マイホームの建築中、あるいは契約直後に依頼した住宅会社が万が一倒産してしまったら――。支払ったお金はどうなるのか、誰が家を完成させてくれるのか、これは決して他人事ではありません。
東京商工リサーチのデータ(2026年上半期)によると、ハウスメーカーや建築工事事業者の倒産件数は前年同期比87.3%増と急増傾向にあります。どれほど立派なモデルハウスがある会社であっても、一般の顧客が個社の資金繰りを事前に見抜くことはほぼ不可能です。
結論として、住宅会社選びで最も重要なのは「絶対に倒産しない会社を探すこと」ではなく、「万が一倒産しても、あなたの家を確実に完成させられる仕組み(住宅完成保証制度)があるか」を確認することです。
住宅会社の倒産リスクと、施主が直面する恐怖の現実
住宅会社が建築途中に倒産した場合、施主には次のような深刻なトラブルが降りかかります。
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工事が完全にストップし、それまでに支払った着手金や中間金などの大切なお金が戻らなくなる。
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新たな引き継ぎ会社が見つからず、工事の再開や完成のために追加の莫大な費用を求められる。
どれほど見積もりの価格が安くても、途中で会社が倒産してしまい、最終的に家が建たなければ意味がありません。
「住宅完成保証制度」とは?家と資産を守るセーフティネット
住宅会社の倒産リスクから施主を守るための強力な仕組みが「住宅完成保証制度」です。
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主なサポート内容:
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住宅会社が工事を続けられなくなった際、お客様の負担をできる限り抑えながら住宅の完成を支援する。
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前払い金の損失や、引き継ぎによって増えた工事費の一部が保証される。
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新たな引き継ぎ会社の斡旋など。
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ただし、この保証は「契約すれば自動的にすべてについてくるもの」ではありません。保証には適用条件や限度額が存在するため、注意が必要です。
契約前に必ず住宅会社に確認すべき「3つの質問」
後から「そんなはずじゃなかった」と後悔しないために、建築請負契約を結ぶ前には、必ず担当者へ次の3つの質問を投げかけてください。
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この契約には「住宅完成保証」が確実につくのか?
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今回建てる私の家も、その保証の正式な対象になっているか?
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保証が証明される書類は、いつ受け取ることができるのか?
これらの質問に対して、明確かつ濁さずに答えることができない住宅会社とは、絶対に契約してはいけません。
デザインハウス甲府の安心の取り組み
デザインハウス甲府では、お客様の大切なマイホームと資産を守るため、すべての物件に「住宅完成保証」をお付けしています。
会社の見栄えや口頭の言葉の大きさだけに惑わされるのではなく、「お金と住宅の完成を守る確かな仕組み」が整っているかどうかを基準に、信頼できるパートナーを選びましょう。
まとめ
山梨県での注文住宅づくりにおいて、価格の安さだけで会社を決めるのは非常に危険です。比較すべきは、単なる初期見積もりの差額ではなく、「完成するまで自分たちの財産と家が法律・制度によって守られるか」という点です。安心できる仕組みを備えた会社で、後悔のない家づくりを進めましょう。










