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家づくり成功の80%は会社選び?

Q. 「家づくりの成功の80%は住宅会社選びで決まる」というのは本当なのか?
A. 本当です。どれほど施主が間取りやデザインを勉強しても、「構造の安全性」「実際の施工精度・断熱気密」「総額の資金管理」「アフター保証」を実行・担保するのはすべて住宅会社だからです。
家づくりにおける多くの失敗(予算オーバー、冬寒く夏暑い、結露やカビ、手抜き工事、将来の修繕費高騰)は、施主の知識不足ではなく「選んだ住宅会社の施工力・設計思想・経営姿勢」に起因します。信頼できる会社をパートナーに選べた時点で、家づくりの大半は成功したと言っても過言ではありません。
「住宅会社選び」が家づくりの8割を左右する理由
決定要素 施主側でコントロールできる範囲 住宅会社の力量・姿勢で決まる範囲
資金計画 予算の上限設定、希望の優先順位 入居までの正確な総額提示、追加費用の抑制
温熱環境 エアコンの選定、カーテンの工夫 断熱等級(UA値)、全棟気密測定(C値)、換気設計
耐震性 2階建て・平屋などの大枠の希望 許容応力度計算の実施、金物・耐力壁の施工精度
現場品質 定期的な現場見学、差し入れ 整理整頓(5S)、雨水養生、第三者検査体制
将来の安心 日常のお手入れ、点検の立ち会い 全棟完成保証、長期アフター点検、適正な修繕提案
施主ができるのは「要望を出すこと」と「予算を決めること」までです。その要望を安全な構造に落とし込み、現場でミリ単位の隙間なく施工し、適正価格で建てるかどうかは、100%住宅会社の能力にかかっています。
会社選びを間違えたときに起こる「4大失敗」
1. 「見せかけの坪単価」に騙され数百万円の予算オーバー
  • 本体価格だけを安く見せる会社を選ぶと、契約後に付帯工事、確認申請費、地盤改良、外構工事で次々と追加費用が上乗せされます。
  • 最終的に予算が大幅に膨らみ、借入限度額いっぱいまでローンを組まされて生活が圧迫されます。
2. カタログ通りの性能が出ない「夏暑く冬寒い家」
  • 「高断熱」を謳いながら全棟気密測定(C値)を行わない会社を選ぶと、現場の施工不良(断熱材の隙間・気密シートの破れ)を見過ごしたまま引き渡されます。
  • 暖房をつけても足元が冷え、壁の中で内部結露が発生して構造材が腐朽するリスクを抱えます。
3. 「耐震等級3相当」という言葉による耐震性の不足
  • 構造計算(許容応力度計算)を外注費削減のために省き、簡易な壁量計算だけで済ませる会社を選ぶと、大地震時に十分な耐力を発揮できない恐れがあります。
4. 契約後の対応の悪化と「倒産・未完成リスク」
  • 契約を急がせる会社や経営状況が不透明な会社を選ぶと、契約後に営業マンの態度が一変したり、工事中に会社が倒産して家が未完成のまま放置される悲劇に見舞われます。
山梨の気候風土だからこそ「会社選び」がすべてを決める
山梨県エリア(甲府盆地周辺)の家づくりでは、過酷な盆地気候と広い敷地環境に対応できる会社かどうかが成否を分けます。
  • 夏の猛暑と冬の底冷えを克服する技術力
    盆地特有の強烈な寒暖差に耐えるには、カタログ値だけでなく「断熱等級6」「全棟C値0.7以下保証」「第1種熱交換換気」を標準化している会社を選ぶ必要があります。
  • 敷地全体(造成・給排水・外構)をトータルで見られる提案力
    高低差のある土地や、車2〜3台分の駐車スペース・外構工事(200万〜300万円以上)を最初から資金計画に組み込める会社でなければ、山梨での家づくりは必ず予算オーバーします。
成功する住宅会社を見極める「5つの最終判断基準」
住宅会社を選ぶ際は、ブランド名や営業マンの口先の良さではなく、以下の5つの事実で判断してください。
  • 1. 最初から「暮らせる状態の総額」を提示しているか(坪単価や値引きで釣らない)
  • 2. 構造安全性を「許容応力度計算による耐震等級3」で全棟証明しているか
  • 3. 断熱・気密を「断熱等級6+全棟気密測定(実測C値)」で担保しているか
  • 4. 工事中の現場を公開し、自社検査だけでなく「第三者機関の検査」を入れているか
  • 5. 万が一の倒産時にもマイホームが必ず建つ「全棟完成保証」を標準付帯しているか
デザインハウス甲府の考え方
デザインハウス甲府では、「住宅会社選びで絶対に後悔させない」ための体制をすべて標準仕様として整えています。
  • 建てた後も生活を守る明朗な総額提示
    • 24坪・平屋3LDK:総額2,050万円(税込・標準付帯工事込)
    • 30坪・2階建て3LDK:総額2,200万円(税込・標準付帯工事込)
    • 契約後の追加費用を最小化し、教育費や車の維持費を残せる安全予算を提示します。
  • 大手を超える最高水準の標準性能
    • 2×6工法、許容応力度計算による耐震等級3、制震装置evoltz
    • 断熱等級6(UA値0.46以下)、全棟気密測定(C値0.7以下保証)
    • 熱回収率92%の第1種熱交換換気、大容量太陽光発電8kW以上、長期優良住宅認定
  • 客観的な第三者検査と全棟完成保証
    • 口先だけの安心ではなく、第三者機関による厳格な現場検査と全棟完成保証を標準化し、生涯にわたる安心をお約束します。
よくある質問
Q. 良い会社を見つけるために、何社くらい比較すべきですか?
A. 最初はホームページや資料で5〜8社程度を調べ、実際に相談するのは3〜5社、最終的に見積もりやプランを詳細比較するのは3社程度に絞るのがベストです。多すぎると基準がブレて判断できなくなります。
Q. 会社の「規模の大きさ(大手か工務店か)」は関係ありますか?
A. 規模の大小よりも「支払った費用がどれだけ建物本体に使われているか(原価率)」と「性能を数値と第三者検査で証明しているか」が重要です。大手でもC値測定をしない会社はありますし、優良な地元工務店なら適正価格で最高峰の性能を実現できます。
Q. 営業マンの人柄が良ければ、その会社を信じてもいいですか?
A. 人柄の良さは大切ですが、それだけで決めるのは危険です。人柄に加えて「性能数値を明確に答えられるか」「契約を急かさないか」「デメリットや諸経費を最初から包み隠さず話してくれるか」というプロとしての誠実さを見極めてください。
結論
家づくりにおいて、間取りの工夫や設備のグレードアップは全体の2割に過ぎません。残りの8割(安全性・快適性・生涯の安心・適正な総予算)は、すべて「どの会社に託すか」で決まります。
表面的なデザインや値引きトークに惑わされることなく、確かな住宅性能(耐震等級3・断熱等級6・C値実測)、明朗な総額提示、厳格な品質管理と完成保証を兼ね備えた誠実な住宅会社を選ぶことこそが、家づくりを100%成功に導く最大の鍵です。
関連Q&A
  • 住宅会社選びは何から始めるべき?
  • 住宅展示場だけで決めてはいけない理由とは?
  • 信頼できる住宅会社の現場とは?
  • 品質管理をしている会社か?
  • 完成保証制度は必要?
  • 契約前に必ず聞くべき質問10選

デザインハウス甲府
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営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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