洗面で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家づくりの後悔で、
最近特に増えているものがあります。
それが、
洗面です。
昔は、
顔を洗うだけの場所でした。
しかし今は違います。
歯磨き。
ドライヤー。
メイク。
スキンケア。
子どもの支度。
私は暮らしの中心設備の一つになったと思っています。
結論から言うと、
洗面で後悔する人は、見た目だけで選んでいる人です。
私はそう考えています。
オシャレな洗面が人気
最近は多いです。
造作洗面。
ホテルライク洗面。
大きなミラー。
SNSでも人気です。
私も魅力は理解しています。
しかし毎日使う
ここが重要です。
洗面は毎日使います。
朝。
夜。
家族全員が使います。
私はデザインより使いやすさが大切だと思っています。
洗面が狭い
実際によくあります。
見た目重視。
しかし、
物を置く場所が無い。
私は非常に多い後悔だと思っています。
コンセント不足
ドライヤー。
電動歯ブラシ。
美容家電。
最近は増えています。
私は洗面周辺のコンセント計画を重視しています。
収納不足
タオル。
洗剤。
化粧品。
歯ブラシ。
収納が足りない。
すると散らかります。
私は収納計画も重要だと思っています。
朝の渋滞
意外とあります。
家族全員が同じ時間に使う。
順番待ち。
私は家族構成も考えるべきだと思っています。
一人用洗面の後悔
最近は多いです。
オシャレ。
しかし、
家族4人。
使いにくい。
私は暮らし方とのバランスが必要だと思っています。
洗面と脱衣所を分けなかった後悔
これも増えています。
誰かがお風呂。
洗面が使えない。
私は生活動線も大切だと思っています。
掃除しにくい
造作洗面。
オシャレです。
しかし、
掃除が大変。
私はメンテナンスも考えるべきだと思っています。
照明が暗い
意外とあります。
メイクしにくい。
髭剃りしにくい。
私は照明計画も重要だと思っています。
後悔する人の共通点
洗面を見る。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
洗面での生活を見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私はまず聞きます。
「朝、何人が同時に使いますか?」
です。
そこから考えます。
本当に良い洗面とは?
私はこう思っています。
オシャレな洗面ではありません。
家族がストレスなく使える洗面です。
それが本当に良い洗面だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
洗面はデザイン設備ではなく、
生活設備だと思っています。
だから私たちは、
- 家族人数
- 朝の動線
- 収納量
- 掃除のしやすさ
- 将来の暮らし
まで考えて提案しています。
家は家族の暮らしそのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「オシャレな洗面を作るな。」
ではなく、
「毎日使いやすい洗面を作れ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
SNSの写真を見ています。
後悔しない人は、
朝7時の家族を見ています。
私は、
ホテルのような洗面より、
家族全員が快適に使える洗面の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
映える洗面を作ることではありません。
家族が一生暮らしやすい家をつくることです。










