住宅ローンで後悔する人とは?
私は住宅会社を経営していますが、
家づくりで一番多い後悔は何かと聞かれたら、
私はこう答えます。
「住宅ローンです。」
間取りでもありません。
設備でもありません。
外観でもありません。
実は、
住宅ローンで後悔する人が一番多いのです。
結論から言うと、
住宅ローンで後悔する人は、借りられる金額で考えた人です。
私はそう考えています。
銀行は教えてくれない
まず知ってほしいことがあります。
銀行は、
借りられる金額を教えてくれます。
しかし、
幸せに返せる金額は教えてくれません。
私はここが大きな違いだと思っています。
借りられる=返せるではない
例えば、
4,500万円借りられる。
だから4,500万円借りる。
実はこれが危険です。
私は何度も見てきました。
契約時は払える
住宅ローンを組む時は、
収入も安定しています。
共働きです。
ボーナスもあります。
だから大丈夫だと思います。
しかし人生は変わる
子どもが生まれる。
教育費が増える。
車を買い替える。
親の介護もあるかもしれません。
私はここを考えるべきだと思っています。
旅行へ行けなくなる
実際によくあります。
住宅ローン優先。
家計が苦しい。
旅行を我慢する。
私は本末転倒だと思っています。
趣味を諦める
好きだったことをやめる。
外食も減る。
私は家のために人生を犠牲にしてほしくありません。
共働き前提の怖さ
最近は多いです。
夫婦合算。
ペアローン。
しかし、
私は将来も考えるべきだと思っています。
金利上昇もある
変動金利。
低金利。
安心。
しかし、
私は未来は誰にも分からないと思っています。
家は幸せのために買う
ここが重要です。
家を買う目的は何でしょうか。
私は、
幸せになるためだと思っています。
ローンのために働く
これでは逆です。
家のために人生を使う。
私は危険だと思っています。
後悔する人の共通点
家を基準に考えています。
私はそこが問題だと思っています。
後悔しない人の共通点
人生を基準に考えています。
私はそこが大きな違いだと思っています。
私ならどう考える?
私は住宅ローンを考える時、
こう考えます。
「収入が減っても払えるか?」
です。
そこを基準にします。
本当に怖い住宅ローンとは?
私はこう思っています。
高額な住宅ローンではありません。
人生の余裕を奪う住宅ローンです。
それが本当に怖いと思っています。
本当に良い住宅ローンとは?
私はこう思っています。
借りられる金額ではありません。
安心して返せる金額です。
それが本当に良い住宅ローンだと思っています。
デザインハウス甲府の考え方
私は住宅会社の経営者ですが、
住宅ローンは家を買うためのものではなく、
家族の未来を守るための計画だと思っています。
だから私たちは、
土地。
建物。
外構。
諸費用。
まで含めた総額と、
将来の家計まで考えています。
家は家族の未来そのものだからです。
俺流ポイント
私はお客様に、
「借りられる金額で考えるな。」
「幸せに暮らせる金額で考えろ。」
とお話しています。
家づくりで後悔する人は、
銀行の審査結果を見ています。
後悔しない人は、
10年後の家計を見ています。
私は、
大きな家より、
安心して暮らせる住宅ローンの方が価値があると思っています。
家づくりの目的は、
たくさん借りることではありません。










