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ファミリークローゼットで後悔する人とは?

ファミリークローゼットで後悔する人とは?

私は住宅会社を経営していますが、

ここ数年で急激に増えた要望があります。

それが、

ファミリークローゼットです。

家族全員の服をまとめる。

洗濯も楽になる。

確かに魅力があります。

しかし実際には、

ファミリークローゼットで後悔する人もいます。

結論から言うと、

ファミリークローゼットで後悔する人は、収納だけを見ている人です。

私はそう考えています。

ファミリークローゼットは悪くない

まず誤解しないでください。

私はファミリークローゼットを否定していません。

共働き家庭には特に便利です。

  • 洗う
  • 干す
  • しまう

が近くなります。

私は非常に合理的だと思っています。

SNSで人気だから作る

実は危険です。

Instagramを見る。

便利そう。

だから作る。

私はこれが後悔の始まりだと思っています。

家族全員が使うとは限らない

実際によくあります。

夫は寝室収納。

妻はファミクロ。

子どもは自分の部屋。

結局、

全員が使わない。

私は生活スタイルを考えるべきだと思っています。

位置が悪い

これが一番多いです。

ランドリールームから遠い。

寝室から遠い。

子供部屋から遠い。

私は場所が全てだと思っています。

朝の渋滞が起きる

意外とあります。

家族全員が同じ時間に使う。

着替える。

準備する。

私は混雑も考えるべきだと思っています。

子どもが成長すると変わる

小学生。

中学生。

高校生。

思春期になる。

私は将来も考えるべきだと思っています。

プライバシー問題

実際にあります。

家族全員の服が見える。

来客動線から見える。

私は設計段階で考えるべきだと思っています。

広過ぎるファミクロ

これもあります。

4帖。

5帖。

6帖。

作った。

しかし、

半分以上使っていない。

私はもったいないと思っています。

収納量より動線

実はここが本質です。

広さではありません。

洗濯から収納までが短い。

私はそこが重要だと思っています。

ランドリールームとの関係

私はセットで考えます。

ランドリー。

ファミクロ。

洗面。

ここが近いと便利です。

後悔する人の共通点

収納面積だけを見ています。

私はそこが問題だと思っています。

後悔しない人の共通点

生活動線を見ています。

毎日の洗濯。

着替え。

片付け。

私はそこが大きな違いだと思っています。

私ならどう考える?

私はまず聞きます。

「洗濯物を誰が片付けますか?」

です。

そこから配置を考えます。

本当に良いファミリークローゼットとは?

私はこう思っています。

広いファミリークローゼットではありません。

家事が楽になるファミリークローゼットです。

それが本当に良い収納だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

ファミリークローゼットは収納計画ではなく、

家事動線計画だと思っています。

だから私たちは、

  • ランドリールーム
  • 洗面室
  • 寝室
  • 子供部屋
  • 家族構成

まで考えて提案しています。

家は家族の暮らしそのものだからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「ファミリークローゼットを作るな。」

ではなく、

「洗濯が楽になる仕組みを作れ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

収納の広さを見ています。

後悔しない人は、

洗濯後の動きを見ています。

私は、

6帖の使いにくいファミリークローゼットより、

2帖でも家事時間が短くなる収納の方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

流行の間取りを作ることではありません。

家族が一生暮らしやすい家をつくることです。

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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