実家問題で後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家づくりの相談をしていると、
意外と後から問題になることがあります。
それが、
実家問題です。
土地。
住宅ローン。
間取り。
そこばかり考えている。
しかし、
実家との関係を考えていない。
私はこれが後悔につながることがあると思っています。
結論から言うと、
実家問題で後悔する人は、家を建てることだけを考えている人です。
私はそう考えています。
家を建てれば終わりではない
まず知ってほしいことがあります。
家を建てる。
それで人生が完結するわけではありません。
親も年を取ります。
自分も年を取ります。
私はそこを考えるべきだと思っています。
親の介護を考えていない
実際によくあります。
30代で新築。
しかし、
20年後。
親の介護が始まる。
私はここまで考えるべきだと思っています。
実家が遠過ぎる
例えば、
親が山梨県。
新居は県外。
介護や手続きが始まる。
私は距離も重要だと思っています。
実家が空き家になる
これもあります。
親が施設へ入る。
亡くなる。
実家だけ残る。
私は大きな社会問題だと思っています。
相続問題
兄弟姉妹がいる。
土地がある。
建物がある。
私は事前に話し合うべきだと思っています。
親が同居を希望する
実際によくあります。
新築後に話が出る。
しかし、
間取りは同居向けではない。
私は後悔につながると思っています。
二世帯住宅問題
これもあります。
親のために建てた。
しかし、
暮らし方が合わない。
私は慎重に考えるべきだと思っています。
子どもは戻らない
実家問題で多いです。
将来子どもが住むと思った。
しかし戻らない。
私は現実も見るべきだと思っています。
実家の維持費
固定資産税。
修繕費。
草刈り。
私は思った以上に負担になると思っています。
家を建てた後に始まる
実はここです。
実家問題は、
新築後に発生することが多い。
私はだからこそ先に考えるべきだと思っています。
本当に怖いこと
私はこう思っています。
実家があることではありません。
実家の将来を考えていないことです。
それが本当に怖いと思っています。
後悔する人の共通点
今の暮らしだけを見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
親世代まで見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私は家づくりをする時、
こう考えます。
「親が80歳になった時どうなるか?」
です。
そこを確認します。
本当に良い家づくりとは?
私はこう思っています。
自分たちだけの家ではありません。
親世代。
子ども世代。
まで考えた家です。
それが本当に良い家づくりだと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
家づくりは人生設計だと思っています。
だから私たちは、
- 子育て
- 老後
- 介護
- 相続
- 住宅ローン
まで考えて提案しています。
家は家族の未来そのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「土地を見るな。」
「家系図を見ろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
新築完成の日を見ています。
後悔しない人は、
親の介護や相続まで見ています。
私は、
100万円安い土地より、
親世代も安心できる暮らしの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
家を建てることではありません。
家族三世代が安心して暮らせる人生をつくることです。










