外構費で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家を建てた後に、
非常によく聞く後悔があります。
それが、
「外構費を甘く見ていた。」
という後悔です。
実は、
家づくりで予算オーバーする原因の上位に入ります。
しかし、
契約前はほとんどの方が気付きません。
結論から言うと、
外構費で後悔する人は、家づくりを建物だけだと思っている人です。
私はそう考えています。
外構は最後に考えられる
まず知ってほしいことがあります。
家づくり中は、
土地。
建物。
住宅ローン。
ばかり気になります。
外構は最後です。
私はこれが危険だと思っています。
建物が完成して気付く
実際によくあります。
家は素晴らしい。
しかし、
駐車場が土のまま。
庭が完成していない。
フェンスも無い。
私は非常にもったいないと思っています。
外構も家の一部
私はそう考えています。
玄関アプローチ。
駐車場。
フェンス。
庭。
全て暮らしに関係します。
思ったより高い
これも多いです。
お客様の感覚では、
100万円くらい。
しかし実際には、
200万円。
300万円。
それ以上になることもあります。
私は事前に考えるべきだと思っています。
駐車場だけで終わる
予算が足りない。
とりあえず駐車場。
庭は後回し。
フェンスも後回し。
私は後悔につながると思っています。
プライバシー問題
実際によくあります。
道路から丸見え。
リビングが見える。
私は外構計画も重要だと思っています。
防犯にも関係する
照明。
フェンス。
門柱。
私は外構も防犯設備だと思っています。
雑草問題
意外と多いです。
庭をそのままにする。
雑草が生える。
私は管理も考えるべきだと思っています。
雨の日に気付く
ぬかるむ。
泥が跳ねる。
玄関が汚れる。
私は生活して初めて分かる後悔だと思っています。
建物優先の落とし穴
実はここです。
キッチンをグレードアップ。
洗面台もグレードアップ。
その結果、
外構予算が無くなる。
私は順番が違うと思っています。
総額で考えていない
これが本質です。
建物予算だけ考える。
私は後悔の原因になると思っています。
後悔する人の共通点
建物だけを見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
土地と建物と外構をセットで見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私は家づくりをする時、
こう考えます。
「完成した時に外構まで終わっているか?」
です。
そこを確認します。
本当に怖いこと
私はこう思っています。
外構費が高いことではありません。
外構費を予算に入れていないことです。
それが本当に怖いと思っています。
本当に良い家とは?
私はこう思っています。
建物だけ完成した家ではありません。
外構まで含めて完成した家です。
それが本当に良い家だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
家づくりは建物だけではないと思っています。
だから私たちは、
- 建物
- 外構
- 住宅ローン
- 諸費用
まで含めた総額で考えています。
家は家族の暮らしそのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「建物だけを見るな。」
「完成形を見ろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
建物の見積書だけを見ています。
後悔しない人は、
外構完成後の暮らしを見ています。
私は、
100万円高いキッチンより、
家族のプライバシーを守る外構の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
建物を完成させることではありません。
家族が一生快適に暮らせる環境をつくることです。










