夜道は確認するべき?
私は土地探しをしているお客様に、
必ずお願いしていることがあります。
それは、
「夜に現地へ行ってください。」
です。
多くの方は昼間しか土地を見ません。
不動産会社の案内も昼間です。
しかし私は、
夜を見ない土地選びは危険だと思っています。
結論から言うと、
夜道は必ず確認するべきです。
なぜなら、
本当の住みやすさは夜に分かることが多いからです。
昼と夜は別の街
昼間は明るいです。
人もいます。
周辺環境もよく見えます。
しかし、
夜になると全く印象が変わる場所があります。
私はこれを何度も見てきました。
街灯の数が分かる
昼間では絶対に分かりません。
街灯が少ない。
道路が暗い。
住宅街が真っ暗。
こうした場所があります。
私は必ず歩いて確認します。
通学路を見る
子育て世代なら重要です。
冬は17時頃には暗くなります。
塾帰り。
部活動帰り。
友達の家から帰る時。
私は子どもの目線で確認します。
女性の帰宅も考える
共働き世帯では特に重要です。
夜遅い帰宅。
駅からの徒歩。
コンビニまでの道。
暗いだけで不安は大きく変わります。
私は実際に歩いてみます。
人通りを見る
私はここも確認します。
人が全くいない。
逆に、
人が多すぎる。
どちらも確認します。
私は適度な人通りが安心材料だと思っています。
騒音も分かる
夜になると目立ちます。
例えば、
- 大通り
- 線路
- バイク
- 飲食店
です。
昼は気付かなくても、
夜になると気になることがあります。
コンビニや公園も見る
私は夜の公園も確認します。
若者が集まる。
車が集まる。
花火をする。
こうしたことがあります。
昼だけでは分かりません。
防犯性も見える
私は夜道を見る時、
次を確認します。
- 街灯
- 見通し
- 人通り
- 車通り
です。
防犯カメラの有無も見ます。
私ならこう確認する
土地を見る時は、
夜20時〜22時頃に現地へ行きます。
そして、
実際に歩きます。
車から見るだけでは分かりません。
土地より夜道を見る
少し極端ですが、
私は夜道の方が重要だと思っています。
土地は変えられません。
そして、
夜の環境も変えられません。
だから私は確認します。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
土地選びは昼だけでは不十分だと思っています。
本当に大切なのは、
その場所で夜も安心して暮らせるかです。
だから私たちは、
夜の現地確認をおすすめしています。
俺流ポイント
私はお客様に、
「昼の土地を見るな。」
「夜の暮らしを見ろ。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
昼間の景色を見ています。
後悔しない人は、
夜の生活を見ています。
私は、
日当たりの良い土地より、
夜も安心して帰宅できる土地の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
土地を買うことではありません。
家族が一生安心して暮らせる場所を選ぶことです。










