結露で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
冬になると、
お客様からこんな相談を受けることがあります。
「窓がびしょびしょになります。」
「毎朝タオルで拭いています。」
「カビが出てきました。」
実は、
結露は単なる水滴の問題ではありません。
私は住宅からの警告だと思っています。
結論から言うと、
結露で後悔する人は、結露を仕方ないと思っている人です。
私はそう考えています。
結露は当たり前ではない
まず知ってほしいことがあります。
昔の日本では、
冬に窓が結露する。
当たり前でした。
しかし、
私は今の住宅でそれを当たり前だとは思っていません。
なぜ結露するのか?
暖かい空気。
冷たい窓。
この温度差です。
例えば、
室温20℃。
窓表面5℃。
すると水滴になります。
本当に怖いのは壁の中
実はここです。
窓の結露は見えます。
しかし、
壁の中の結露は見えません。
私はこちらの方が怖いと思っています。
カビが発生する
結露する。
湿気が残る。
カビが発生する。
私は健康面にも影響すると考えています。
ダニも増える
湿気が多い。
ダニが増える。
私はアレルギーにも関係すると考えています。
カーテンが傷む
実際によくあります。
カーテンの下が濡れる。
黒ずむ。
私は結露の典型例だと思っています。
木材も傷む
窓枠。
床。
クロス。
私は住宅寿命にも関係すると考えています。
結露の原因① 窓性能
昔のアルミサッシ。
単板ガラス。
結露しやすい。
私は窓性能が重要だと思っています。
結露の原因② 断熱不足
断熱性能が低い。
表面温度が下がる。
私はここも原因だと思っています。
結露の原因③ 気密不足
隙間から湿気が入る。
壁内結露が起きる。
私は気密性能も重要だと思っています。
結露の原因④ 換気不足
湿気が逃げない。
室内湿度が高い。
私は換気計画も重要だと思っています。
冬だけの問題ではない
実はそうです。
結露が起きる家は、
住宅そのものに問題がある場合があります。
私はここを見直すべきだと思っています。
後悔する人の共通点
結露を拭いています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
結露の原因を見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私はまず考えます。
「なぜ結露しているのか?」
です。
結露そのものではなく、
原因を探します。
本当に後悔すること
私はこう思っています。
結露することではありません。
結露を当たり前だと思うことです。
それが本当に怖いと思っています。
本当に良い家とは?
私はこう思っています。
窓を拭かなくて良い家です。
カビを心配しなくて良い家です。
それが本当に良い家だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
結露対策は住宅性能そのものだと思っています。
だから私たちは、
- 断熱等級6
- UA値0.46以下
- C値0.7以下
- 全棟気密測定
- 第一種熱交換換気
- 高性能Low-Eガラス
を重視しています。
家は家族が毎日暮らす場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「結露を拭くな。」
「結露の原因を無くせ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
窓の水滴を見ています。
後悔しない人は、
住宅性能を見ています。
私は、
高級なカーテンより、
結露しない家の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
結露を我慢することではありません。
家族が一生健康で快適に暮らせる環境をつくることです。










