地震後に後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
耐震性能の話になると、
多くの方はこう考えます。
「地震で倒れなければ大丈夫。」
確かに大切です。
しかし私は、
本当に考えるべきことは別にあると思っています。
結論から言うと、
地震後に後悔する人は、地震当日のことしか考えていない人です。
私はそう考えています。
地震は一瞬
まず知ってほしいことがあります。
大地震は数十秒です。
しかし、
その後の生活は何年も続きます。
私はそこが重要だと思っています。
倒壊しなかった
良かった。
家族も無事。
しかし、
家が大きく傷んでいる。
住めない。
私はここから本当の問題が始まると思っています。
住宅ローンは残る
例えば、
住宅ローン残高2,500万円。
家は大きく損傷。
修理費も必要。
私は非常に厳しい状況だと思っています。
仮住まい生活
実際によくあります。
アパートへ移る。
引越しする。
家具を運ぶ。
私は精神的負担も大きいと思っています。
子どもの生活も変わる
学校。
通学。
友人関係。
私は家族全員に影響すると考えています。
地震は一回では終わらない
ここが重要です。
熊本地震でもそうでした。
本震。
余震。
繰り返し揺れる。
私は住宅性能の差が出ると思っています。
耐震等級1の後悔
法律上問題ありません。
しかし、
私は地震後の安心感は違うと思っています。
耐震等級3の価値
私はここだと思っています。
地震の瞬間ではありません。
地震の翌日です。
そこに価値があると思っています。
制震の価値
evoltzなどの制震装置。
揺れを減らす。
建物ダメージを減らす。
私は地震後の生活を守る性能だと思っています。
地震保険だけでは足りない
保険は重要です。
しかし、
壊れない方が良い。
私はまず住宅性能だと思っています。
本当に怖い後悔
私はこう思っています。
地震が来たことではありません。
もっと強い家を選べたことを後から知ることです。
それが本当に怖いと思っています。
後悔する人の共通点
建築費だけを見ています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
大地震の翌日を見ています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどうする?
私は自分の家なら、
- 耐震等級3
- 許容応力度計算
- evoltz制震
を選びます。
なぜなら、
家族を守りたいからです。
本当に強い家とは?
私はこう思っています。
地震で倒れない家ではありません。
地震の後も家族が暮らし続けられる家です。
それが本当に強い家だと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
地震対策は住宅性能の最優先事項だと思っています。
だから私たちは、
- 耐震等級3
- 許容応力度計算
- evoltz制震
- 長期優良住宅対応
を重視しています。
家は家族の命と財産を守る場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「地震の日を考えるな。」
「地震の翌日を考えろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
建築費を見ています。
後悔しない人は、
大地震の後の生活を見ています。
私は、
100万円の高級設備より、
耐震等級3と制震の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
家を建てることではありません。
家族が一生安心して暮らせる人生を守ることです。










