光熱費で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家を建てた後に、
お客様から時々こんな話を聞きます。
「住宅ローンより電気代が気になります。」
実は、
これは珍しい話ではありません。
家づくりの後悔は、
住宅ローンだけではないのです。
結論から言うと、
光熱費で後悔する人は、建築費だけを見ていた人です。
私はそう考えています。
契約時は気にならない
まず知ってほしいことがあります。
家づくり中は、
建築費ばかり気になります。
土地。
建物。
外構。
諸費用。
当然です。
しかし、
住み始めると状況が変わります。
光熱費は毎月払う
住宅ローンと同じです。
しかも、
住み続ける限り終わりません。
私はここが重要だと思っています。
冬になって気付く
例えば、
暖房を付ける。
しかし寒い。
エアコンを増やす。
電気代が上がる。
私はここで後悔が始まると思っています。
夏も同じ
二階が暑い。
冷房を強くする。
電気代が上がる。
私は性能不足の影響が出ると思っています。
安い家の落とし穴
実際によくあります。
建築費は安かった。
しかし、
光熱費が高い。
私は総額で考えるべきだと思っています。
断熱性能が重要
例えば、
断熱等級4。
断熱等級6。
住み始めると差が出ます。
私は長期で考えると大きな差になると思っています。
気密性能も重要
暖房した空気が逃げる。
冷房した空気も逃げる。
私は気密性能も光熱費に関係すると考えています。
窓性能も重要
実は大きいです。
窓から熱は出入りします。
私は窓性能も重要だと思っています。
換気も関係する
第一種熱交換換気。
熱を回収する。
私は光熱費にも影響すると考えています。
太陽光の有無
最近はさらに差が出ています。
電気代上昇。
私は太陽光も重要な選択肢だと思っています。
住宅ローンより怖い
少し厳しい話です。
住宅ローンは計算できます。
しかし、
光熱費は住んでからです。
私はそこが怖いと思っています。
30年で考える
例えば、
月1万円差。
年間12万円差。
30年で360万円です。
私は無視できない数字だと思っています。
後悔する人の共通点
建築費だけを見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
総額を見ています。
住宅ローン。
光熱費。
修繕費。
全部見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどうする?
私は家を見る時、
こう考えます。
「毎月いくらで暮らせるか?」
です。
建築費だけでは見ません。
本当に後悔すること
私はこう思っています。
電気代が高いことではありません。
光熱費を考えずに家を建てることです。
それが本当に怖いと思っています。
本当に良い家とは?
私はこう思っています。
安い家ではありません。
高い家でもありません。
住んでからお金がかからない家です。
それが本当に良い家だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
住宅性能は家計を守る性能だと思っています。
だから私たちは、
- 断熱等級6
- UA値0.46以下
- C値0.7以下
- 第一種熱交換換気
- 太陽光発電
- 全棟気密測定
を重視しています。
家は家族の未来を守る場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「住宅ローンだけを見るな。」
「毎月の総支出を見ろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
契約金額を見ています。
後悔しない人は、
30年間の生活費を見ています。
私は、
100万円安い家より、
30年間光熱費を抑えられる家の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
安く建てることではありません。










