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平屋の暑さ寒さとは?

平屋の暑さ寒さとは?

私は住宅会社を経営していますが、

平屋を検討されているお客様から、

よく聞かれる質問があります。

「平屋って暑いですか?」

「平屋って寒いですか?」

SNSでは、

平屋は快適。

平屋は住みやすい。

と言われています。

しかし私は、

少し違う考え方をしています。

結論から言うと、

平屋だから暑いわけでもありません。

平屋だから寒いわけでもありません。

性能が低い平屋が暑くて寒いのです。

私はそう考えています。

平屋は屋根の影響を受けやすい

まず知ってほしいことがあります。

平屋は全ての部屋が屋根の真下です。

つまり、

夏の日射。

冬の外気温。

屋根の影響を受けやすい。

私はここが重要だと思っています。

夏は屋根が熱くなる

例えば、

真夏。

屋根表面は60℃以上になることもあります。

その熱が室内へ伝わる。

断熱が弱いと、

2階建て以上に暑さを感じることがあります。

冬も同じ

冬は逆です。

暖房した熱が屋根から逃げる。

断熱性能が低い。

すると寒い家になります。

平屋は性能勝負

私はいつもそうお話しています。

平屋は性能で決まる。

です。

例えば、

  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下
  • C値0.7以下
  • 第一種熱交換換気

これなら非常に快適です。

窓計画も重要

実は窓の方が影響することがあります。

例えば、

南面の大開口。

夏の日差し。

軒が無い。

すると暑くなります。

私は窓と軒をセットで考えます。

平屋は空調効率が良い

メリットもあります。

ワンフロアです。

上下温度差が少ない。

私は空調計画がしやすいと思っています。

吹抜けとの関係

平屋で吹抜けを作る。

開放感はあります。

しかし、

性能が低いと暑さ寒さの原因になります。

私は性能を先に考えます。

全館空調との相性

私はかなり相性が良いと思っています。

平屋は空間がつながっています。

だから温度も安定しやすいです。

私ならこう考える

私はこう質問します。

「平屋ですか?」

ではありません。

「性能はどうですか?」

です。

そこが本質だと思っています。

本当に快適な平屋とは?

私はこう思っています。

平屋ではありません。

二階建てでもありません。

冬暖かく、夏涼しい家です。

それが本当に快適な家だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

平屋こそ性能が重要だと思っています。

だから私たちは、

  • 断熱等級6
  • UA値0.46以下
  • C値0.7以下
  • 第一種熱交換換気

を重視しています。

平屋は毎日の快適性がそのまま暮らしになるからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「平屋を選ぶな。」

「暖かい平屋を選べ。」

とお話しています。

平屋で後悔する人は、

外観を見ています。

後悔しない人は、

真冬の朝を見ています。

私は、

オシャレな平屋より、

冬の朝でも半袖で過ごせる平屋の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

平屋を建てることではありません。

家族が一生健康で快適に暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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