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私なら子供部屋を広くしない

私なら子供部屋を広くしない

家づくりをしていると、

よくある要望があります。

「子供部屋は広くしてあげたい。」

親としては当然です。

私もその気持ちはよく分かります。

しかし私は、

子供部屋は広ければ良いとは思っていません。

結論から言うと、

私は子供部屋を最初から広く作りません。

なぜなら、

家族の暮らし全体で考える方が大切だからです。

子供部屋は何年使う?

まず考えてほしいことがあります。

子供部屋を本格的に使う期間は、

意外と短いです。

例えば、

小学校高学年から。

大学卒業まで。

約10〜15年程度です。

しかし、

家は30年、40年と使います。

私はここを考えます。

広過ぎると使わない

例えば、

10帖の子供部屋。

最初は喜びます。

しかし実際には、

ベッド。

机。

収納。

で十分なことが多いです。

私は何度も見てきました。

リビングが狭くなる

子供部屋を広げる。

すると、

どこかを削る必要があります。

例えば、

リビング。

収納。

家事スペース。

私は家族全員が使う空間を優先します。

子供はいずれ独立する

これは必ず来ます。

その時、

大きな子供部屋が残ります。

使い道が無い。

掃除だけ増える。

私は将来まで考えます。

本当に必要な広さとは?

私は一般的には、

4.5帖〜6帖程度で十分だと思っています。

ベッド。

机。

収納。

これで生活できます。

広さより収納

私は子供部屋で重要なのは、

広さより収納だと思っています。

片付ける習慣。

整理整頓。

こちらの方が大切です。

リビングで育つ時間の方が長い

小学生の頃は特にそうです。

勉強。

ゲーム。

会話。

実際にはリビングにいる時間が長い。

私はリビング環境を重視します。

将来分割できる方が良い

例えば、

最初は一部屋。

将来二部屋。

こうした考え方もあります。

私は柔軟性を持たせたいと思っています。

私ならこう考える

子供部屋を考える時は、

こう質問します。

「子供が独立した後どう使うか?」

です。

そこまで考えます。

本当に大切なのは?

私は子供に必要なのは、

広い部屋ではないと思っています。

安心して過ごせる場所。

家族とのつながり。

これが大切だと思っています。

デザインハウス甲府の考え方

私は住宅会社の経営者ですが、

家づくりは今だけで考えてはいけないと思っています。

だから私たちは、

子供部屋も将来の使い方まで考えて提案しています。

家は何十年も暮らす場所だからです。

俺流ポイント

私はお客様に、

「子供部屋を大きくするな。」

「家族の時間を大きくしろ。」

とお話しています。

家づくりで後悔する人は、

今の子供を見ています。

後悔しない人は、

20年後の家族を見ています。

私は、

10帖の子供部屋より、

家族が自然に集まるリビングの方が価値があると思っています。

家づくりの目的は、

大きな子供部屋を作ることではありません。

家族が一生幸せに暮らせる家をつくることです。

 

デザインハウス甲府
〒400-0118 山梨県甲斐市竜王1656-17
営業時間 9:00~18:00 / 定休日 水曜日

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