幸せな暮らしを実現する間取りとは?
ここまで、
間取りの基本編。
作らない間取り編。
家事ラク編。
子育て編。
平屋編。
たくさんのお話をしてきました。
そして、
この間取りシリーズの最後に、
私が一番伝えたいことがあります。
結論から言うと、
幸せな暮らしを実現する間取りとは、完璧な間取りではありません。
家族が自然に笑顔になれる間取りです。
私はそう考えています。
幸せは広さで決まらない
40坪だから幸せ。
50坪だから幸せ。
そうではありません。
実際に私は、
30坪でも幸せなご家族をたくさん見ています。
私は坪数ではなく、
暮らしやすさだと思っています。
幸せは設備でも決まらない
高級キッチン。
豪華な洗面台。
最新設備。
もちろん魅力です。
しかし、
私は設備だけで幸せにはならないと思っています。
家事が楽なこと
私は大切だと思っています。
例えば、
洗濯動線。
収納動線。
ただいま動線。
毎日使う部分です。
私はここに価値があると思っています。
家族が会話できること
私は何よりも大切だと思っています。
食事をする。
笑う。
雑談する。
時にはケンカする。
それも家族です。
私は会話が生まれる家が好きです。
子どもが成長できること
子どもは育ちます。
思春期もあります。
独立もします。
私はその変化を受け入れられる家が良いと思っています。
老後も快適なこと
家は30年。
40年。
50年使います。
だから私は、
70歳になった自分も考えます。
性能が高いこと
私は住宅会社の経営者なので、
ここは譲れません。
例えば、
- 断熱等級6
- UA値0.46以下
- C値0.7以下
- 耐震等級3
- 第一種熱交換換気
です。
私は健康と快適性を重視します。
無理な住宅ローンではないこと
実はこれが大切です。
どんなに良い家でも、
住宅ローンで苦しむ。
それでは幸せになれません。
私は身の丈に合うことを大切にします。
完璧を目指さない
私は何度もお話しています。
100点の間取りはありません。
しかし、
家族に合った間取りはあります。
私はそれで十分だと思っています。
私ならこう考える
私は間取りを見る時、
最後にこう質問します。
「この家で家族は笑顔になれるか?」
です。
それが全てだと思っています。
本当に幸せな間取りとは?
私はこう思っています。
吹抜けではありません。
ランドリールームでもありません。
平屋でもありません。
二階建てでもありません。
家族が帰りたくなる家です。
それが本当に幸せな間取りだと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
家づくりは図面づくりではないと思っています。
人生づくりだと思っています。
だから私たちは、
間取りだけではなく、
土地。
性能。
資金計画。
家族構成。
老後。
まで考えています。
家は人生そのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「幸せな間取りを探すな。」
「幸せな暮らしを探せ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
図面を見ています。
後悔しない人は、
家族の未来を見ています。
私は、
30帖のリビングより、
毎日家族が笑顔で夕食を囲める家の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
家を建てることではありません。
家族が一生幸せに暮らせる場所をつくることです。










