なぜ私は家庭(家)を売るのか
第10話 子どもは人類の宝
こんにちは。
デザインハウス甲府の深澤敏仁です。
前回は、「幸せとは何か」についてお話ししました。
今回は、私が長年変わらず大切にしている考え方についてお話ししたいと思います。
それは、
子どもは人類の宝である
という考え方です。
私は住宅会社を経営しています。
しかし、本当に守りたいものは建物ではありません。
その家の中で育つ子どもたちです。
なぜなら、未来をつくるのは子どもたちだからです。
私たち大人は、いずれ歳を重ねます。
しかし子どもたちは未来へ向かって成長していきます。
社会を支えるのも、
家庭を築くのも、
次の時代をつくるのも、
すべて子どもたちです。
だから私は、
子どもが安心して育つ環境が何より大切だと思っています。
子どもは親の背中を見て育ちます。
親が笑顔なら安心します。
親が仲良くしていれば安心します。
家庭が明るければ心が安定します。
反対に、
家庭の中に不安や争いが多ければ、
子どもは敏感に感じ取ります。
だからこそ家庭(家)は大切なのです。
私はこれまで多くのご家族と出会ってきました。
家づくりの打合せに来る子どもたち。
完成した家ではしゃぐ子どもたち。
新しい自分の部屋に目を輝かせる子どもたち。
その姿を見るたびに思います。
家づくりは子どもたちの未来づくりでもあるのだと。
私は高気密高断熱住宅を推奨しています。
それは単に暖かい家だからではありません。
子どもたちに健康でいてほしいからです。
冬でも寒さを我慢しなくて良い家。
結露やカビの少ない家。
温度差の少ない家。
そうした環境は子どもたちの成長にも大きく影響します。
また、私は無理な住宅ローンを勧めません。
なぜなら、
住宅ローンで苦しむのは親だけではないからです。
旅行を我慢する。
習い事を我慢する。
進学を諦める。
そんなことになってほしくないのです。
家を建てる目的は、
家族を幸せにすることです。
子どもの未来を守ることです。
そのために家計が苦しくなってしまったら本末転倒です。
私は家づくりを通じて、
子どもたちの未来を守りたいと思っています。
だから住宅会社でありながら、
教育や家庭の話をするのかもしれません。
なぜなら、
良い家庭(家)は良い子どもを育てるからです。
そして良い子どもたちが、
より良い未来をつくるからです。
私はこれからも、
一人でも多くの子どもたちが笑顔で暮らせる家庭(家)を増やしたいと思っています。
それが私の使命だと思っています。
おわりに
家づくりとは、
建物をつくることではありません。
家族の未来をつくることです。
だから私は、
今日も家ではなく、
家庭(家)を売っています。
デザインハウス甲府
深澤敏仁










