私なら契約しない営業マンとは?
住宅会社選びで、
多くの方は会社を見ています。
しかし私は、
同じくらい営業マンを見るべきだと思っています。
なぜなら、
家づくりの満足度は営業マンによって大きく変わるからです。
実際に、
良い会社でも営業マンが合わないことがあります。
逆に、
営業マンが信頼できることで安心して家づくりできることもあります。
結論から言うと、
私は「契約を優先する営業マン」とは契約しません。
家づくりは契約がゴールではないからです。
契約を急がせる営業マン
私はまず、
契約を急がせる営業マンを警戒します。
例えば、
「今月中なら特別価格です。」
「今日決めれば値引きできます。」
「今決めないと損です。」
こうした言葉です。
家づくりは何十年も続く買い物です。
私は数日の判断を急がせる営業マンを信頼しません。
他社比較を嫌がる営業マン
私は比較を嫌がる営業マンとも契約しません。
例えば、
「他社を見る必要はありません。」
「比較しても意味がありません。」
こうした言葉です。
本当に良い会社なら、
比較されても選ばれる自信があるはずです。
私は比較を歓迎する営業マンの方が信頼できます。
デメリットを言わない営業マン
私は、
良いことしか言わない営業マンも信用しません。
平屋にもデメリットがあります。
吹抜けにもデメリットがあります。
全館空調にもデメリットがあります。
私は、
メリットとデメリットの両方を話してくれる営業マンを信頼します。
数字で説明できない営業マン
例えば、
「高性能住宅です。」
と言う。
しかし、
- UA値
- C値
- 耐震等級
が説明できない。
私はこういう営業マンとは契約しません。
住宅性能は言葉ではなく数字で比較するべきだからです。
予算をどんどん上げる営業マン
私はここを非常に重視します。
例えば、
予算3,000万円。
しかし、
「あと200万円なら大丈夫ですよ。」
「月々5,000円しか変わりません。」
こうして予算を上げていく。
私は慎重になります。
なぜなら、
住宅ローンは35年続くからです。
教育費や老後資金を聞かない営業マン
私は住宅ローンだけを話す営業マンも不安です。
本当に大切なのは、
家を建てた後の人生です。
教育費。
老後資金。
生活防衛資金。
これを考えない営業マンとは契約しません。
分からないことをごまかす営業マン
私は、
知らないことを知ったかぶりする営業マンを信用しません。
むしろ、
「確認してご連絡します。」
と言える営業マンの方が信頼できます。
誠実さは知識以上に重要だと思っています。
お客様の話を聞かない営業マン
私は営業マンの話し方も見ています。
自分の話ばかりする。
会社の自慢ばかりする。
商品説明ばかりする。
こうした営業マンは少し不安です。
良い営業マンは、
まずお客様の話を聞きます。
私が契約する営業マン
私が信頼する営業マンは、
- 契約を急がせない
- 比較を勧める
- 数字で説明する
- デメリットも話す
- 人生設計を考える
そんな営業マンです。
私は営業マンの人柄を重視します。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
営業マンの仕事は家を売ることではないと思っています。
本来の仕事は、
お客様を後悔から守ることです。
だから私たちは、
契約を急がせるのではなく、
考える時間を大切にしています。
俺流ポイント
私はお客様に、
「良い営業マンは契約を取りません。」
「信頼を積み重ねます。」
とお話しています。
住宅会社選びで後悔する人は、
営業トークを聞いています。
後悔しない人は、
営業マンの姿勢を見ています。
私は、
話が上手な営業マンより、
誠実な営業マンの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
契約することではありません。
家族が一生安心して暮らせる家をつくることです。










