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収納を作り過ぎた後悔

収納を作り過ぎた後悔

私は住宅会社を経営していますが、

収納不足の後悔と同じくらい、

実はよく聞く後悔があります。

それが、

「収納を作り過ぎた。」

という後悔です。

意外かもしれません。

収納は多い方が良い。

そう思う方も多いです。

しかし私は、

そう単純ではないと思っています。

結論から言うと、

収納は多ければ良いのではありません。

使う場所に、使う量だけあることが大切です。

私はそう考えています。

とりあえず収納は危険

家づくりでよくあります。

余ったスペース。

とりあえず収納。

空いているから収納。

私はこれが危険だと思っています。

収納にも建築費がかかる

まず知ってほしいことがあります。

収納も家です。

壁。

床。

天井。

ドア。

全て建築費がかかっています。

私は使わない収納は無駄な投資だと思っています。

収納のために部屋が小さくなる

実際によくあります。

収納を増やす。

その結果、

リビングが狭くなる。

寝室が狭くなる。

私は本末転倒だと思っています。

使わない収納になる

例えば、

二階の奥。

取り出しにくい。

結局使わない。

私は収納の墓場になると思っています。

物は増える

確かにそうです。

しかし、

収納が多いと、

逆に物も増えます。

私は何度も見てきました。

捨てなくなる

収納がある。

だから取っておく。

また増える。

また入れる。

私はこれも問題だと思っています。

納戸が物置になる

よくあります。

広い納戸。

便利そう。

しかし、

10年後には何が入っているか分からない。

私は収納ではなく倉庫になると思っています。

掃除も大変

収納が増える。

管理する場所も増える。

私はメンテナンスも考えるべきだと思っています。

本当に必要な収納は?

私はまず考えます。

何を収納するのか。

です。

ここから始めます。

収納量ではなく収納計画

例えば、

玄関収納。

パントリー。

ファミリークローゼット。

私は場所が大切だと思っています。

後悔しない人は違う

後悔しない人は、

収納面積を考えていません。

収納する物を考えています。

私はそこが大きな違いだと思っています。

私ならどうする?

私は間取りを見る時、

こう質問します。

「ここには何を入れますか?」

です。

用途が無い収納は作りません。

本当に良い収納とは?

私はこう思っています。

大きな収納ではありません。

使う場所にある収納です。

それが本当に良い収納だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

収納は量ではなく計画だと思っています。

だから私たちは、

家族構成。

生活動線。

持ち物。

将来の暮らし。

まで考えて提案しています。

家は家族の暮らしそのものだからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「収納を増やすな。」

「無駄な物を減らせ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

収納面積を見ています。

後悔しない人は、

生活動線を見ています。

私は、

6帖の使わない納戸より、

2帖でも毎日使う収納の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

収納を増やすことではありません。

家族が片付けやすく暮らしやすい家をつくることです。

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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