子育て環境はどう確認する?
土地探しをしていると、
子育て世代の方から、
よくこんな相談を受けます。
「子育てしやすい場所が良いです。」
当然です。
家は子どもが育つ場所です。
だから私は、
土地選びで子育て環境を重視するべきだと思っています。
結論から言うと、
私は学校が近いだけでは子育て環境とは言えないと思っています。
本当に見るべきポイントは他にもあります。
通学路を歩く
私はまず、
通学路を確認します。
例えば、
- 歩道があるか
- 信号があるか
- 交通量はどうか
- 街灯は十分か
です。
学校までの距離より、
安全に通えるかを重視します。
公園を見る
私は公園も確認します。
ただし、
近いだけではありません。
例えば、
- 綺麗に管理されているか
- 子どもが遊んでいるか
- 危険な場所はないか
です。
地域の雰囲気も見えてきます。
病院までの距離
子育て世代には重要です。
小児科。
耳鼻科。
休日当番医。
私は緊急時を想像します。
スーパーやドラッグストア
オムツ。
ミルク。
薬。
こうしたものをすぐ買えるか。
私は日常生活も重要だと思っています。
夜の環境を見る
私は夜も確認します。
例えば、
- 街灯
- 人通り
- 車通り
です。
塾帰り。
部活動帰り。
子どもが大きくなった時も考えます。
地域の子どもの様子を見る
私は実際に見ます。
子どもが外で遊んでいる。
親同士が挨拶している。
そういう地域には安心感があります。
学校の評判だけで決めない
私はよくお話します。
学区だけで土地を選ぶのは危険です。
なぜなら、
子育て環境は学校だけではないからです。
地域全体を見るべきです。
自治体サービスも確認する
例えば、
- 医療費助成
- 保育園
- 学童保育
- 子育て支援制度
です。
私は行政サービスも確認します。
私なら確認すること
子育て環境を見る時は、
次を確認します。
- 通学路
- 学校
- 公園
- 病院
- 買い物環境
- 夜の安全性
- 地域の雰囲気
- 自治体支援
です。
学校の近さだけでは判断しません。
子育て環境は10年後を見る
私は土地選びで、
今だけを見ません。
小学校。
中学校。
高校。
そして独立まで。
長い目で考えます。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
家づくりは子育て環境づくりでもあると思っています。
だから私たちは、
土地価格だけではなく、
通学路。
病院。
買い物環境。
地域性。
まで確認しています。
家は子どもが育つ場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「学校を見るな。」
「子どもが育つ環境を見ろ。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
学区だけを見ています。
後悔しない人は、
10年後の子どもの姿を見ています。
私は、
学校徒歩5分より、
安心して子育てできる地域の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
学校の近くに住むことではありません。
子どもが幸せに育つ環境をつくることです。










