水はけの悪い土地とは?
土地探しをしていると、
多くの方は、
価格。
広さ。
日当たり。
を見ています。
しかし私は、
必ず確認することがあります。
それが、
水はけです。
結論から言うと、
水はけの悪い土地とは、雨が降った時に水が集まりやすく、抜けにくい土地です。
私は土地選びで非常に重要なポイントだと思っています。
晴れの日では分からない
実は、
水はけの悪さは晴れの日には分かりません。
土地は綺麗に見えます。
しかし、
大雨の日になると状況が変わります。
私は可能なら雨の日も確認します。
周囲より低い土地
まず確認するのは高低差です。
例えば、
周囲より土地が低い。
すると、
雨水が集まりやすくなります。
私は土地だけでなく、
周辺道路との高低差も見ます。
昔は田んぼだった土地
私は土地の過去も調べます。
例えば、
- 田んぼ
- 湿地
- 沼地
だった土地です。
こうした場所は、
水はけが悪いケースがあります。
私は昔の地図も確認します。
雨の後に見る
私は土地を見るなら、
雨の翌日が理想だと思っています。
例えば、
水たまりが残っている。
地面がぬかるんでいる。
こうした状況が見えるからです。
排水設備を確認する
土地だけではありません。
例えば、
- 側溝
- 雨水マス
- 排水経路
です。
私は排水計画も確認します。
基礎や外構にも影響する
水はけが悪いと、
住宅にも影響します。
例えば、
- 庭が使いにくい
- 雑草が増える
- 湿気が多い
- 外構が傷みやすい
です。
私は住んでからの暮らしも考えます。
地盤とも関係する
水はけが悪い土地は、
地盤にも影響することがあります。
だから私は、
地盤調査結果も確認します。
私なら確認すること
土地を見る時は、
次を確認します。
- 周囲との高低差
- 雨の日の状況
- 側溝の有無
- 昔の地形
- 地盤調査結果
- 排水計画
です。
価格より先に確認します。
水はけは毎日の問題
騒音は慣れることがあります。
景色も見慣れます。
しかし、
雨は毎年降ります。
私は水はけを軽視しません。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
土地選びで重要なのは、
見た目ではなく機能だと思っています。
水はけもその一つです。
だから私たちは、
土地価格や広さだけではなく、
排水や地盤も確認しています。
家は何十年も住む場所だからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「晴れの日の土地を信用するな。」
「雨の日の土地を見ろ。」
とお話しています。
土地選びで後悔する人は、
晴れの日の印象で決めています。
後悔しない人は、
雨の日の状態を確認しています。
私は、
日当たりの良い土地より、
雨が降っても安心な土地の方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
土地を買うことではありません。
家族が一生快適に暮らせる場所を選ぶことです。










