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【2030年に後悔する住宅】断熱等級4で安心?それ、実はこれからの「最低ライン」です!
こんにちは!デザインハウス甲府の深沢です。
今回は「2030年に後悔する住宅」シリーズの第二話をお届けします。
住宅会社を回っていると、営業マンから「うちは断熱等級4に対応しているので安心ですよ!」と説明されることがよくあると思います。
しかし、ここで立ち止まってください。 「断熱等級4=高性能住宅」だと思っているのであれば、それは大きな間違いです。
1. 「断熱等級4」の正体は、高性能ではなく“最下限”
2025年から始まった省エネ基準の義務化において、「断熱等級4」はクリアすべき「最低ライン(最下限)」にすぎません。
つまり、「断熱等級4をクリアしています」と言われても、それは「法律上、建ててもいい一番低いレベルの基準を満たしている」というだけに過ぎず、決して冬暖かく夏涼しい高性能な家という意味ではないのです。
2. 2030年には「古い家」になってしまうリスク
さらに知っておくべきなのは、国が2030年に向けて、さらに上の「ZEH(ゼッチ)基準レベル(断熱等級5)」を次の義務化(目標水準)に据えているという点です。
ということは、今「断熱等級4」ギリギリで建ててしまうと、ほんの数年後の2030年には『古い性能の家』になってしまう可能性が極めて高いということになります。
3. 低い断熱性能がもたらす「お金」と「健康」の負担
断熱性能が低い家は、せっかくエアコンや床暖房で温めた熱が、壁や窓からどんどん外へ逃げ出してしまいます。その結果、何が起きるかというと毎月の光熱費が驚くほど高くなってしまうのです。
さらに、部屋ごとの温度差(寒暖差)が激しい家は、ヒートショックなど私たちの体への負担や健康リスクも大きくなります。
これからの時代は、将来もし家を手放すことになった際、中古住宅市場でも「住宅性能」が厳しくチェックされ、資産価値に直結するようになると言われています。 数年後に時代遅れになる最低基準の家を、35年もの長いローンを組んで建てて、本当に安心だと言えるでしょうか?
4. まとめ:これからは「未来の基準」で家を考えよう
家づくりにおいて本当に重要なのは、「今、建築費がいくらか」ということだけではありません。「未来の暮らしで後悔しないこと」です。
これから家を建てるなら、住宅会社が提示する以下の数値を必ずチェックし、他社と比較してください。
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断熱等級
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UA値(断熱性能を表す数値)
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気密性能(C値)
これからは「今までの基準」ではなく、一歩先を見据えた「未来基準」で家を考える時代です。知らずに建てて何十年も後悔する前に、まずは正しい性能の違いを比較することから始めましょう!
住宅性能についてもっと詳しく知りたい、我が家の検討している仕様が大丈夫か心配……という方は、デザインハウス甲府までいつでもお気軽にご相談ください。










