私なら最初に考える間取りとは?
家づくりを始めると、
多くの方が最初に考えるものがあります。
リビング。
キッチン。
吹抜け。
収納。
しかし私は、
そこから考えません。
結論から言うと、
私が最初に考えるのは動線です。
私はそうしています。
なぜなら、
家は毎日使うものだからです。
リビングから考えない
多くの方は、
まずリビングを考えます。
20帖。
25帖。
30帖。
しかし私は、
リビングの広さは後で良いと思っています。
なぜなら、
広くても使いにくい家はあるからです。
まず朝を想像する
私は最初に、
朝の生活を考えます。
例えば、
- 起床
- 洗面
- 着替え
- 朝食
- 出勤
- 登校
です。
朝の渋滞が無いか。
家族がスムーズに動けるか。
私はここを考えます。
次に洗濯動線
私はここを非常に重視します。
洗う。
干す。
畳む。
しまう。
毎日やります。
だからこそ、
最初に考えます。
帰宅動線も重要
例えば、
帰宅する。
荷物を置く。
手を洗う。
着替える。
私は毎日の流れを考えます。
家族の生活を見る
私は間取りを見る前に、
家族を見ます。
例えば、
- 共働き
- 子育て世代
- 老後中心
で答えは変わります。
収納は後から考える
意外かもしれません。
私は収納を最初に考えません。
なぜなら、
動線が決まらないと収納位置も決まらないからです。
リビングは最後の方
私はリビングを最後に近い段階で考えます。
なぜなら、
生活の中心だからです。
先に動線を作る。
その後にリビングを考えます。
私ならこう進める
順番はこうです。
- 家族構成
- 生活習慣
- 動線
- 収納
- リビング
- デザイン
です。
私はこの順番です。
間取りで一番大切なこと
私はこう思っています。
間取りとは、
部屋の配置ではありません。
生活の流れです。
だから私は動線から考えます。
なぜ動線なのか?
理由は簡単です。
毎日使うからです。
吹抜けは見るだけです。
しかし、
動線は毎日歩きます。
私は毎日の快適さを優先します。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
間取りづくりは動線づくりだと思っています。
だから私たちは、
まず家族の生活を聞きます。
その後に間取りを考えます。
家は毎日暮らす場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「リビングから考えるな。」
「生活から考えろ。」
とお話しています。
間取りで後悔する人は、
部屋を見ています。
後悔しない人は、
生活の流れを見ています。
私は、
30帖のリビングより、
家事が30分短くなる動線の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
大きな部屋を作ることではありません。
家族が一生快適に暮らせる生活をつくることです。










