パントリーは必要?
最近の家づくりで、
非常に人気の収納があります。
それが、
パントリーです。
SNSでもよく見ます。
住宅展示場でも当たり前のようにあります。
私も提案することがあります。
しかし、
結論から言うと、
パントリーは全員に必要なわけではありません。
私はそう考えています。
パントリーとは?
簡単に言うと、
食品や日用品を収納する場所です。
例えば、
- お米
- 飲料水
- レトルト食品
- 調味料
- キッチンペーパー
などを保管します。
最大のメリットはまとめ買い
私はここが一番大きいと思っています。
例えば、
コストコ。
ドラッグストア。
スーパーの特売。
まとめ買いをするご家庭には便利です。
キッチンが片付く
収納場所が増えるので、
キッチンに物を置かなくて済みます。
見た目もスッキリします。
私は大きなメリットだと思っています。
災害対策にもなる
最近は防災意識が高まっています。
例えば、
- 水
- 非常食
- 保存食
を備蓄できます。
私はここも価値があると思っています。
しかし広ければ良いわけではない
ここが重要です。
SNSでは大きなパントリーを見ます。
しかし、
私は広さより使いやすさを重視します。
物置になるケース
実際によくあります。
最初は食品収納。
しかし数年後、
- 使わない家電
- 段ボール
- 雑貨
置き場になる。
私は何度も見ています。
収納は場所が大事
私はここを重視します。
キッチンから遠い。
出し入れしにくい。
これでは意味がありません。
私は動線を優先します。
共働き世帯と相性が良い
まとめ買いが多い。
買い物回数を減らしたい。
そういうご家庭には向いています。
私はライフスタイルで判断します。
小さなパントリーでも十分
私はそう思っています。
1帖程度でも十分使いやすい場合があります。
広さより、
配置と動線です。
私ならこう考える
私はパントリーを作る前に、
こう質問します。
「何を収納しますか?」
です。
答えが曖昧なら、
私は大きく作りません。
本当に良いパントリーとは?
私はこう思っています。
広いパントリーではありません。
オシャレなパントリーでもありません。
食品が管理しやすいパントリーです。
それが本当に良いパントリーだと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
収納は量ではなく使いやすさだと思っています。
だから私たちは、
パントリーも広さではなく、
キッチンとの動線を重視しています。
家は毎日使う場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「パントリーを作るな。」
「キッチンを楽にする仕組みを作れ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
収納の広さを見ています。
後悔しない人は、
毎日の家事を見ています。
私は、
3帖の使わないパントリーより、
1帖でも毎日使いやすいパントリーの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
収納を増やすことではありません。
家族が一生快適に暮らせる家をつくることです。










