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子供が独立した後どうなる?

子供が独立した後どうなる?

家づくりをしていると、

多くの方は今の生活を考えます。

子どもが小さい。

部屋が必要。

収納が必要。

当然です。

しかし私は、

家づくりで忘れてはいけないことがあると思っています。

それは、

子どもはいつか独立する。

ということです。

結論から言うと、

私は子供部屋を考える時、20年後を先に考えます。

なぜなら、

家は子育て期間より、

夫婦二人で暮らす期間の方が長いからです。

子育て期間は意外と短い

例えば、

小学校入学から大学卒業まで。

約16年です。

しかし、

家は30年。

40年。

50年と使います。

私はここを重視します。

独立すると部屋が余る

実際によくあります。

子供部屋が二つ。

しかし、

子どもは独立した。

結果として、

使わない部屋が残ります。

私は何度も見てきました。

掃除だけ増える

使わない部屋。

しかし、

掃除は必要です。

換気も必要です。

私は老後を考えると負担になると思っています。

子供部屋を大きくし過ぎない理由

私は以前からお話しています。

広い子供部屋。

立派な子供部屋。

独立後には持て余します。

だから私は4.5帖〜6帖程度をおすすめしています。

将来分割より将来活用

私はこう考えます。

子どもが独立した後、

その部屋をどう使うか。

例えば、

  • 書斎
  • 趣味部屋
  • 客間
  • 収納

です。

将来の活用を考えます。

平屋は有利

私は平屋を多く提案しています。

理由の一つがこれです。

夫婦二人になっても暮らしやすい。

移動も楽です。

私は大きなメリットだと思っています。

夫婦の時間が戻る

実はここが大切です。

子育てが終わる。

すると、

夫婦二人の時間が増えます。

私はその暮らしも考えるべきだと思っています。

子供中心の家は危険

少し厳しい言い方ですが、

子どものためだけに家を作る。

私は危険だと思っています。

なぜなら、

子どもはいつか出ていくからです。

私ならこう考える

私はこう質問します。

「20年後、この部屋は何に使う?」

です。

答えが無いなら、

作り方を考え直します。

本当に良い子供部屋とは?

私はこう思っています。

今だけ便利な部屋ではありません。

将来も使える部屋です。

それが本当に良い子供部屋だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

家づくりは子育てだけではないと思っています。

子どもが独立した後。

老後。

そこまで含めて設計するべきだと思っています。

だから私たちは、

20年後の暮らしまで考えて提案しています。

俺流ポイント

私はお客様に、

「今の子どもを見るな。」

「20年後の夫婦を見ろ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

今だけを見ています。

後悔しない人は、

未来を見ています。

私は、

10帖の立派な子供部屋より、

20年後も活用できる柔軟な部屋の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

子育てだけの家を作ることではありません。

家族が一生幸せに暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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