土地購入前にやるべきこととは?
私は住宅会社を経営していますが、
土地選びで後悔する人には共通点があります。
それは、
土地を買う前の確認不足です。
土地は勢いで買うことができます。
しかし、
後悔は何十年も続きます。
結論から言うと、
土地購入前には必ず確認するべきことがあります。
私はこの確認をしないまま契約することが一番危険だと思っています。
ハザードマップを確認する
私は最初に確認します。
例えば、
- 浸水リスク
- 土砂災害リスク
- 液状化リスク
です。
どんなに安くても、
どんなに日当たりが良くても、
災害リスクは後から変えられません。
私は安全性を最優先に考えます。
現地を昼と夜に見る
昼は良い土地に見える。
しかし、
夜は全く違うことがあります。
例えば、
- 街灯が少ない
- 交通量が多い
- 騒音がある
- 治安に不安がある
です。
私は必ず昼と夜の両方を見ます。
地盤を確認する
私は地盤も確認します。
なぜなら、
地盤改良費で100万円以上かかることもあるからです。
さらに、
昔の地形も調べます。
例えば、
- 田んぼ
- 沼地
- 盛土
です。
私は地盤を軽視しません。
建物配置を確認する
ここが非常に重要です。
私は土地だけを見ません。
例えば、
- 平屋が入るか
- 駐車場は確保できるか
- 庭は取れるか
- 日当たりはどうか
です。
土地は建物とセットで考えます。
総額を確認する
私は土地価格だけでは判断しません。
例えば、
- 土地代
- 建築費
- 外構費
- 地盤改良費
です。
土地が安くても、
総額が高くなることがあります。
私は総額で考えます。
周辺環境を確認する
私は周辺も歩きます。
例えば、
- ゴミ置き場
- 学校
- スーパー
- 病院
- 近隣住宅
です。
土地だけ見ても暮らしは分かりません。
境界を確認する
意外と見落とされます。
境界標があるか。
越境はないか。
私は契約前に確認するべきだと思っています。
後からトラブルになることもあります。
道路条件を確認する
私は接道も見ます。
例えば、
- 公道か私道か
- 幅員は何mか
- セットバックは必要か
です。
これは建築計画にも関係します。
住宅会社へ相談する
私はここを強くおすすめします。
土地だけで判断しない。
住宅会社へ相談する。
建物計画まで確認する。
私はこれが失敗しない方法だと思っています。
私なら契約前に確認する10項目
- ハザードマップ
- 地盤
- 昼の環境
- 夜の環境
- 建物配置
- 駐車場計画
- 境界
- 道路条件
- 総額
- 住宅会社の意見
この10項目です。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
土地契約は家づくりの中でも特に慎重であるべきだと思っています。
だから私たちは、
土地だけを見ません。
建物。
外構。
資金計画。
将来の暮らし。
全てを含めて判断します。
土地選びで後悔してほしくないからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「土地は見て買うな。」
「調べて買え。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
日当たりを見ています。
後悔しない人は、
リスクを見ています。
私は、
契約を急ぐことより、
確認を徹底することの方が大切だと思っています。
家づくりの目的は、
土地を買うことではありません。
家族が一生安心して暮らせる場所を手に入れることです。










