玄関で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家づくりの後悔で意外と多い場所があります。
それが、
玄関です。
リビングほど目立ちません。
キッチンほど注目もされません。
しかし、
毎日必ず使う場所です。
結論から言うと、
玄関で後悔する人は、見た目だけで考えている人です。
私はそう考えています。
玄関は毎日使う場所
まず知ってほしいことがあります。
玄関は家族全員が毎日使います。
出勤。
通学。
買い物。
来客。
私は家の中でも使用頻度が高い場所だと思っています。
広ければ良いわけではない
よくあります。
大きな玄関。
豪華な玄関。
吹抜け玄関。
確かに立派です。
しかし私は、
使いやすさの方が重要だと思っています。
靴があふれる
後悔で非常に多いです。
家族4人。
5人。
靴が増える。
玄関収納が足りない。
私は設計段階で考えるべきだと思っています。
ベビーカー問題
子育て世帯ではよくあります。
ベビーカー。
三輪車。
キックボード。
置く場所が無い。
私は土間収納の必要性を感じます。
コートを置く場所が無い
冬になると出ます。
コート。
ジャンパー。
カバン。
玄関近くに収納が無い。
私は意外と不便だと思っています。
来客と家族動線が重なる
例えば、
来客が来る。
靴が散乱している。
家族の荷物が見える。
私は動線計画も大切だと思っています。
土間収納を作ったのに使わない
これもあります。
広いシューズクローク。
しかし、
奥に物を詰め込む。
取り出さない。
私は収納計画も必要だと思っています。
暗い玄関
意外と後悔が多いです。
昼でも暗い。
照明が必要。
私は採光計画も重要だと思っています。
狭い玄関
家族が同時に出る。
混雑する。
私は朝の動線も考えるべきだと思っています。
玄関は家の顔
もちろんそうです。
しかし私は、
見た目だけでは足りないと思っています。
後悔する人の共通点
玄関を見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
玄関での暮らしを見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私はまず考えます。
「家族は玄関で何をするか?」
です。
靴を脱ぐだけではありません。
荷物を置く。
コートを掛ける。
ベビーカーを置く。
そこまで考えます。
本当に良い玄関とは?
私はこう思っています。
広い玄関ではありません。
豪華な玄関でもありません。
家族がストレスなく使える玄関です。
それが本当に良い玄関だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
玄関は見た目ではなく暮らしで考えるべきだと思っています。
だから私たちは、
- 家族人数
- 子育て
- 収納量
- 来客動線
- 将来の暮らし
まで考えて提案しています。
家は家族の暮らしそのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「オシャレな玄関を作るな。」
ではなく、
「散らからない玄関を作れ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
玄関の見た目を見ています。
後悔しない人は、
朝の出勤風景を見ています。
私は、
吹抜け玄関より、
家族が毎日使いやすい玄関の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
立派な玄関を作ることではありません。
家族が一生快適に暮らせる家をつくることです。










