土地価格は交渉できる?
土地探しをしていると、
多くの方が気になることがあります。
それが、
「土地価格は値引きできるのか?」
ということです。
例えば、
2,000万円の土地。
100万円安くならないか。
50万円安くならないか。
誰でも一度は考えると思います。
結論から言うと、
土地価格は交渉できます。
しかし、
必ず下がるわけではありません。
私はそこを理解しておくべきだと思っています。
土地は住宅と違う
まず知ってほしいことがあります。
住宅は住宅会社の商品です。
だから値引きもあります。
しかし、
土地は一点物です。
同じ土地は二つ存在しません。
だから住宅とは考え方が違います。
売主によって違う
私はまずここを確認します。
売主が誰なのか。
例えば、
不動産会社。
個人。
相続案件。
法人。
それぞれ事情が違います。
交渉しやすい土地もあれば、
全く下がらない土地もあります。
長期間売れていない土地
私は交渉の余地があるケースがあります。
例えば、
半年以上売れている。
1年以上売れている。
こうした土地です。
売主も売却したいと考えています。
そのため、
交渉が成立することがあります。
良い土地は下がらない
逆に、
人気エリア。
価格が適正。
問い合わせ多数。
こうした土地は値下げしないことが多いです。
むしろ、
交渉している間に他の人が買うこともあります。
私はここを注意するべきだと思っています。
値引きより重要なこと
私は土地探しで、
値引き額ばかり追うことに反対です。
例えば、
50万円安くなった。
しかし、
地盤改良費が150万円かかった。
これでは意味がありません。
私は総額で考えるべきだと思っています。
指値にはコツがある
例えば、
いきなり300万円値引き。
これは難しいことが多いです。
しかし、
根拠を持った交渉は可能です。
例えば、
- 周辺相場
- 土地条件
- 工事費負担
などです。
私は感情ではなく根拠が必要だと思っています。
私ならまず総額を見る
私は土地価格だけを見ません。
例えば、
- 土地代
- 地盤改良費
- 外構費
- 建築費
全てを合わせます。
そして総額で判断します。
土地だけ安くても意味がありません。
良い不動産会社は交渉してくれる
私は不動産会社選びも重要だと思っています。
良い担当者は、
売主との交渉を丁寧に行います。
私は土地価格より、
担当者の力量の方が大きい場合もあると思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
土地選びは価格だけで判断するべきではないと思っています。
本当に大切なのは、
その土地で理想の家が建つかどうかです。
だから私たちは、
土地価格だけではなく、
建築費や外構費も含めて考えています。
総額で後悔してほしくないからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「土地価格は交渉できます。」
「でも本当に大切なのは総額です。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
土地代だけを見ています。
後悔しない人は、
建物まで含めた総額を見ています。
私は、
100万円安い土地より、
100万円価値のある土地の方が重要だと思っています。
家づくりの目的は、
安く土地を買うことではありません。
家族が一生幸せに暮らせる場所を手に入れることです。










