トイレで後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家づくりの後悔で、
意外と多いものがあります。
それが、
トイレです。
トイレは家の中で最も長くいる場所ではありません。
しかし、
毎日必ず使います。
だからこそ、
住み始めてから後悔しやすい場所でもあります。
結論から言うと、
トイレで後悔する人は、トイレ単体で考えている人です。
私はそう考えています。
トイレは後回しにされやすい
まず知ってほしいことがあります。
家づくりでは、
リビング。
キッチン。
外観。
ばかりに目が行きます。
トイレは最後。
私はそれが後悔につながると思っています。
狭過ぎるトイレ
実際によくあります。
図面では問題ない。
しかし、
住むと窮屈。
私は圧迫感も大きなストレスになると思っています。
広過ぎるトイレ
逆もあります。
無駄に広い。
建築費も上がる。
掃除も増える。
私はバランスが重要だと思っています。
収納が無い
これも多いです。
トイレットペーパー。
掃除用品。
生理用品。
収納が無い。
すると見た目も悪くなります。
私は収納計画も必要だと思っています。
コンセント不足
最近は増えています。
温水洗浄便座。
消臭機。
暖房機器。
私はコンセント計画も重要だと思っています。
音問題
意外と後悔があります。
リビングの横。
ダイニングの横。
来客時に気になる。
私は配置計画が大切だと思っています。
寒いトイレ
これは大きいです。
冬。
リビングは暖かい。
トイレは寒い。
私はヒートショックリスクにも関係すると思っています。
換気不足
臭いが残る。
湿気がこもる。
私は換気計画も重要だと思っています。
掃除しにくい
オシャレなトイレ。
しかし掃除しにくい。
私は毎日の使いやすさを優先するべきだと思っています。
2階トイレ問題
よく議論になります。
必要か。
不要か。
私は家族構成によると思っています。
来客動線を考えていない
実際によくあります。
トイレへ行くのに、
家族のプライベート空間を通る。
私は動線計画が重要だと思っています。
後悔する人の共通点
トイレを設備として見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
暮らしの中で考えています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私はまず考えます。
「夜中に使いやすいか?」
です。
そこを重視します。
本当に良いトイレとは?
私はこう思っています。
豪華なトイレではありません。
広いトイレでもありません。
家族がストレスなく使えるトイレです。
それが本当に良いトイレだと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
トイレは設備ではなく暮らしの一部だと思っています。
だから私たちは、
- 動線
- 温度環境
- 換気
- 収納
- 将来の使いやすさ
まで考えて提案しています。
家は家族の暮らしそのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「オシャレなトイレを作るな。」
ではなく、
「冬でも安心して使えるトイレを作れ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
クロスの柄を見ています。
後悔しない人は、
真冬の夜中を見ています。
私は、
高級な手洗い器より、
暖かく安全なトイレの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
見栄えの良いトイレを作ることではありません。
家族が一生安心して暮らせる家をつくることです。










