【動画公開】広告価格では家は完成しない|「ズバリ実売価格公開」を始めた理由
住宅の価格は、なぜ契約するまで分からないのでしょうか。
広告では安く見えたのに、打ち合わせが進むたびに金額が増えていく。そんな家づくりへの不安をなくすため、デザインハウス甲府では、実際にお客様と契約した住宅の価格を公開しています。
公開しているのは、見せるために用意したモデルプランの最低価格ではありません。
実際に建てられた住宅について、次の内容をできる限り明らかにしています。
- 延床面積と間取り
- 実際の建物価格
- 耐震・断熱・気密性能
- 太陽光発電の搭載量
- オプション工事
- 敷地条件による追加工事
- 何が含まれ、何が含まれていないのか
住宅広告では、建物本体価格や坪単価が大きく表示されます。
しかし、本体価格だけでは家が完成しない場合があります。
屋外給排水、浄化槽、造成、地盤改良、解体、性能評価、仕様変更など、土地の条件や希望する住宅によって必要な費用は大きく変わるからです。
動画では、実際の事例も紹介しています。
24.11坪・3LDKの平屋は、建物価格2,312万円(税込)。屋外給排水、浄化槽、ウッドデッキ、住宅性能評価まで加えた実例総額は2,566万円でした。
耐震等級3、断熱等級6、実測C値0.38という住宅性能も、価格と一緒に公開しています。
別の30.56坪の平屋では、建物価格は2,270万円。しかし、解体、給水本管取り出し、造成、浄化槽、仕様変更などが必要となり、実例総額は3,262万円となりました。
同じ平屋でも、敷地の高低差、水道・下水の状況、既存建物の有無、選ぶ仕様によって、最終的な金額は大きく変わります。
だから私たちは、価格だけではなく「なぜ、その金額になったのか」という条件まで公開します。
競合する住宅会社に、自社の価格や販売内容を知られることは、私たちにとって大きなデメリットです。
それでも、お客様が総額を知らないまま契約する危険の方が大きいと考え、公開することを決めました。
もちろん、お客様のお名前や個人を特定できる詳しい地域は掲載しません。公開するのは私生活ではなく、これから家を建てる方が現実的な予算を考えるために必要な情報です。
掲載価格は契約当時の実例であり、現在も同じ金額で建てられることを保証するものではありません。資材価格、設備、仕様、建築時期、敷地条件によって価格は変動します。
それでも、何も分からない状態で住宅会社を選ぶより、現実的な判断基準になります。
家は、安さだけで選ぶものではありません。
しかし、価格を知らずに選ぶものでもありません。
価格を隠さない。追加費用が必要なら、契約前に理由と金額を説明する。
それが、デザインハウス甲府の家づくりです。










