良い不動産営業マンの見分け方とは?
土地探しをしていると、
たくさんの不動産営業マンと出会います。
すると、
こんな質問をいただきます。
「良い営業マンってどう見分けるんですか?」
私は住宅会社を経営していますが、
実は土地より営業マンの方が重要なこともあると思っています。
なぜなら、
同じ土地でも、
説明する人によって価値が変わるからです。
結論から言うと、
良い不動産営業マンは土地を売ろうとしません。
土地のリスクまで教えてくれます。
私はそう考えています。
良いことだけ言わない
まずここです。
例えば、
- 日当たりが良い
- 駅が近い
- 人気エリア
こうした話だけではありません。
良い営業マンは、
デメリットも話します。
私はそこを見ます。
ハザードマップを説明する
私はここを重要視します。
例えば、
- 洪水リスク
- 土砂災害リスク
- 液状化リスク
です。
こちらが聞かなくても説明する。
私は信頼できます。
安い理由を説明できる
安い土地には理由があります。
良い営業マンは、
その理由を説明できます。
逆に、
説明できない営業マンは不安です。
「急いでください」を連発しない
もちろん、
本当に早く売れる土地もあります。
しかし、
何でもかんでも
「急いでください」
と言う営業マンは注意します。
私は焦らせる営業より、
考えさせる営業を信頼します。
建物まで考える
私はここが大きいと思っています。
例えば、
- 平屋が建つか
- 駐車場が取れるか
- 日当たりはどうか
です。
土地だけではなく、
建物まで考える営業マンは優秀です。
分からないと言える
実は重要です。
良い営業マンは、
分からないことを
「分かりません」
と言います。
そして調べます。
私は何でも即答する人より信頼できます。
地域を知っている
例えば、
- 昔の地形
- 浸水履歴
- 学校情報
- 将来の開発計画
です。
私は地域知識が豊富な営業マンを評価します。
比較を嫌がらない
私はここも見ます。
他社比較を歓迎する。
他の土地も見せる。
こういう営業マンは信頼できます。
私は比較を嫌がる営業には慎重になります。
私ならこう質問する
営業マンに会ったら、
私はこう聞きます。
「この土地の欠点は何ですか?」
です。
ここで本質が見えます。
良い営業マンの共通点
私が信頼する営業マンは、
次の特徴があります。
- デメリットも話す
- ハザードを説明する
- 焦らせない
- 地域を知っている
- 比較を歓迎する
- 分からないことは調べる
です。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
良い営業とは売る人ではないと思っています。
後悔を減らす人だと思っています。
だから私たちは、
土地の良い部分だけではなく、
リスクもお伝えしています。
家づくりは人生に関わるからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「良い営業マンは土地を褒めません。」
「土地を説明します。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
営業トークを聞いています。
後悔しない人は、
リスク説明を聞いています。
私は、
土地を売りたい営業マンより、
土地で失敗してほしくない営業マンの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
土地を買うことではありません。
家族が一生安心して暮らせる場所を選ぶことです。










