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子供部屋は最初から区切るべき?

子供部屋は最初から区切るべき?

家づくりをしていると、

兄弟姉妹がいるご家庭から、

よく相談されます。

「最初から二部屋に分けた方が良いですか?」

「後で分けた方が良いですか?」

実は、

これは子育て間取りで非常に重要なテーマです。

結論から言うと、

私は最初から完全に区切らないことが多いです。

なぜなら、

子どもは成長するからです。

小さい頃は一緒にいる

例えば、

幼稚園。

小学校低学年。

兄弟姉妹は一緒に遊びます。

寝る時も一緒。

勉強もリビング。

実際には、

個室を使う時間は少ないです。

最初から区切ると狭くなる

例えば、

10帖を最初から

5帖+5帖に分ける。

すると、

両方が小さくなります。

私は少しもったいないと思っています。

一部屋の方が使いやすい

小さい頃は、

広いプレイルームのように使えます。

おもちゃ。

勉強。

遊び。

自由度も高いです。

思春期になると変わる

中学生。

高校生。

になると、

一人の空間が欲しくなります。

私はそのタイミングで区切れるようにしておきます。

私がよく提案する方法

例えば、

10帖〜12帖を一部屋で作る。

そして、

  • ドアを2つ
  • 収納を左右に配置
  • 窓も2つ

最初から準備します。

将来、

壁を作るだけで二部屋になります。

費用も抑えられる

最初から完全に二部屋にするより、

柔軟性があります。

私は合理的だと思っています。

男女の兄弟姉妹は?

私は少し早めの分割を考えます。

やはり、

思春期以降はプライバシーが重要になるからです。

独立後も考える

ここが重要です。

子どもはいつか独立します。

すると、

二部屋残ります。

私はその後の使い方も考えます。

私ならこう考える

私はこう質問します。

「今の子どもを見るか?」

「15年後を見るか?」

です。

私は両方見ます。

本当に良い子供部屋とは?

私はこう思っています。

最初から完璧な部屋ではありません。

成長に合わせて変化できる部屋です。

それが本当に良い子供部屋だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

子供部屋は将来設計だと思っています。

だから私たちは、

今だけではなく、

思春期。

独立後。

まで考えて提案しています。

家は何十年も暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「子供部屋を作るな。」

「成長できる部屋を作れ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

今の使い方を見ています。

後悔しない人は、

20年後の使い方を見ています。

私は、

最初から小さく区切られた二部屋より、

将来自由に変化できる一部屋の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

部屋を作ることではありません。

子どもが幸せに成長できる環境を作ることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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