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追加工事が多い会社の特徴とは?

Q. 注文住宅において「契約後に追加工事・追加費用がどんどん膨らむ会社」には、どのような特徴があるか?

A. 「①契約前に本体価格のみを提示し、屋外給排水・申請費・仮設費などの付帯工事を別枠にしている」「②標準仕様のグレードが極端に低く、普通に暮らすための設備がすべてオプション設定になっている」「③詳細な図面や仕様が決まる前に契約(仮契約)を急がせる」「④概算見積もりの内訳が一式表記で不透明」という特徴を持つ会社です。

日本の注文住宅で最も多いトラブルが、「契約時の見積もりから最終的に数百万円〜500万円以上も予算オーバーした」という後出し追加請求の被害です。こうした会社は、意図的に初期見積もりを安く見せて施主を囲い込み、契約して後戻りできなくなった段階で次々と追加費用を突きつける営業手法をとっています。

「追加工事が多い危険な会社」と「追加工事が発生しない誠実な会社」の比較一覧

比較項目 契約後に追加工事が多発する会社(危険) 契約後も追加費用が発生しない会社(安心)
初期見積もりの範囲 本体価格のみ(付帯費用・申請費を除外) 屋外給排水・申請費・税金を含む「暮らせる総額」提示
標準仕様のレベル 網戸・照明・カーテンレール・換気扇すら別料金 生活に必要な基本設備・高性能サッシがすべて標準
見積もりの詳細度 「付帯工事一式」「申請費一式」と内訳が不透明 全項目の数量・単価・明細が契約前に完全開示
契約のタイミング 間取りと設備仕様が決まる前に契約を迫る 細部仕様・コンセント位置まで確定させてから契約
変更工事の単価 契約後の追加・変更に対して高額な割増単価を請求 変更・追加が必要な場合も適正な定価・差額のみ提示

追加工事が膨らむ会社に見られる「4大手口と特徴」

1. 「暮らすために絶対必要なもの」を標準仕様から外している

  • チラシで本体価格を安く見せるため、網戸、全室照明、居室ドア、雨樋、屋外給排水接続、建築確認申請費、仮設足場代などを標準から削り落としています。

  • 契約後に「これは標準外なのでオプションです」と次々に加算され、あっという間に数百万円が上乗せされます。

2. 標準仕様の設備グレードが「最低ランク」に設定されている

  • ショールームへ行くと標準のキッチンやユニットバス、洗面台が使い物にならないほど低グレードで、一般的な仕様にするだけで数十万〜百万円単位の増額になります。

  • 断熱材やサッシも最低限の仕様になっており、断熱等級6やオール樹脂サッシを希望すると高額な追加オプションを請求されます。

3. 「一式見積もり」で詳細をぼかしたまま契約を急がせる

  • 「仕様の詳細は契約後の打ち合わせで決めましょう」「今月中に契約書に判を押してくれれば割引します」と契約を急がせます。

  • 契約前は「これくらいなら予算内で収まりますよ」と口頭で安心させ、契約後に正式な追加見積書を突きつけてきます。

4. 契約後の変更工事に「法外なマージン」を上乗せする

  • 契約後は他社に乗り換えられない弱みにつけ込み、コンセントの追加1個で数万円、壁紙の小変更で数十万円といった割高な単価を請求して利益を回収します。

山梨の土地・環境で「追加費用の罠」に陥りやすい注意点

甲府盆地周辺の土地条件や車社会の生活環境では、事前に見込んでおくべき費用を除外する会社が後を絶ちません。

  • 普通車2〜3台分の「外構工事費用(200万〜300万円以上)」の除外

    土間コンクリートやカーポート等の外構予算を見積もりから外され、入居直前に予算が尽きて庭が泥だらけのまま放置されるケースが多発します。

  • 敷地の「給排水引き込み・高低差造成費」の後出し請求

    敷地調査を契約前にしっかり行わず、契約後に「道路からの引き込み距離が長いので+150万円です」と追加請求する会社に注意が必要です。

商談時に追加工事を防ぐための「3大確認質問」

  • 「今提示されている金額は、屋外給排水工事・確認申請費・仮設工事・全室照明・網戸・消費税を含んだ『追加費用なしで暮らせる総額』ですか?」

    → 「別途です」という項目が多ければ、追加多発の危険サインです。

  • 「契約後に標準仕様から変更する場合の『差額単価一覧(オプション価格表)』を今見せてください」

    → 変更単価を透明に開示できるかを確認します。

  • 「コンセントの位置や照明プラン、壁紙の仕様まで確定してから契約書を交わすスケジュールにできますか?」

    → 契約を急がせる会社を排除します。

デザインハウス甲府の考え方

デザインハウス甲府では、不誠実な後出しジャンケン商法を一切排除し、「契約後の想定外な追加増額をゼロにする完全コミコミ総額提示」を徹底しています。

  • 最初から生活をスタートできる明朗な完全コミコミ総額

    • 24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)

    • 30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)

    • 屋外給排水工事、建築確認申請費、仮設工事、全室照明、網戸、消費税まで全て標準装備。後からの理不尽な追加請求は一切ありません。

  • 妥協のない最高峰の標準スペック

    • 2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz

    • 断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)

    • 熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定、全棟完成保証

  • 生涯の家計を守る安全予算設計

    • 予算オーバーによる教育費や車の維持費の圧迫を防ぎ、安心して家づくりを進められる体制をお約束します。

よくある質問

Q. 契約後に「自分の希望で追加した工事」以外でも費用が上がることがありますか?

A. 危険な会社では頻繁にあります。 契約前の地盤調査や敷地調査がずさんな場合、契約後に「地盤改良が必要になった」「給排水の配管が足りない」「構造計算で梁を太くする必要がある」など、会社側の確認不足による追加費用が施主請求されるトラブルがあります。

Q. 追加工事を防ぐために、契約前にどこまで決めておくべきですか?

A. 「間取り」「窓の配置とサッシ仕様」「キッチ等の水回り設備グレード」「コンセント・照明の標準個数」「付帯工事の全内訳」です。 これらが明記された詳細な見積書を確認するまでは、絶対に契約書に署名捺印してはいけません。

結論

追加工事が多い会社とは、「契約を取るために見せかけの安さで施主を欺き、契約後に後出し増額で利益を搾り取る不誠実な会社」です。

表面的な本体価格の安さに惑わされることなく、生活に必要な付帯費用をすべて含んだコミコミ総額、断熱等級6・許容応力度計算耐震等級3・全棟実測C値0.7以下の最高峰スペック、全棟完成保証を最初から正直に提示できる誠実な住宅会社を選びましょう。

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