中央市 RINAさん
リビング階段にしようと思っていますが・・・・その階段の種類の多さに
あれこれ悩んでいます。そこで 人気のある階段、なぜ人気なのか 教えていただきたいで。
また それとは別に 深澤社長のおすすめの階段などあれば お願いします。
中央市のRINAさん、こんにちは!リビング階段、いいですね。 家族が自然と顔を合わせる機会が増えるので、子育て世代の方にも非常に人気があります。ただ、おっしゃる通り種類が多くて、「デザインだけで選んでいいの?」と迷ってしまいますよね。
いま、リビングで選ばれている「2大階段」
リビング階段を検討される方が選ぶのは、大きく分けてこの2つのタイプです。
1. スケルトン階段(オープン階段)
階段の「蹴込板(けこみいた/踏板の間の垂直な板)」がなく、骨組みが見えるタイプです。
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なぜ人気?: 何より「圧倒的な開放感」です。リビングの真ん中にあっても光や視線を遮らないため、部屋が広く見え、まるでオブジェのようなおしゃれな空間になります。
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ここがポイント: アイアン(鉄製)の手すりと組み合わせるのが2026年の王道スタイルです。
2. ひな壇階段(ハーフスケルトン)
下半分は収納や壁になっていて、上半分だけがオープンになっているタイプです。
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なぜ人気?: スケルトンの「おしゃれさ」と、箱型階段の「実用性(収納)」のいいとこ取りができるからです。
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ここがポイント: 「階段下を有効活用したいけれど、見た目の重苦しさは消したい」という方に支持されています。
おすすめする「+α」の階段
提案する際、大切にされているのは「階段をただの通路にしないこと」です。RINAさんにおすすめしたい「深澤流・階段選び」のポイントをいくつかご紹介します。
① 「家具としての階段」
、階段を単なる昇降機ではなく、リビングの「大きな家具」として捉えることを提案されます。
おすすめ: 階段の1段目や2段目をグッと横に長く伸ばして、「ベンチ」や「テレビボード」と一体化させるデザインです。ここに腰掛けて本を読んだり、お子さんが宿題をしたりと、前にお話しした「ヌック」のような居場所が階段から生まれます。
② 「窓とのセット設計」
「階段の踊り場に大きな窓を作る」のもよくおすすめする手法です。 階段を上り下りする時に外の景色が見えると、毎日の移動がちょっとしたリフレッシュタイムになります。特に中央市のように景色が良い場所なら、富士山や南アルプスを切り取るピクチャーウィンドウにするのも素敵ですね。
③ 「寒さ対策を忘れない」
リビング階段は「寒い」という声も聞かれますが、深澤が推進するZEH基準(高断熱)の家なら、その心配はほぼありません。むしろ家全体の空気を循環させる「天然の換気扇」のような役割を果たしてくれます。
選び方のヒント
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「見せたい」なら: スケルトン階段+アイアン手すり
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「隠したい・収納したい」なら: 階段下を活用したひな壇階段
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「家族で活用したい」なら: 1段目を広くしたベンチ一体型
RINAさんは、階段を**「自慢のデザインポイント」にしたいですか? それとも「便利な収納スペース」**としても活用したいですか?











