浅い軟弱層 | 表層改良工法(セメント固化材混合) | 約30万〜60万円 |
| 深度2〜8mの間に固い支持層がある | 中深度の軟弱層 | 柱状改良工法 / 砕石パイル工法 | 約80万〜130万円 |
| 深度8m以上の深い位置にしか支持層がない | 深い軟弱層 | 小口径鋼管杭工法 | 約130万〜200万円以上 |
地盤調査を行うことで判明する「4大重要情報」
1. 「地耐力(建物を支える強度)」の正確な数値
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土の抵抗力(N値換算値)や荷重・回転数を測定することで、地盤が建物の重さに耐えられるかが客観的な数値で証明されます。
2. 「自沈層(ハンドルを回さずとも自重でズブズブ沈む軟弱層)」の有無と深さ
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地表近くや地中に、建物の不同沈下(傾き)を引き起こす柔らかい粘土層・腐植土層がどの深さにどれだけ潜んでいるかが特定されます。
3. 「敷地内の固さの偏り(不同沈下リスク)」
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敷地の東側は硬いが西側は柔らかいといった「切土・盛土の境界」や「過去の造成のムラ」が判明し、基礎の補強設計に反映できます。
4. 「地下水位の高さ」
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ロッドを引き抜いた際の湿り気などから地下水の深さを把握し、液状化リスクや施工工法の適合性を判断します。
山梨・甲府盆地で地盤調査の数値が決定打になる理由
甲府盆地特有の複合地形(水田造成地・扇状地・傾斜地)では、調査結果によって工法と予算が大きく分かれます。
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昭和町・中央市・甲府南部の水田造成地
地盤調査によって軟弱シルト層の深さが判明し、柱状改良や砕石パイルの杭長(4m〜7m等)が正確に確定します。
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甲斐市・甲府北部の扇状地エリア
表土を少し抜けた深度1m〜2m付近に強固な砂礫層(小石の層)が確認できれば、高額な杭打ちを回避し、安価な表層改良や改良なしでコストを大幅に抑えられます。
地盤調査結果が出た際に行うべき「3大チェック」
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「調査データ(SWS試験結果シート)の自沈層の有無を確認する」
→ どの深さでロッドが止まった(支持層に到達した)のかを設計士から説明を受けます。
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「提示された工法が敷地データに対して過不足ないかを照合する」
→ 浅い支持層なのに過剰な鋼管杭になっていないか、逆に深すぎるのに表層改良になっていないかを確認します。
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「地盤保証(20年保証)の発行条件を満たしているかを確認する」
→ 保証会社が定める基準通りの工法・施工計画になっているかをチェックします。
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、「地盤調査の科学的データに基づき、過剰工事を排除した最適工法と透明なコミコミ資金計画」を徹底しています。
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科学的調査に基づく最適工法の選定と安心の地盤保証(20年)
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全棟で精密な地盤調査を実施し、敷地に最も適した無駄のない工法を選定。
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万が一の不同沈下事故に対しても、最高5,000万円まで修復費・仮住まい費をカバーする「地盤保証20年(免責ゼロ)」を標準付帯。
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数値で証明する最高峰の標準スペック
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2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3(地震保険料50%割引)、制震装置evoltz
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断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
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熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上(光熱費実質ゼロ設計)、長期優良住宅認定、全棟完成保証
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生活を守る明朗な完全コミコミ総額提示
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24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
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30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
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地盤調査費や標準付帯工事を含んだ総額を事前提示し、後出し増額のない安心の家づくりをお約束します。
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よくある質問
Q. 地盤調査はどのような方法で行われますか?
A. 戸建て住宅では「SWS試験(スウェーデン式サウンディング試験・スクリュードライバーサウンディング試験)」が一般的です。 先端がスクリュー状になったロッドに荷重をかけ、回転させながら地中に貫入させてその手応えと回転数から地耐力を測定します。半日程度で完了します。
Q. 地盤調査の結果が出るまでどのくらい日数がかかりますか?
A. 調査実施後、通常「2〜3日(解析・報告書作成を含む)」で判定結果が出ます。 調査結果が出た段階で工法と最終見積もりが確定し、基礎工事や地盤改良工事の工程へ進みます。
結論
地盤調査で分かることとは、「地盤の強弱が数値で判明し、安全に家を建てるための改良工事の要否と最適な工法が100%確定すること」です。
調査データを科学的かつ客観的に読み解き、過剰工事のない最適工法、安心の20年地盤保証、断熱等級6・許容応力度計算耐震等級3・全棟完成保証・明朗なコミコミ総額を提示できる誠実な住宅会社をパートナーに選びましょう。
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